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【完全版】通勤、セレモニー、学校行事OK!品よく実用的で40代がデイリーに使える「靴とバッグ」

  • 2026.6.18

パッと見、どこのブランドか分からない。でもその匿名的な佇まいがむしろ、デイリー使いに心地いい。そんなクワイエット小物の支持率が高まっている今。せっかく買うなら、ちゃんと理由が欲しいですよね。オトナミューズ世代の正解チョイス、お教えします♡

40代がデイリーに使える【上質シューズ】20万円までの本命ブランド

【TOD’S】 ハイクラスな革で足なじみ抜群

上:[ヒール2㎝]¥152,900、下:[ヒール1.5㎝]¥130,900(共にトッズ/トッズ・ジャパン)

レザーの柔らかさやフィット感のよさは、ドライビングシューズで名を馳せたトッズならでは。白はスリッパ風にはける2WAY、黒はかかとにアイコニックなメタルドッツが。

【SERGIO ROSSI】 雄弁に“らしさ”を語るデザイン力

右:[ヒール6㎝]¥135,300、左:[ヒール5㎝]¥110,000(共にセルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)

ポインテッドトウのクリーンで美しいシェイプは、見る人が見れば分かるロッシらしさの真骨頂。貞淑なムードのスクエアトウにも、そのエレガントさが息づいています。

【J.M. WESTON】 長年共にしたいトラッドの代表格

[ヒール2.5㎝]各¥165,000(共にジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)

創業は1891年。手作業による製法を貫くフランスの老舗シューメーカーの定番モデル「180」は、質実剛健なムードが目を引く実力派。包み込むようなはき心地を体感して。

【PAUL ANDREW】 計算ずくの美しさは溜め息モノ

右:[ヒール6.5㎝]¥154,000、左:[ヒール4㎝]¥108,900(共にポール アンドリュー/アマン)

フェラガモで経験を積んだポール・アンドリューのオウンブランド。特徴的なヒール構造や、シンプルかつエッジーな強さとはきやすさを兼ね備え、英国のメーガン妃もご愛用。

7万円台も。40代がデイリーに使える【上質バッグ】本命ブランド

【MAISON CANAU】 万能さを誇る、黒×ミニマリズムの極み

ラウンドボストンバッグ〈M〉[H21.5×W28×D13㎝]¥79,200(メゾン カナウ/ヤマニ)

カジュアルにもフォーマルにも溶け込むオールマイティな風貌は、繊細なシボが美しいシュリンクレザーのなせるワザ。手に持ったときに洒落たムードを放つ、ミニマルなデザインが魅力です。イタリア製の最高級ファスナーがスムーズな開閉をアシスト。

【BONAVENTURA】 フィレンツェの革職人によるモダンクラシック

ハンドバッグ〈33サイズ〉[H25.5×W33×D14㎝]¥249,700(ボナベンチュラ)

丸みを持たせたフォルムの「EMMA」は、ブランドのアイコン的存在。製造工程で撥水コーティングが施されたシュリンクカーフレザーは、レザー自体が水分を弾き、防汚効果も。3サイズあるなか、500mLペットボトルもすっきり収納できるこちらが実用的かと。

【EPOI】 ジャパンメイドの手仕事が活きる、引き算の美学

2WAYボストンバッグ〈M〉[H23.5×W29×D12㎝]¥154,000(エポイ/エポイ 本店)

ドイツの名門タンナーが環境に配慮しながら仕立てる、最高峰の革を使用。金具の装飾感を極力省き、品のいいフォルムを際だてた日本らしい優美さが魅力です。メインコンパートメント以外にも収納層が設けられた3層式で、整理整頓のしやすさは断トツ!

【MAISON VASIC】 つるんとスムースな無機質さが洒落感に直結

バッグ[H25×W30×D15㎝]¥78,100(メゾンヴァジック/ヴァジックジャパン)

おなじみヴァジックのプレミアムラインからは、リュクスな質感が人気を呼んでいる、日本独自の素材“ガラスレザー”を使った艶やかなバッグを。あえての細身ハンドルにぷっくりボディ。大人好みのコントラストは、デニムルックの引き締め役としても。

厳選! 歩きやすさも兼ね備えた【プレーンローファー】

1.【JALAN SRIWIJAYA】 キレイめムードを醸す先細トウ

[ヒール2.5㎝]¥39,600(ジャランスリウァヤ/ジャランスリウァヤ 日本橋)

比較的ボリュームをおさえたシルエットが品よく見えるコインローファーは、インドネシア発のシューズブランドから。ボトムを選ばず幅広い着こなしにフィットしてくれます。

2.【PIERRE HARDY】 エフォートレスなヌケ感が持ち味

[ヒール4㎝]¥156,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)

どことなく漂うチャーミングな空気感で、オトナミューズ界隈にもファンの多いピエール アルディ。足元に適度なボリューム感が備わり、コーデのバランスが取りやすいと評判。

3.【G.H.BASS】 ローファーを世に広めたパイオニア

[ヒール3.5㎝]¥34,100(ジーエイチバス/ジーエイチバス トウキョウ)

凹凸のあるラバーソールは軽量かつクッション性高めで、どこまでも歩けそうな気分に。イージーケアでOKなハイシャインレザーを採用しているのも見逃せないポイント。

4.【ARTESANOS for STEVEN ALAN】 毎回好評な別注シューズの新作

[ヒール2㎝]¥26,400※別注(アルテサノス フォー スティーブン アラン/スティーブン アラン シンジュク)

“職人の靴”という意味を持つ、スペインのファクトリーブランドとの人気別注。クラフト感あるモカシン縫いが際だつワインカラーで、靴好きの心をガシッと掴むツウな一足。

5.【NEBULONI E.】 良家の子女的な品ある佇まい

[ヒール2㎝]¥73,700(ネブローニ)

カットアウトとその両脇に入ったスリットの効果で、シンプルながらも女らしく繊細な印象。はくほどに足なじみが増すラムレザーにより、長時間歩行でも疲れ知らず。

6【BEAUTIFUL SHOES】 機能性×造形美のマリアージュ

[ヒール3㎝]¥59,400(ビューティフル・シューズ/オーセンティック・シュー&コー)

日本人女性の足に合わせたシルエットとフィット感で、H YKEなどとコラボも展開する話題のブランド。カジュアルな装いに説得力を持たせる、マットな質感のこちらが推し。

クラシカルに転び過ぎない! モダンにはける【パンプス】

【PIPPICHIC】 構築的な円柱ヒールでモード感も

[ヒール5㎝]¥35,200(ピッピシック)

安定感とボールドな雰囲気を兼ね備えた太ヒールで、ピッピシックならではのデザイン性をきかせた一足。かかと抜けしにくいホールド感の高さも重要ファクター。

【PELLICO】 今の気分にちょうどいい白

[ヒール1㎝]¥64,900(ペリーコ/アマン)

人気の高い木型“NEBI”を用いて、さり気ないヴィンテージ感を忍ばせた白フラット。柔らかなナッパレザーによる、足を包み込むような優しいはき心地はクセになりそう。

【PARIS/64】 レトロパリな世界観がたまらない

[ヒール2.5㎝]¥43,400(PARIS64 BRAND,S.L)

まるで古着屋さんに置かれたデッドストックのような雰囲気。それでいて古臭さを感じさせず、着こなしにヌケ感や大人の甘さをふんわりと添えてくれるレアな黒パンプス。

【LE TALON】 程よいエッジできちんと見え

[ヒール5㎝]¥16,500(ル タロン/ル タロン 有楽町マルイ店)

やや斜めに傾いた変形スクエアトウが、心地いいモード感をアピール。ゆったりめのサイズでストレスフリーにはけるうえ、ヒールパンプス並みのきちんと感も叶います。

【ODETTE É ODILE】 すっきりとはける定番ポインテッド

[ヒール2㎝]¥22,000(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店)

ソフトウエッジのローヒールも含め、全体を黒スエードで仕上げて落ち着きを演出した人気モデル。日常使いから、セレモニーシーン、学校行事まで対応可能な2㎝ヒール。

【GIANVITO ROSSI】 装飾を省いた美しさを実感する一足

[ヒール8.5㎝]¥119,900(ジャンヴィト ロッシ/ジャンヴィト ロッシ ジャパン カスタマーサービス)

セルジオ・ロッシに師事した息子ジャンヴィトが手がけるのは、はく人をエンパワメントするモダンでミニマルな靴。ブランドを代表するスティレットヒールをノーブルな白で。

【HENRI EN VARGO】 日常に溶け込む大人のグレー

[ヒール3.5㎝]¥33,000(ヘンリ エン ヴァーゴ/アポロ)

足元がすっきり見えるシルエットと、歩きやすさを両立した靴を提案する東京ブランド。足入れのVカットと呼応するようなスクエアトウのバランスが何ともスタイリッシュ。

【AEYDE】 薄くて軽くて、洒落たフォルム!

[ヒール2.5㎝]¥71,500(エイディ/トゥモローランド)

パンプス特有の気品、バレエシューズならではの軽やかさ。そのイイトコ取りともいえるモダンな一足。甲深めのカットに安定感抜群のブロックヒールが洒落感を加速。

【FABIO RUSCONI】 幅広いシーンで重宝する黒スエード

[ヒール6.5㎝]¥37,400(ファビオ ルスコーニ/伊勢丹新宿本店 本館2階 婦人靴)

スタイリングしやすい旬の靴が揃うファビオからは、端正な印象を与えるポインテッドトウをセレクト。タウンユースからフォーマルまで活躍するミドルヒールが狙い目。

ひざ上サイズの【かっちりミニバッグ】が欲しい

1.【ZANCHETTI】 ノーアクセでもサマになる存在感

[H14×W22×D8.5㎝]¥234,300(ザンケッティ/ショールーム ロイト)

クラス感ただようカーブハンドルや、留め具のメタル質感が何ともラグジュアリー。シンプル服に映えるため、スタイリストさんからの支持も厚くリースが絶えない人気バッグ。

2.【FEEL AND TASTE】 ガバッと開くバケツ型が使いやすい

[H20×W26×D14㎝]¥41,800(フィール アンド テイスト/ショールーム セッション)

端が内側に折り込まれた、花のようなコロンとしたフォルムがこなれ感満点。一見キレイめながら、カジュアルにも難なくハマる汎用性の高さで、収納力も見た目以上。

3.【FURLA】 コンパクトながらも収納力抜群

[H19×W19×D18㎝]¥58,300(フルラ/フルラ ジャパン)

中はファスナー付きポケットで仕切られた2層式。留め具がそれぞれ異なり、フロントがツイストで背面がマグネット。貴重品とそれ以外を分けたりと、気のきいた仕様です。

4.【ARTESANOS for STEVEN ALAN】 シーンを問わない小粋なボックス型

[H18×W23×D12㎝]¥99,000(ストラスベリー/トゥモローランド)

スペインの熟練アルチザンの手による丁寧な作りが自慢。さり気ないアクセントになったバークロージャー付きのフラップは、手を離せばパタッと閉じるマグネット仕様。

5.【POLÈNE】 伝統的なサヴォアフェールを堪能

[H13.5×W27×D8㎝]¥104,000(ポレーヌ/ポレーヌ カスタマーサービス)

36枚の革を巧みに合わせたという、精緻な手仕事が感じられる「Mokki」シリーズ。オリジナリティ溢れる立体的で優雅なフォルムは、なかなか他では見つからない。

6【RIN LEATHER】 ループハンドルがこなれた雰囲気

[H13.5×W23×D5.5㎝]¥38,500(リンレザー)

さらりと持てるループバッグは、レザーも生産もメイドインイタリアの上質志向。軽くて持ちやすく、傷が目立ちにくい優秀さで、お呼ばれの席やパーティにも重宝しそう。

7【PUNTI.】 クラシカルながま口バッグに洗練を

[H20×W28.5×D9.2㎝]¥41,800(プンティ/トゥモローランド)

定番の新解釈をアイデンティティに掲げたバッグ作りで人気を博すプンティ。がま口タイプのクラシックさはそのままに、ふっくらとしたシルエットで巧みにモダナイズ。

8【TOV】 ソフト過ぎるレザーで使い心地上々

[H14×W28.5×D14㎝]¥44,000(トーヴ/アンソロジー)

柔らかくキメ細かな牛革のくたっとした質感に、あえてシャープなスクエア留め具でメリハリをON。こう見えてマチ幅広めで、折り畳み傘やタンブラーも収まる実力派。

9【CAFUNÉ】 特徴的なゴールド金具に映える新色

[H15×W27×D9.5㎝]¥92,200(カフネ/カフネ カスタマーサポートセンター)

スピーディに人気が浸透したカフネで、通勤にもデイリーにもなじむとファンを増やす「STANCE」のミディアム。いま買うなら、新色の透明感あるアイスブルーが推し。

通勤に使えるA4サイズOKの【ビッグトート】

【IACUCCI】 素材のよさがモノをいう肉厚で柔らかなレザートート

[H25×W40×D21㎝]¥107,800(イアクッチ/イアクッチ 大丸東京店)

使い込むほどになじむ、革の品質を存分に生かした一枚革仕立て。荷物を出し入れしやすい大きな開口部は、マグネットできちんと閉まり中身をカバーできるので、フォーマルな場面にも。

【PUNTI.】 斜め掛けにもシフト可能な自由度の高さが持ち味

[H34×W37×D10㎝]¥53,900(プンティ/トゥモローランド)

適正価格のお仕事バッグが揃うと定評のあるプンティからは、フレキシブルに使えるこちらを。肩掛けのほか、クロスボディでも使えるショルダーストラップは自転車ユーザーにも有効。

【POLÈNE】 シンプル+αなさじ加減が◎。豊富なカラー展開も魅力です

[H32×W38×D17㎝]¥95,000(ポレーヌ/ポレーヌ カスタマーサービス)

起伏のあるフォルムやプリーツが織りなす個性的なデザインを、シックなトープカラーで中和。写真は側面を内側に入れ込んだスタイル。外側に開けば容量もアップし、カジュアルなムードに。

【MAISON VASIC】 少量生産でこだわりを形に。大人好みなディテールがカギ

[H28×W36.5×D17㎝]¥121,000(メゾンヴァジック/ヴァジックジャパン)

ラップトップやA4書類もイージーに出し入れできる便利さの一方で、ラージステッチや側面に垂らしたロングストラップで、トレンドのボーホームードを加味。開口部にはトグル付き。

【J&M DAVIDSON】 シームを極力省いた曲線的かつ独特なシルエット

[H35×W23×D22㎝]¥198,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)

伝統的な矢筒からインスピレーションを得たというバケットショルダー。無駄を削ぎ落としたシンプルボディに存在感のあるバックル使い。トラッドな英国スピリッツが薫ります。

【MIUUR】 異色のユニットが生み出すアーティな感性のバッグに注目

[H32×W33×D15㎝]¥90,200(ミウール/ショールーム セッション)

建築家とファッションスペシャリストの感性が融合されたミウールのバッグの魅力は、相反する美意識を掛け合わせた絶妙なバランス。持てば分かる、スタイリッシュさが決め手。

【GIANNI CHIARINI】 使う程に愛着が深まる気分に寄り添う2WAY

[H33×W24×D13㎝]¥79,200(ジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ 銀座店)

付属のリングチャームをハンドルに通して口元を絞れば、シルエットのアレンジが可能な変わり種。写真はリングを外したシンプルトートの状態。上から見ると、花のようなふっくら感。

【MARY AL TERNA】 お着物で持つのもハマる上品さと実用性を両立

[H26×W40×D20㎝]¥88,000(メアリ オル ターナ)

着物姿との相性がいいとされる“利休バッグ”のよさを取り込みつつ、今のムードをMIXさせた横長スクエア。ファスナーがサイドの底部分まで開き、大きな荷物も入れやすい仕様に。

photograph:TAKEHIRO UOCHI[TENT] styling:ERINA KAWASE text:NAO MANITA
otona MUSE 2026年6月号より

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