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酪農家「牛乳は市販のものを購入します。なぜなら…」搾りたてを飲まない“意外な理由”とは?

  • 2026.7.4
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photoAC(画像はイメージです)

牧場を訪れた際の楽しみの一つが、「搾りたて」の牛乳ではないでしょうか。濃厚で風味豊かな味わいは、市販の牛乳とはひと味違う特別なおいしさがありますよね。

dwd_holsteins(@dwd_holsteins)さんが、「酪農家が“搾りたて”より市販牛乳を選ぶ理由」についてThreadsに投稿し、「わかります」と、話題になっています。

いったいどのような理由だったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

dwd_holsteins(@dwd_holsteins)2026年6月30日

酪農家です。搾りたての牛乳は味が全く違うと謳いながら、牛乳は市販のものを購入します。なぜなら煮沸が面倒だからです。

投稿者さんは、「搾りたての牛乳は味が全く違う」といいます。酪農家だからこそ、そのおいしさを誰よりも知っているのでしょう。しかし、それにもかかわらず、自宅で飲む牛乳は、あえてスーパーなどで販売されている市販品を購入しているのです。

それは、「煮沸が面倒だから」という、とても現実的な理由からでした。搾りたての生乳は、安全のため加熱して飲む必要があります。一方、市販の牛乳はすでに殺菌処理が施されているため、開ければそのまま飲めます。毎日のことだからこそ、その手軽さを選んでいるのです。

また、義理の両親が健在だった頃は、「市販の牛乳を買う」と、嫁の立場ではなかなか大っぴらには言えなかったそう。しかし今では、「我が物顔で、一度に2本は必ず市販牛乳を買う」と笑いを交えてコメントしています。

さらに、牛乳を購入する際には、必ず賞味期限を確認し、あえて期限が早い商品から手に取ることを心掛けているそうです。「期限切れになれば廃棄されてしまう。できるだけ無駄にしたくない」という強い思いがあるためです。

自分の牧場の牛乳を毎日飲んでいるわけではありません。それでも、毎日牛と向き合い、牛乳ができるまでにどれだけの手間と苦労があるのかを知っているからこそ、牛乳を無駄にしたくないという気持ちは人一倍強いのでしょう。酪農家だからこその、飾らない本音と牛乳への深い愛情が伝わってくる投稿でした。

牧場の牛乳の“理想と現実”

こちらの投稿には、「わかります。実は私も酪農やってたことがあって。煮沸面倒ですよね」といった共感のコメントが寄せられていました。

「牧場の牛乳って羨ましい」「毎日おいしい搾りたて飲めるんでしょ?」といったイメージを持たれがちですが、実際の現場では意外とそんな“理想通り”ではない部分もあるようです。

憧れられがちな牧場の暮らしの裏側には、手間や現実的な判断がしっかりあって、今回の投稿はそのギャップを感じさせる内容となっていました。

取材協力:dwd_holsteins(@dwd_holsteins)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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