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男性「無かったことにして」入籍1ヶ月前に突然の“婚約破棄”…原因となった発言に、34歳女性「納得できない」

  • 2026.7.16
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は『【入籍直前に男性ブチギレ】34歳婚活女性「あなたの妹、独身でアラフォーって正直恥ずかしいわね」→即破談へ...』という動画を紹介します。

動画では、入籍を控えたタイミングで放った一言が原因で、突然の破談を迎えてしまった34歳女性の実話をもとに、男性が恐れる<<結婚後の未来予想図>と、二人の関係を壊さない対話のコツについて解説しています。

「アラフォー独身って恥ずかしくない?」順風満帆から一瞬で即破談になった34歳女性の失言

今回は、1年間交際した彼と来月入籍する予定だった34歳の会社員女性のケースです。
式場の予約も完了し、両家の顔合わせの日取りも決まって、あとは当日を待つだけの幸せな状態でした。

しかし、彼と結婚後の家族付き合いについて話していた時、すべてがひっくり返る事件が起きます。

彼の何気ない一言。「妹がまだ独身で、仕事が忙しいみたいなんだよね」
その言葉に彼女は何の悪気もなく、地雷を放ってしまいました。

「え、あなたの妹さんアラフォーで独身って、正直ちょっと恥ずかしくない?」

バカにしたわけではなく、軽い気持ちで言っただけ。
ところがその瞬間、彼の顔はすっと真顔になり、数日後に「この結婚は無かったことにしてほしい」と告げられてしまいます。

彼女は「たった一言事実を言っただけなのに、なぜここまでされるのか納得できない」と激しく混乱してしまいました。

「結局、親の味方なのね」。まるで『踏み絵』?

彼がすべてを白紙にして破談を選んだ理由は、単に妹さんを庇いたかったからではありません。

男性が恐れたのは、あの一言で気付いてしまった、彼女の<結婚後の自分に対する態度>でした。

人は誰しも相手との関係性の中で、無意識のうちに「自分以外の人をどう扱うか」とシビアに観察しています。 自分には優しくても、店員や彼の家族への言動がどうであるか?そこに、その人の本当の人間性が出るからです。

彼女が「独身は恥ずかしい」と発した瞬間、彼の脳裏に未来の映像が浮かびました。

「結婚した後、自分の母親が何か失敗したら同じように見下すんじゃないか」
「自分の収入が下がった時も、同じように恥ずかしいって言うのだろうか」

また、嫁姑で諍いが起きた時、間を取り持とうとした自分に対して「結局、親の味方なのね!私より親のほうが大事なんだ」「私のことを愛していないの?」などと詰め寄られたら…。まるで愛情確認の踏み絵です。

「結婚した後も、何かあるたびにこうやって味方判定を迫られるのか……」と想像した瞬間、彼の結婚への熱は一気に冷めてしまいました。

「選ばれた自分は勝ち組」という歪んだ意識は、長い婚活の副作用かも

では、果たして彼女はそれほどまでに性格の悪い女性だったのでしょうか。

来島さんは「そうではない」と断言します。彼女の言動は、おそらく長い婚活の中で多くの女性が知らず知らずのうちに陥ってしまう恐ろしい副作用だと分析しています。

婚活では、年齢、年収、学歴、家族構成など、相手のプロフィールから自分が望む<条件>に最適な人物かどうか天秤にかけ続けます。これを何度も繰り返しているうちに、人を数字やスペックで判断し、処理する癖が染みついてしまったのではないかと指摘します。

交際が順調に進み、入籍直前までたどり着いた時、ホッとする気持ちと共に脳内では大きなバグが生まれています。
それは「私は結婚が決まったから安全圏だけど。独身者は…」というマウント意識、傲慢な安心感。

彼女の長い婚活を勝ち抜いてきたという自負が、皮肉にも「まだ独身の妹さん」への見下しの言葉となって現れた瞬間でした。

結婚生活で本当に大切なのは、条件のジャッジではありません。 相手が大切にしている身内や価値観を、自分も同じように大切に扱えるかどうか。 ここを間違えると、籍を入れる直前であっけなく関係が崩壊してしまう結果につながります。

不安は「質問」に変える。相手の家族に敬意を払う3つの言い換えの原則

相手の家族や将来の関わり方に不安やモヤモヤを持つこと自体は、決して悪いことではありません。むしろ、現実的な問題だからこそ曖昧にせず、きちんとすり合わせる必要があります。

問題なのは、それらの不安を「恥ずかしい」「変わっている」という見下した言葉(断定)で相手にぶつけてしまうこと。
来島さんは「彼の信頼を損なうことなく、家族への不安を軽減するための三原則と言い換え術」について紹介しています。

1. 評価を下す前に、まずはその状態の「背景」を聞くこと
2. 「恥ずかしい」という結論の断定を飲み込み、「質問」に変えること
3. 家族への言葉は、将来の彼への言葉として聞かれていると意識すること

『私は思ったことを正直に言っただけ』
その言葉は免罪符になりません。 悪気がない発言ほど、別の場面でも繰り返してしまう危険性があります。

「それってどういう状況(背景)なの?」と一歩立ち止まって相手を知ろうとする姿勢を持つことが肝心です。その優しさと敬意の積み重ねができる女性こそが、一生のパートナーとして最後に選ばれるのです。


動画:【入籍直前に男性ブチギレ】34歳婚活女性「あなたの妹、独身でアラフォーって正直恥ずかしいわね」→即破談へ...
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


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