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本日8月4日(火)は要注意日? 凶日「不成就日」と「先負」が重なる日の過ごし方

  • 2026.8.4

ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする暮らしに役立つ開運コラム。今回取り上げるのは、2026年8月4日(火)の暦です。

この日は、「何事も成就しにくい日」とされる「不成就日(ふじょうじゅび)」にあたります。「新しいことは避けたほうがよい日」と耳にしたことがある人もいるかもしれません。

一方で、同日は吉日とされる天恩日や大明日にもあたり、吉日と凶日が重なる一日でもあります。そのため、「絶対に避けるべき日」と考えるのではなく、暦の意味を知ったうえで予定を立てる参考にするのがおすすめです。

■2026年8月4日の暦

8月4日(火)・先負

・不成就日

・天恩日

・大明日

・地火日

・大禍日

・土用期間中

※複数の吉日・凶日が重なる日とされています。

■不成就日とは?

不成就日とは、「何事も成就しにくい日」とされる選日の1つです。

古くから、開業や開店、引っ越し、結婚、契約、大きな買い物など、新たなスタートとなる出来事は慎重に考えたほうがよいという考え方があります。

一方で、日常生活や仕事、家事、通勤・通学などを普段どおりに過ごすことまで避ける必要があるという意味ではありません。現代では、暦を生活の目安として取り入れ、「大切な予定を別の日にするかどうかを考えるきっかけ」にしている人もいます。

■先負とは?

六曜の「先負(せんぶ/せんまけ)」は、「急ぐことは避け、落ち着いて行動するのがよい」とされる日です。

一般的には、午前中は控えめに過ごし、午後のほうが吉とされる考え方があります。

そのため、急ぎの判断や大きな決断が必要な場合は、時間帯も参考にする人もいます。

■吉日も重なる"ワケありの日"

2026年8月4日は、不成就日だけではありません。

吉日とされる「天恩日」と「大明日」にもあたるため、暦の上では吉と凶が同時に重なる日です。

このような日は、「不成就日だから何をしても良くない」と断定することはできません。

暦にはさまざまな考え方があり、どの暦注を重視するかは人それぞれです。

大切なのは、暦を参考にしながら、自分の予定や考え方に合わせて柔軟に活用することでしょう。

■2026年8月4日に向いているとされること

不成就日は「新しいことを始めるには慎重にしたほうがよい日」とされますが、日常生活まで制限されるわけではありません。

この日は、無理に新しいことへ挑戦するよりも、これまで続けてきたことを見直したり、準備を進めたりする日に充てるという考え方もあります。

例えば、次のような過ごし方を選ぶ人もいます。

・部屋の整理整頓や掃除をする

・仕事や勉強の計画を立てる

・家計や資産運用を見直す

・読書や資格取得の準備を進める

・神社やお寺を静かに参拝する

・体調管理や生活習慣を見直す

一方で、開業や開店、結婚、引っ越し、大きな契約など、新たなスタートとなる予定は、暦を重視する人であれば別の日を選ぶこともあります。

■吉日と凶日が重なる日はどう考えればいい?

2026年8月4日は、不成就日に加え、吉日とされる天恩日・大明日も重なっています。

このように、吉日と凶日が同じ日に重なることは珍しくありません。暦にはさまざまな流派や考え方があり、「吉日を重視する」「凶日を優先して慎重に過ごす」など、人によって判断は異なります。

そのため、「この日は絶対に良い」「絶対に悪い」と断定することはできません。

人生の大切な予定を決める際の参考として、暦を上手に取り入れることが大切です。

■「慎重に過ごす日」と考えれば、毎日がもっと前向きになる

2026年8月4日は、不成就日という凶日にあたる一方で、天恩日や大明日といった吉日も重なる「吉凶併存の日」です。

そのため、「悪い日だから何もしない」と考えるのではなく、「いつもより慎重に行動し、準備や見直しに時間を使う日」と捉えるのも一つの考え方です。

暦は未来を決めるものではなく、日々の暮らしを見つめ直すきっかけとして親しまれてきました。

予定を立てる際の参考として、無理のない範囲で暦を取り入れながら、自分らしい毎日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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