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生後11ヶ月の娘が救急搬送。泡を吹きけいれん状態… 偶然訪問した母「こ、これは…」

  • 2026.7.20
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生後11ヶ月の次女が通う保育園から発熱の連絡を受けたサチさん。病院で「突発性発疹」のおそれありと言われ様子をみることに。長女で経験済みだったためどこか安易に考えていたものの、容態が急変。医師から告げられたのは、後遺症の可能性がある「急性脳症」という突発性発疹の合併症でした。

ヒカリちゃんの容体を心配していたサチさん。そこへ母親が駆けつけ、到着した救急車で病院へ向かいます。しかし、車内で募る不安は消えることはありませんでした。

玄関に居たのは…

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インターフォンの音に振り向くと、画面の向こうに居たのは母でした。ヒカリちゃんの体調を心配して、果物を手に様子を見に来てくれたのです。「ヒカちゃん、具合どうかな?」——そののんびりとした声に、サチさんの張り詰めていた気持ちが少しだけ緩みます。けれど、家の中の光景を目にした瞬間、母の表情は一変することになります。

母の顔色が一変

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ぐったりとしたヒカリちゃんの姿を目にした瞬間、母の顔から血の気が引きました。「サチ!救急車は呼んだ?」「呼んだよ!」

短いやり取りに、切迫した空気が滲みます。育児の先輩である母の動揺ぶりが、この状況がただごとではないことを物語っていました。

母の機転で、救急隊を誘導

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やがて、外から救急車のサイレンが聞こえてきます。動転するサチさんに代わって玄関へ飛び出したのは母でした。

「救急要請した者です!こっちです!よろしくお願いします!」

たまたま様子を見に来てくれた母の存在が、この日どれほど心強かったか…サチさんは後になって何度も思い返すことになります。

救急車で病院へ

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ヒカリちゃんは救急隊員の手で、すぐに救急車へと運ばれました。

サチさんも付き添って乗り込み、病院へと向かいます。いつも見慣れているはずの景色が、この日はまるで違って見えました。

「すぐに帰れるよね?」

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「すぐに帰れるよね?」。サチさんの口をついて出たのは、質問というより祈りに近い言葉でした。

大丈夫、きっとすぐ帰ってこられる——そう自分に言い聞かせても、込み上げてくる不安は消えてくれません。

早く病院に着いてほしい…

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ブログ:つきママ(つきママblog

励ましの言葉の間にも、ヒカリちゃんのけいれんは止まりません。小さな体が波打つたびに、サチさんの胸は締めつけられます。

「早く……早く、病院に着いてほしい」。救急車の中でサチさんは、ただただ、それだけを願い続けていました。

ブログ:つきママ(つきママblog

 



 

▶病院に到着…!【第19話を読む】

#19 すぐに処置室へ
#19 すぐに処置室へ

クリエイター情報

つきママ

ワーママで3児の母。家族との日常や、病気の体験談を描いている。似ている芸能人はふかわりょう。

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