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週刊少年ジャンプ「本当に売ってない」「見ることすらできなかった」ファン憔悴も“10年”ぶり異例の発表とは

  • 2026.7.20
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

『週刊少年ジャンプ』2026年33号をめぐり、異例の対応が大きな話題になっています。発売日の2026年7月13日、店頭で入手できなかった読者の声が相次ぐなか、後日、付録カードを除いた特別版の受注販売が告知されました。SNSでは落胆の声が広がる一方で、再び手にする機会が設けられたことに安堵も広がっています。

売り切れ続出の33号で起きた“異変”

今回注目を集めた33号は、『ONE PIECE』連載29周年を記念した限定カードが付録となり、発売前から高い注目を集めていました。実際、発売後は「買えない」という声が一気に広がり、編集部側も購入できない状況や店頭の混乱について謝罪。あわせて、紙版33号を付録カードなしの特別版として、ジャンプキャラクターズストアで受注販売すると告知しました。毎週発売される雑誌で、ここまで大きな再販売対応が取られるのは極めて異例といえそうです。

『こち亀』最終回号を思い出す人も

今回の動きが特別視される背景には、約10年前『こちら葛飾区亀有公園前派出所』最終回掲載号の重版・再発売があります。当時は『週刊少年ジャンプ』史上初の重版として大きな話題になり、最終回掲載の42号と『こち亀ジャンプ』をセットにした形で再発売されました。再び本誌の再販売対応が行われたことで、長年の読者ほど嬉しいニュースとなったはずです。歴代の大きな節目を知るファンだからこそ、今回の発表を重く受け止めたのかもしれません。

SNSでは落胆と驚き、そして安堵の声

SNSでは、「本当に売ってない」 「見ることすらできなかった」といった悲鳴に近い声が目立ちました。その一方で、「こち亀の凄さが証明されてる」 「なんてレア!」 「再販キター!」と、今回の事態を歴史的な出来事として受け止める反応も出ています。買えなかった悔しさだけで終わらず、再販売という救済策に気持ちが少し持ち直した読者も少なくないようです。

問われたのは“人気”だけではない

今回の一件は、人気作品や豪華付録の影響力を改めて示しただけではありません。欲しい人に届かない状況が起きたとき、出版社がどう動くのかまで注目される時代になったことも印象づけました。『週刊少年ジャンプ』側は、33号の特別版受注販売に加え、関連施策の見直しや、当面のカード付録見合わせにも言及しています。読者にとっては悔しい出来事だった一方で、雑誌の売れ方や届け方を考え直すきっかけにもなった一件として、長く記憶されそうです。


※記事は執筆時点の情報です

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