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どうやって計算するか覚えてる?「15+15−15×15」→正しく計算できる?

  • 2026.11.2
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四則演算の基本的な計算順序を、頭の中で正しく整理できているでしょうか?

数字そのものは身近で見慣れたものであっても、演算記号が混ざると、うっかりミスをしてしまいがちです。

算数の基本ルールをしっかり守って正解を導き出せるか、ぜひ腕試しをしてみてください!

問題

次の計算をしなさい。
15 + 15 − 15 × 15

まずは自分で計算してみましょう。

解説

今回の計算問題の答えは、「−195」です。

途中の計算式は次のようになります。

15 + 15 − 15 × 15
= 15 + 15 − 225
= 30 − 225
= −195

どのようなポイントに注意すればよいのか、詳しく確認しましょう。

まず、四則演算には計算する順番のルールがあります。基本的には、次の順番で計算します。

  1. カッコの中を先に計算する
  2. 掛け算・割り算を計算する
  3. 足し算・引き算を計算する

なお、掛け算と割り算、足し算と引き算が混ざっている場合は、それぞれ左から順に計算します。

今回の式には掛け算が含まれているため、まずは「15 × 15」の部分から計算します。

15 × 15 = 225

掛け算を計算すると、元の式は「15 + 15 − 225」となります。

足し算と引き算は同じ優先順位なので、左から順に計算しましょう。

15 + 15 − 225
= 30 − 225
= −195

これで、答えは「−195」と分かりました。

「30 − 225」は、小さい数から大きい数を引く計算なので、答えが負の数になることにも注意しましょう。

まとめ

簡単なように見えても、複数の演算記号が混ざった計算式では、計算する順番を間違えてしまうことがあります。

今回の問題では、掛け算を足し算・引き算より先に計算すること、そして負の数になる引き算を正しく行うことがポイントでした。

四則演算の計算順序をしっかり覚えておくと、複雑な計算問題にも落ち着いて取り組めます。

忘れていた方は、ぜひ復習してみましょう!

※当メディアでご紹介する数学関連記事には、複数の解法があるものもございます。今回ご紹介した解法は、その一例です。あらかじめご了承ください。


文(編集):SAJIMA

日本国内外の学校や学習塾で、数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子どもへの学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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