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「どこにも売ってません」少年ジャンプ、異例の「買えない」事態に…完売続出でファン悲鳴

  • 2026.7.15
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

集英社が発行する「週刊少年ジャンプ」33号が本日7月13日(月)に発売されましたが、特別付録を巡って全国の書店やコンビニで完売が続出する異例の事態となっています。いつも通りに購入しようとした読者が手に入れられないケースが相次ぎ、SNS上では「どこにも売っていない」「買えない」と悲鳴が上がっています。

50万部増刷も追いつかず!異例の「抽選販売」や予約のみで店頭分ゼロの店舗も

多くのファンを突き動かしているのは、今号に付録として用意された「ONE PIECEカードゲーム」の連載29周年記念・限定ルフィカードです。

マニア垂涎の激レアアイテムということもあり、発行元では需要の高まりをあらかじめ予見し、通常よりも50万部を増刷して発行。さらに、デジタル版の「少年ジャンプ+」や「ゼブラック」の定期購読者を対象とした応募者全員サービスなども実施し、9日時点で既に応募が214万枚(6万8000セット)を超えるなど、万全の対策を取っていたはずでした。

しかし、それでも供給は追いつかず、多くの書店では発売の約1週間前から予約分だけで在庫が完売する事態に。TSUTAYAの一部店舗では週刊誌としては極めて異例となる「抽選販売」が実施されたほか、当日の店頭販売分を一切用意できない書店も続出するなど、過去に例を見ないほどの争奪戦へと発展しています。

『アオのハコ』読めない読者も……フリマアプリでは1万円前後の高額転売が横行

発売日となった13日当日は、お馴染みの『ONE PIECE』が表紙&巻頭カラーを飾り、物語もエルバフ編の佳境を迎えて大きな盛り上がりを見せています。また、超クライマックスを迎えている『アオのハコ』は「センターカラー」で掲載されているほか、読切作品『アイボーイ』『夏と蛍籠』なども登場。

これほど見どころ満載の誌面であるにもかかわらず、付録目当ての買い占めなどが影響したことで、純粋に連載を楽しみにしていた読者にも被害が及んでいます。

SNSでは、「駅構内のコンビニを何軒ハシゴしてもジャンプが残ってない」「45年ジャンプ買ってて初めて買えないかも」「アオのハコ最終回みれない泣」など、朝から購入に走ったものの全滅したファンの落胆の声が溢れかえりました。

一方で、フリマアプリなどの二次流通市場では、発売当日の朝から定価(340円)を大きく上回る数千円〜10,000円前後での高額出品・取引が相次いで確認されており、「転売ヤーに買い漁られるのをなんとかしてほしい」「さすがに欲しすぎるのに悲しい」といった怒りと悲しみの声が渦巻いています。


※記事は執筆時点の情報です。

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