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むっず…!「蜻蛉」はなんと読む?読めたらスゴい難読漢字の正解は?

  • 2026.8.4

漢字を見慣れているつもりでも、意外な組み合わせで戸惑うことがあります。

今回は、昔から使われている身近な生き物の漢字に注目します。

一度は目にしたことがある表記でも、読み方となると自信がゆらぎやすいかもしれません。

問題

「蜻蛉」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

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ヒント

  • 夏から秋にかけて見かけることが多い生き物です
  • 2文字ですが、漢語読みではありません

正解

それでは、正解を発表します!

この問題の答えは、「とんぼ」でした!

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意味

「蜻蛉」は、昆虫の「とんぼ」を表す熟字訓です(薄い羽を持つ昆虫の「かげろう」と読むこともあります)。語源には諸説ありますが、「飛ぶ」が語形変化した古い和語に由来するという説明が辞書類に見られます。漢字の意味を字ごとに足し算すると読みにくいため、初見で音読みの「せいれい」や「しょうりょう」と誤読しやすい字といえます。

実際の用例では、「蜻蛉が池の上を飛ぶ」「蜻蛉の羽が光る」のように使います。なお、「蜻蛉」には「せいれい」という音読みもあり、昆虫のトンボ全般を指す文章語として使われることがあります(「トンボ返り」を「蜻蛉返り」と書く場合は「とんぼがえり」と読みます)。

日常会話ではひらがなや「トンボ」と書く場面が多いものの、漢字表記を知っておくと文章の読解で役立ちます。古風な印象もある表記なので、雑学として覚えておくと印象に残りやすいでしょう。

まとめ

「蜻蛉」は、見た目から漢語のように感じやすい熟字訓です。

読み方とあわせて音読み「せいれい」も知っておくと、関連語の理解がしやすくなります。

出典:デジタル大辞泉(小学館)、「日本国語大辞典」第二版(小学館)、「コトバンク」

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