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「うちの父親がさ…」誰かに聞いてほしい、それだけだったのに。周囲の“反応”に「やめればよかった」

  • 2026.7.17

働き盛りの40歳だった父・ヒロシさんの“異変”は、ある日突然始まりました。仕事も家庭も支える頼もしい大黒柱。しかし、少しずつ積み重なる違和感。そして家族の顔さえわからなくなる虚ろな目。診断は「若年性認知症」記憶を失い、別人のように変わっていく父と、その現実に揺れる母と娘。63歳で旅立つまでの23年間、病とともに歩んだ家族の記録です。

父が若年性認知症だと、いらこさんは長いあいだ誰にも言えずにいました。それでも、そっと胸の内を打ち明けたい――。ずっと抱えてきた思いが、静かにあふれ出します。

話したかった

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ブログ:吉田いらこ(大阪おでこ姉妹)

父・ヒロシさんの病気を、いらこさんは学校で誰にも言えずにいました。勇気を出して友達に打ち明けても、うまく伝わらず、かえって相手に重荷を背負わせているのではと胸が痛みます。

それでも彼氏には少しずつ言葉にできて、心がふっと軽くなる瞬間も。誰かに話すことで、こんがらがった気持ちが少しずつほどけていく——いらこさんの話に静かに涙する旦那さんの優しさに心が温まりますね。

ブログ:吉田いらこ(大阪おでこ姉妹

 



 

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#24 とても広く感じた我が家
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クリエイター情報

吉田いらこ

大阪在住のイラストレーター・漫画家。家族や暮らしについてのコミックエッセイを掲載中。

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