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シルバー人気再燃! いま注目したい最旬シルバージュエリーブランド12選

  • 2026.6.25
Hearst Owned

ほどよい個性を添え、合わせるだけでスタイルを凛と引き締めてくれるシルバージュエリー。クリーンな輝き、彫刻的なフォルム、クラフトの温度を感じる質感まで、ブランドごとにその表情はさまざま。毎日身につけたくなる名品から、アートピースのような存在感を放つデザインまで、今チェックしておきたいシルバージュエリーブランドを紹介。

今シルバージュエリーを選ぶ理由は?

ゴールドジュエリーの人気が続く一方で、今あらためて注目を集めているのがシルバージュエリー。近年は金だけでなく銀の価格も世界的に高騰しており、シルバーは手に取りやすい素材という枠を超え、ファッション感度の高い人たちにとってますます存在感を増している。クリーンでモダンなムードを演出できるだけでなく、ジェンダーレスに楽しめる点も今の気分にフィット。

さらに、経年変化を楽しめる素材として長く愛用できることから、タイムレスなジュエリーとして選ぶ人も増えている。今回は、そんなシルバージュエリーの魅力とともに、今注目したいブランドをピックアップ!

ファッション好きから人気のシルバージュエリーブランド8選

ジョージ ジェンセン

上:ペンダント「マーシー」(SI)¥70,400、下:イヤリング「ウェフト バイ ジョージ ジェンセン」(SI)¥132,000 Georg Jensen Instagram @georgjensen

1904年にコペンハーゲンで創業したジョージ ジェンセン(Georg Jensen)は、120年以上にわたり北欧デザインを牽引してきた。銀細工師であり彫刻家でもあった創業者の哲学を受け継ぎ、自然から着想を得た有機的な曲線と、卓越したクラフトマンシップを融合。時代を超えて愛される、彫刻的なシルバージュエリーを生み出してきた。ミニマルでありながら、彫刻のような造形美と官能性を宿すシルバーのフォルムが魅力。2024年に就任したクリエイティブディレクター、パウラ・ジェルバーゼによる新作「ウェフト バイ ジョージ ジェンセン」も要注目!

トムウッド

上:リング「クッション・ポリッシュ・ブラックオニキス」(SI<ホワイトロジウムプレーティング>×オニキス)¥89,500、下:ピアス「リズ・フープ」(SI<ホワイトロジウムプレーティング>)¥57,500 Tom Wood Instagram @tomwood_project

2013年にモナ・イェンセンがノルウェー・オスロで設立したトムウッド(Tom Wood)は、ファッション業界にもファンの多いジュエリーブランド。アイコンであるシグネットリングを筆頭に、オーセンティックなフォルムを現代的に再解釈したデザインで知られる。天然石を配したリングやボリュームのあるフープピアスは、シンプルでありながらどこかキャッチー。ジェンダーを問わず楽しめるミニマルな佇まいと、ひとつで着こなしを引き締める存在感が魅力。リサイクルシルバーの使用など、責任あるものづくりにも取り組んでいる。

ホーセンブース

上:リング「デイム トライリンク」(SI)¥94,600、下:ブレスレット「サークル」(SI)¥385,000 Hoorsenbuhs Instagram @hoorsenbuhs

2005年にカリフォルニア・ロサンゼルスで誕生したホーセンブース(Hoorsenbuhs)は、ファッションや音楽業界のセレブリティにも愛されるファインジュエリーブランド。創設者ロバート・キースの祖先が乗っていた船に由来するブランド名の通り、シグネチャーは錨を思わせる「トライリンク」モチーフ。シルバー925や18Kゴールドを用い、LAの工房で職人がひとつひとつ手作業で仕上げている。重厚感のあるチェーンやリングは、タフでモダンな存在感を放ちながら、世代を超えて受け継げるタイムレスな魅力も兼備。レイヤードするほどに個性が際立つ、カリフォルニア発のモダンクラシックなジュエリー。

ソフィーブハイ

上:ペンダント「ヴェッセル」(SI)¥228,690、下:イヤリング「ヴィエナ」(SI×カーネリアン)¥122,210 Sophie Buhai Instagram @sophiebuhai

2015年にデザイナーのソフィー・ブハイが設立したロサンゼルス発のソフィーブハイ(Sophie Buhai)は、スターリングシルバーを中心に、シュルレアリスムとミニマリズムを掛け合わせた彫刻的なデザインで知られる。ロサンゼルスの職人によって一点ずつハンドメイドされるジュエリーは、モダンでありながらタイムレス。球体のドロップイヤリングや、一輪の花を挿せる花瓶のようなネックレスなど、アートピースのような遊び心を宿したデザインも魅力。

オール ブルース

上:ピアス(SI)$870(約¥138,000)、下:ネックレス(SI)$1,240(約¥197,000) All Blues Instagram @allbluesofficial

2009年にジェイコブ・スカラッゲが友人とストックホルムで設立したオール ブルース(All Blues)。リサイクルされたスターリングシルバーやゴールドを用い、スウェーデンの職人によってひとつひとつ手作業で作られている。ミニマルでありながら、どこか詩的で独創的なデザインは、ジェンダーレスに楽しめるジュエリーとしても支持を集めている。丸みのあるピアスやチェーンネックレスなど、シンプルなフォルムにほどよい存在感を宿し、日常のスタイルに自然になじむ。北欧らしいクリーンな美意識と、エシカルなものづくりを両立するブランド。

エスシル

上:ピアス「ツイスト ボールド E_S」(SI<ロジウムプレーティング>)¥20,460、下:ネックレス「X ロウ チェーン」(SI<ロジウムプレーティング>)¥69,300 Ssil Instagram @ssilofficial

2013年に韓国で誕生したエスシル(Ssil)は、幾何学的な美しさを追求するジュエリーブランド。点、線、面といった要素をデザインの出発点とし、ブランドのシグネチャーである“Xパターン”を軸に独自のコレクションを展開している。モードで洗練された佇まいのジュエリーは、韓国俳優やアイドルも愛用。トレンドに左右されないクラシックなムードを大切にしながら、現代を生きる女性たちの日常に寄り添うパートナーとして選ばれている。

スピネリキルコリン

上:リング「ヒヤシンス」(SI)¥143,000、下:ピアス「ネヴィン」(SI)¥132,000 Spinelli Kilcollin Instagram @spinellikilcollin

2010年にイヴ・スピネリとドワイヤー・キルコリンがロサンゼルスで設立したスピネリキルコリン(Spinelli Kilcollin)。複数のリングを連結させた「ギャラクシー リング」をアイコンに、1本の指に重ねたり、複数の指にまたがってつけたりできる独創的なデザインで知られる。リングどうしが連なり、手元に立体的な動きとリズムを生む構造が特徴。すべてLAの職人によって一点ずつハンドメイドされ、リサイクルシルバーなどを用いた責任あるものづくりにも取り組んでいる。

バー ジュエリー

上:イヤリング(SI)¥42,900、中央(モデル着用):イヤリング(SI<ゴールドプレーティング>)¥70,400、下:ネックレス(SI)¥34,100 Bar Jewellery Instagram @barjewellery

ラグジュアリーブランドでファッションデザイナーとして経験を積んだソフィー・マッケイが手がけるバー ジュエリー(Bar Jewellery)。ブランド名は、金属がジュエリーになる前の“バー”のかたちに由来し、ものづくりの基本に立ち返るという美学が込められている。100%リサイクルシルバーを用い、熟練の職人がひとつひとつハンドメイド。流行に左右されないエレガンスとシンプルさを軸に、長く身につけられるジュエリーを提案する。エシカルでサステナブルな姿勢も、ブランドの大切な軸となっている。

今注目のシルバージュエリーブランド4選

オーガスト

上:リング「Glass」(SI<ロジウムプレーティング>)¥22,000、下:ピアス「グラス」(SI<ロジウムプレーティング>)¥10,450 Avgvst Instagram @avgvst.berlin

ナタリア・ブリャンツェワによるジュエリーブランド、オーガスト(Avgvst)はコンテンポラリーダンスやミニマルミュージック、モダニズム建築、詩など、多様な芸術表現から着想を得たデザインが特徴。アートの文脈を、都市生活になじむ彫刻的なシルバージュエリーへと昇華することで無類の感性が光る。フェミニンとマスキュリン、ノスタルジックと未来的なムードなど、相反する要素が交差する独自の美意識で、日常にさりげないひねりを添えるジェンダーレスなジュエリーを提案している。

エルエーエイチ

上:リング(SI)¥35,200、下:ブレスレット(SI)¥69,300 Lah Instagram @lah_jewelry

「ありのままの自分」が主役というコンセプトのもと、年齢や性別にとらわれないジュエリーを提案するエルエーエイチ(LAH)。ブランド名は、“Like a Hero”の頭文字に由来する。エルエーエイチが大切にするのはコーティングを施さず、シルバー本来の輝きや肌触りを生かしたヌードシルバー。使うほどに黒ずみや陰影が生まれ、身につける人だけの表情へと変化していく様子も楽しめる。ジュエリーの原点である鎖をデザインソースに、100年後にも愛用できるタイムレスなデザインと、つけたときの心地よさを追求している。

ジョセフィン ストゥディオ

上:リング(SI)¥75,900、下:ピアス(SI)¥110,000 Josephine Studio Instagram @josephine__studio

2022年にノルウェー・オスロで誕生したジョセフィン ストゥディオ(Josephine Studio)は、トムウッド出身のサラ・ハーランドとカミラ・ヨハンセンによるコンテンポラリーファインジュエリーブランド。ブランド名は反抗的で自由な精神を持ちながら、自らの意志で人生を切り拓いたナポレオンの妻、ジョゼフィーヌに由来する。繊細さと芯の強さを併せ持つジュエリーは流行に左右されず、身につける人の個性を引き立てる存在。シーズンごとに新作を発表するのではなく、時間をかけて少しずつデザインを積み重ねていく姿勢はサステナブルであり、またレイヤードスタイルも推奨しているブランドの美学を物語っている。

ディダケ

上:ネックレス「REI」(SI)358,000KRW(約¥37,600)、下:リング「ALEX」(SI)348,000KRW(約¥36,500)Didache Instagram @didache_official

韓国発のシルバージュエリーブランド、ディダケ(Didache)はシャープなラインや幾何学的なフォルムを取り入れた、彫刻的なデザインで知れている。シルバーを形や質感を引き出すための素材として捉え、リングやバングルなどを展開。無機質なムードのなかに、手仕事の温度感や独自の存在感が宿るデザインが特徴。シンプルな装いに一点加えるだけで、スタイルにシャープさを添えてくれる。

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