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「本当に申し訳ない」番組パーソナリティ、急きょ生放送を“欠席”も「まさか」「大丈夫?」SNS心配の声

  • 2026.8.16
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2018年撮影。【サッカー2018Jリーグアウォーズ】最優秀選手賞を受賞し、お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(C)SANKEI

2026年8月13日深夜放送のラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン』で、矢部浩之さんが生放送を休演する異例の事態がありリスナーの間に心配の声が広がりました。番組冒頭では、岡村隆史さんがひとりで進行を担当し、その後、矢部さんが電話で出演。千葉県にいて都内へ移動する手段がなくなったことを明かし、「本当に申し訳ない」と謝罪しました。突然の欠席報告ではありましたが、電話越しに声が届いたことで、まずは安堵した人も多かったようです。

生放送の始まりで伝えられた“まさか”の不在

この日の放送でまず驚かせたのは、いつもの2人ではなく、岡村さんひとりのタイトルコールでした。すぐに矢部さんの不在が説明され、番組はいつもとは違う緊張感のある幕開けに。さらに冒頭で電話がつながると、矢部さん本人が現地の状況を語り、大雨と雷の激しさ、そして身動きが取れない状態を明かしました。欠席そのもの以上に、生放送の直前まで移動を模索していたような切迫感が伝わってきたことが、リスナーの印象に強く残ったようです。

休演の背景にあったのは大雨による足止め

矢部さんが番組を休まざるを得なかった理由は、千葉県での大雨の影響でした。報道では、現地で洪水なども発生し、都内へ向かう手段がない状態だったと伝えられています。ラジオの生放送は、出演者が決まった時間にその場へいなければ成り立たないからこそ、自然災害の影響を真正面から受けやすい側面もあります。今回は、そんな生放送の難しさがそのまま表に出た放送でもありました。同時に、無理に移動を優先しなかった判断からは、安全を第一に考える姿勢も感じられます。

SNSでは安否を気づかう声が相次いだ

SNSでは、まず「大丈夫?」と矢部さんの無事を案じる声が広がりました。あわせて、「自然災害の怖さを痛感する」と状況の深刻さに触れる反応や、「まさかラジオの生放送にまで」と影響の大きさに驚く声も見られます。さらに、「安全を最優先に」と受け止める投稿や、「無事でありますように」と祈るような言葉もありました。番組を楽しみにしていた気持ちと、まずは無事でいてほしいという思いが交差していたのが、今回の反響の特徴だったようです。

声が届いたからこそ残った“安心”もあった

生放送を欠席するというニュースだけを切り取れば、不安が先に立ってもおかしくありません。ただ今回は、矢部さんが番組冒頭で電話出演し、自分の言葉で現状を伝えました。その一言があったことで、欠席という事実の重さだけでなく、今の状況をリスナーと共有しようとする誠実さも伝わったように思えます。8月13日深夜の放送は、予定通りに進まなかった夜であると同時に、ナインティナインとリスナーの距離の近さがあらためて浮かんだ時間でもありました。


※記事は執筆時点の情報です

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