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「白髪は目立たなくなったけど」50歳を前に金髪に。うれしさの裏で起きた誤算<ときめけBBA塾>

  • 2026.7.13

人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。
今回は、50歳を前に「長年の白髪の悩み」から解放された(?)お話。ある夏、思い切って髪をブリーチした和田さん。あっという間に色が落ちてまさかの金髪になってしまいますが、そこには驚くべきメリットと、ちょっぴり恥ずかしい誤算が待ち受けていて……!?

私は髪型をコロコロ変えるほうなのですが、50歳を前に「髪の毛があるうちにいろいろやってみよう」と思い、今までしたことのないヘアスタイルやヘアカラーを試しています。でも、ブリーチしてカラーリングしたら予想外なことが起こり……。

自分のやりたいヘアスタイルを楽しむ!

ブリーチしてカラーリングしてもらったときはミルクティーのようなベージュだったのですが、カラーはあっという間に落ち、すぐに金髪になりました。

多少面食らったものの、その一方で、今まで気になっていた白髪がまったく目立たなくなり、これが予想外にラクでした。今まであちらこちらから生えてくる白髪を見つけるたびに、がっかりしたり、染めたりしてきたのです。それが気にしなくてもよくなる、というのはだいぶうれしい特典でした。

しかし、白髪は目立たなくても、私が目立つ……(!?)。

自意識過剰なのかもしれませんが、お店や公共機関の窓口などでチラッチラッと頭を見られている気がして、ちょっと落ち着かないこともあります。

そんな長短がある髪色でしたが、一度思いっきり明るくしてみたかったので、やってみてよかったと思っています。

まだ自分が若かったころ、知り合いの女性が50代、60代になって髪の毛を紫に染めたりすると、「なんでそんな目立つ色にするんだろう」と不思議に思っていました。しかし自分が中年になってその気持ちがなんとなくわかるようになりました。

「やっとモテや周りの目を気にしないようになってきた。これからは自分がやりたいヘアスタイルにするぞ」「もっと年齢が上になったらできないかもしれない。今だけ……今のうちに……!

今の私はそんな気持ちです。

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予期せず金髪デビューを果たした和田さん。外出先では多少目立ってしまったようですが、他人の作った枠や年齢にとらわれず、今この瞬間を自分らしく全力で楽しむ前向きな気持ち、とってもすてきですよね。まさに私たちが目指したい「ステキなおばあちゃん」への第一歩かもしれませんね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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