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熱中症で歩けなくなった結果… 通りすがりの男女の“咄嗟の判断”に「生涯忘れない」

  • 2026.9.8
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photoAC(画像はイメージです)

外で体調が悪くなっても、つい「もう少しだから」などと無理をしたり頑張ったりしてしまう人も多いのではないでしょうか。そんなとき、誰かから声をかけてもらったら、心強く感じますよね。

SNSに投稿された、「熱中症の症状でフラフラしていたら、たくさんの優しさに助けられた」というポストが話題になっています。

いったい、どんなことがあったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

熱中症気味になり
用事済ませた帰宅時にフラフラしてたら、通りすがりの男女が「お姉さん具合悪そうですね。熱中症かもだから休んで!」と。女性がタクシー呼んでくれて、男性は近くまで飲み物買いに走ってくれ(涙)

その様子を見た近くの工務店かなんかの方が、「ウチでしばらく休みな!」と事務所に招き入れてくれて、冷房ガンガンにしてサーキュレーターまで持ってきてくれ、「仕事柄、熱中症対策グッズとかあるからさ、遠慮しないで!」とOS-1を5本もくれて 団扇であおいだりしてくれてタクシー代の心配までしてくれて 皆さんにお世話になってしまった。

最近忙しかったし、生理で貧血気味だったせいもあると思うんだぁ。
自己管理がなってなくて泣ける

経口補水液のんで寝たら、ほぼ回復した
折を見てちゃんとお礼しに行かないといけないです お世話になりすぎた

声をかけてくれる人、支えてくれる人がこんなにもいるなんて、とても心が温かくなりますね。

夏は一日中暑く、どんなに気を付けていても熱中症の症状が出てしまうこともあるでしょう。しかし、体調が悪くなってきても「人に迷惑をかけてはいけない」という思いから、我慢したり、自分一人でどうにかしようと無理をしてしまったりする人が多いのではないでしょうか。また、誰かが声をかけてくれても「大丈夫です」と善意を断ってしまうこともありますよね。

困っている人に声をかける側も、実は少し勇気がいるもの。だからこそ、差し伸べられた手を「ありがとう」と受け入れることや甘えることも大切なのかもしれませんね。

声をかけられ「ホッとした」

投稿者さんに詳しくお話をお伺いしました。

ーーーその後、体調は大丈夫でしょうか...?通りすがりの方や、お店の方に声をかけられたときはどのようなお気持ちになりましたか?

帰宅時、だんだんとめまいがひどくなり、立って歩けないほどになりました。「無理だ」と思ったものの、タクシーもつかまらず。そんな中、通りすがりの見知らぬ男女に声をかけられ、その声にホッとし、力が抜けました。

その後、工務店の方が招き入れてくださり、事務所にいたたくさんの方に介抱していただきました。

ーーー声をかけてくださった方とは、その後どのようなやり取りをされたのでしょうか?

2〜3日安静にした後、手土産というほどでもありませんが、ゼリーの詰め合わせやクッキー缶を持って、記憶を頼りにお世話になったお店にお礼に伺いました。

ーーーお店が見つかって良かったですね。実際にお会いした時の様子についてもお聞かせください。

顔を見せるなり、「大丈夫だった?帰れた?連絡先も聞かなかったから心配していて」と。第一声から、心配する言葉をかけていただきました。

ーーーとても素敵な方ですね。今回のことを振り返って感じたことがあればお聞かせください。

一期一会という言葉を実感しました。
おそらく、もう出会うこともない。利害関係もない。それでも、手を差し伸べてくれた方々がたくさんいる。私はそれを生涯忘れないと思います。
今度は、「自分が手を差し伸べられる人間でありたい」とも思いました。

ーーー心温まる貴重なお話をありがとうございました。

優しさの連鎖

こちらの投稿には、「周りに優しい人がいて良かった」「いい話ですね」などの声が寄せられていました。また、投稿者さんの体調を心配したり無事を喜んだりする声も目立ち、コメント欄にもたくさんの温かな言葉が並んでいるのが印象的でした。

助けてもらった経験は、きっと次に誰かを助けるときの力にもなるはず。困っている人に手を差し伸べてくれる人がいるからこそ、その優しさがまた別の誰かへとつながっていくのかもしれませんね。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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