1. トップ
  2. エンタメ
  3. 14歳で大黒柱「ベンツ」「4LDK」生活変わるも“貯金消滅”の実情を暴露【元モーニング娘。】

14歳で大黒柱「ベンツ」「4LDK」生活変わるも“貯金消滅”の実情を暴露【元モーニング娘。】

  • 2026.8.17
undefined
2016年撮影。スマホゲーム「戦国炎舞-KIZNA-」のイベントに登場した元モーニング娘。のタレント・加護亜依(C)SANKEI

元『モーニング娘。』の加護亜依さんが、8月15日放送の『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(TOKYO MX)に出演し、自身の激動の半生を振り返りました。12歳でグループに加入し、14歳で長者番付入りするほどの人気を得た一方で、当時の暮らしやお金をめぐる実情は、世間が抱く華やかなイメージとはかなり違っていたようです。番組では、生活環境の変化や稼いだお金についての率直な告白も飛び出し、その重たい内容があらためて注目を集めました。

14歳で背負っていた“家の重み”

加護さんが語ったエピソードの中で印象的だったのは、まだ幼い時期から、家庭の中で大きなお金が動いていた現実です。長者番付に入るほどの活躍をしていても、本人は贅沢を楽しんでいたわけではなく、洋服も仕事用で足りていたため、日常ではほとんどジャージ姿だったと振り返っています。欲しいものといえば菓子パンくらいだったという言葉からは、派手なスター像とは違う、慌ただしい毎日を走り続けていた当時の素顔がにじみます。

暮らしは変わっても、安心にはつながらなかった

一方で、家の広さや周囲の変化から、生活が大きく変わっていったことも感じていたそうです。祖母と2人で暮らしながら4LDKに住み、おばあちゃんがベンツに乗り始めたという話は、成功の大きさを物語る場面として強い印象を残しました。ただ、その華やかな変化と本人の実感は一致していなかったようです。給料は両親が管理しており、貯金について問われると「いろいろなことがあって消えました」と告白。見えていた豊かさと、手元に残らなかった現実の落差が、この日のトークに切実さを与えていました。

SNSでは過去の重さに驚きと同情の声

放送内容を受け、SNSでは加護さんの歩んできた道のりにあらためて目を向ける声が広がりました。反響としては、「当時色々あった」「お金は人を幸せにも不幸にもする」「色々辛い」「気の毒すぎる」「驚きです...」といったコメントが並びました。どれも若くして多くを背負った過去を思い、やりきれなさや同情をにじませる受け止め方が目立ちました。

今だからこそ語れた“赤裸々さ”の意味

今回の告白が強く響いたのは、過去の出来事をただ並べるのではなく、今の加護さん自身の言葉として落ち着いて語られていたからかもしれません。トップアイドルとして駆け抜けた時代の光と、その裏側にあった苦さの両方を無理に美談にせず口にしたことで、話全体に説得力が生まれていました。華やかな経歴の中に埋もれがちな“失われたもの”まで見つめ直した今回の放送は、加護さんのこれまでをあらためて考えさせる時間になったのではないでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です

の記事をもっとみる

注目コンテンツ