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「有休中も遠慮なく連絡するから!」退職を機に私用番号を社内メーリスに晒すという上司の最低な嫌がらせ・・・しかし、この後思いもよらない事態に発展する!?

  • 2026.8.11
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!憧れの業界に入ったものの、上司の度重なるパワハラに耐えかねて退職を決意した私。しかし、嫌がらせはエスカレートして・・・。衝撃の結末を見逃すな!

憧れの業界で待っていたのは、毎日の終電帰りと上司のパワハラ

憧れていた業界に入ることができ、期待に胸を膨らませていた私。しかし、現実は甘くはありませんでした。連日続く終電までの残業に加え、直属の上司からの理不尽なパワハラが日常茶飯事だったのです。心身ともに疲弊しきった私は、このままでは自分が壊れてしまうと感じました。ついに限界を迎えた私は、苦渋の決断でしたが、この会社を退職して別の道を歩むことを決意しました。

まずはいつも親身になってくれていた仲の良い先輩に、退職の意思を伝えました。先輩はとても驚いていましたが、私の体調を一番に気遣ってくれました。そして「上司に伝えるのは大変だけど負けないで」と背中を押してくれたのです。私は先輩の言葉で勇気を振り絞り、あのパワハラ上司の元へ向かいました。退職を申し出るのは非常に緊張しましたが、決意を胸に退職届を提出しました。

上司の怒りが大爆発!「有休消化中も遠慮なく連絡するからな」

退職の旨を伝えた途端、上司の態度は豹変しました。「忙しいこの時期に辞めるなんて無責任だ」と、いつものように心無い言葉を浴びせてきたのです。心が折れそうになりましたが、ここで負けてはいけないと毅然とした態度を貫きました。すると上司は「有休消化中も社員なんだから、業務のことで遠慮なく私用携帯に連絡するからな!」と、とんでもない嫌がらせを宣告してきました。

上司の言葉は単なる脅しではありませんでした。翌日、社内全体のメーリングリストに「退職予定の彼女の私用番号はこちらです。業務の質問はいつでもどうぞ」という文章とともに、電話番号が一斉送信されたのです。あまりの陰湿さに私は言葉を失いました。先輩も「これはひどすぎる」と激怒してくれましたが、私は有休中に鳴りやまないであろう電話を想像し、恐怖で震え上がりました。

ついに始まった有休消化期間。しかし私の電話は全く鳴りません

そして迎えた有休消化の初日。私は朝からスマートフォンを握りしめ、いつかかってくるかわからない同僚からの電話に怯えていました。上司から指示された社員たちが、些細なことでも連絡してくるに違いないと思っていたからです。しかし、お昼を過ぎても、夕方になっても、私の電話は一度も鳴りませんでした。ホッとすると同時に、一体会社で何が起きているのかと不思議に思いました。

夜になって、仲の良い先輩からメッセージが届きました。そこには「今日、会社でとんでもないことが起きたよ!」と興奮気味に書かれていました。詳しく聞いてみると、私が休んでいる間、業務を引き継いだ同僚たちが指示通りに例の番号へ電話をかけたそうです。しかし、電話口に出たのは私ではなく、なんと全くの別人で、社内は一時騒然とした空気に包まれて大パニックになったそうです。

上司の手痛いミス!メーリスの番号は社長のプライベート番号!?

先輩の話によると、同僚たちが電話をかけた先は、あろうことか社長のプライベート用番号だったのです!どうやら上司は、嫌がらせのために急いで私の番号をメーリスに打ち込んだとき、誤って自分の連絡帳に登録されていた社長の番号を送信してしまったようでした。有休中の社員に業務を押し付けるために電話をかけさせた結果、次々と社長に繋がるという、まさかの大自爆を遂げたのでした。

事情を知った社長は大激怒し、すぐに上司を社長室へ呼び出しました。私への嫌がらせ目的で個人情報を無断で晒したこと、そして有休中の社員に業務を強要しようとしたことがすべて明るみに出たのです。上司はこっぴどく叱責され、即刻降格処分を受けました。自業自得の悲惨な末路を辿った上司を尻目に、私は電話に怯えることなく、残りの有休を優雅に満喫して無事に退職の日を迎えました。


嫌がらせ目的で個人情報を流出させるなんて最低な行為ですが、まさかの手違いで社長に繋がるとは痛快ですね!人を呪わば穴二つ。悪意を持って行動した結果が自分に返ってきた、まさに自業自得のエピソードでした。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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