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20代はSNS経由の投資・恋愛詐欺、30代はSMS詐欺【マンガ風で読む】年代で変わる詐欺被害傾向の違い

  • 2026.7.13

20代はSNS詐欺、30代はSMS詐欺——年代別に見る被害傾向の違い

詐欺の種類と被害者の年代傾向
出典:イチオシ | 詐欺の種類と被害者の年代傾向

スマホ詐欺の被害経験者41人のデータを年代別に見ると、SNS詐欺は20代に、SMS・メール詐欺や電話詐欺は30代に多いという傾向が見られました。ただし今回の調査は各年代のサンプル数が少ないため、あくまで傾向として紹介します。

詐欺の種類×年代 クロス集計

詐欺の種類10代20代30代40代50代60代 SMS・メール詐欺(n=19)0110620 電話詐欺(n=10)106300 SNS詐欺(n=9)042201 偽アプリ・マルウェア(n=2)100100


※各セルは実回答者数。年代ごとの母数が少ないため割合ではなく件数で表示しています。


20代:SNS詐欺(投資勧誘・乗っ取り・副業詐欺など)が目立つ

SNS詐欺9件のうち4件が20代で、他の年代より多くなっています。投資勧誘や副業詐欺、アカウント乗っ取りを装ったDMなど、SNS上でのやり取りが起点になるケースが中心でした。


「スマホの副業を探していた時に、動画投稿サイトの動画を見てスクリーンショットを撮るだけの簡単な作業で高収入と書かれていました。」(20代)


30代:SMS・電話詐欺が中心

SMS・メール詐欺(19件中10件)、電話詐欺(10件中6件)ともに30代が最も多くを占めています。ネット通販の利用頻度が高く、宅配便を装うSMSに接する機会が多い年代であることが一因と考えられます。


「ちょうどネットショッピングで注文した商品の到着を待っているタイミングでした。」(30代)


まとめ:年代によって「狙われやすい入り口」が異なる

今回の調査では、20代はSNS発の詐欺、30代はSMS・電話発の詐欺に遭いやすい傾向が見られました。年代ごとに日常的に接するサービスや連絡手段が異なることが、狙われる入り口の違いにつながっていると考えられます。

【マンガ風で読む】年代別のスマホ詐欺の入り口

※画像はNotebookLMで作成
出典:イチオシ | ※画像はNotebookLMで作成

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よくある質問

Q1. 20代が特に注意すべき詐欺はどれですか?

A. 今回の調査ではSNS経由の詐欺(投資勧誘、副業詐欺、乗っ取りなど)が20代の被害で最も多く見られました。SNSで届く「高収入」「簡単な作業」といった好条件のメッセージには注意が必要です。


Q2. 30代が特に注意すべき詐欺はどれですか?

A. 今回の調査ではSMS・メール詐欺、電話詐欺ともに30代の被害が最多でした。特に宅配業者を装うSMSは、ネット通販の利用頻度が高い年代ほど信じ込みやすい傾向が見られます。


■調査概要

調査対象:スマホ詐欺の被害経験がある全国の男女
有効回答数:41名
調査手法:クラウドソーシングによるアンケート調査(自由記述含む)

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