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【実話】「チクチク痛むんです…」1週間続く胸の痛み。→医師から告げられた思わぬ《診断結果》に真っ青!

  • 2026.7.19
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早期の発見が非常に重要だと言われている「乳がん」。今回はつきママさんのフォロワーさんから寄せられた「乳がん実体験」を描いたエピソードです。

乳がんを発見する前のリアルな症状が綴られ、多くの方が「他人事ではない」と感じるはずです。

見過ごしてもおかしくなかった、小さな痛み

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都内の広告代理店で働くミサさん。プロジェクトの責任者を任されることも増え、「今は仕事が楽しくて仕方ない」と、毎日に手応えを感じていました。そんな彼女が、ある日ふと気づいた左胸の違和感。チクチクとした、ほんの小さな痛みです。いつも痛いわけじゃない。"気のせいかな"と思うくらいの、かすかなもの。

けれど、その痛みは少しずつ主張を強めていきます。眠るとき、左を下にすると痛くて眠れない。毎晩、右を向いて寝る日が続きました。

「何かあったら嫌だな」

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乳腺外来で、エコーとマンモグラフィの検査を受けたミサさん。医師の口から出たのは、「石灰化が確認できました」という言葉でした。ただ、それが良性なのか悪性なのか——この病院では判断できない。設備の整った大きな病院への紹介状を手渡されます。

急いで電話をかけても、予約が取れたのは3日後。その3日間が、どれほど長かったことか。「不安で、不安で、仕事もままならない」。涙がこぼれる夜もありました。

検査の結果を待つあいだの、あの落ち着かない気持ち。経験したことのある人なら、きっと胸が締めつけられますね。

頭が、真っ白になった

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大学病院での、精密検査。告げられた診断は——「非浸潤性乳がん」でした。

がん細胞が乳管の中にとどまっていて、転移の可能性が低い"上皮内新生物"。とはいえ、「がん」という二文字を前に、ミサさんの頭は真っ白になります。あの、気のせいで済ませそうだった小さなチクチクが、まさか。

「乳がんは痛くない」——そう信じていた彼女にとって、それは二重の衝撃でした。

過去の自分を、褒めてあげたい

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ミサさんが選んだのは、乳房を残す温存手術でした。手術と1か月の放射線治療を経て、彼女はいま、以前と変わらない毎日を取り戻しています。

「診断された直後は、本当にショックでした。でも今は思うんです。早く見つかって、よかったって」

あのとき"気のせい"にしなかった自分。すぐに病院へ向かった自分。「その過去の私を、褒めてあげたいです」——ミサさんは静かに、そう振り返ります。

痛みはないと思われがちな乳がんが、"痛み"で見つかった。数としては珍しいケースかもしれません。でも、だからこそ。私たちも、体が出してくれる小さなサインを、そっと大切にできるといいですね。

 



 

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#9 あれ?なに、これ...
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クリエイター情報

つきママ

ワーママで3児の母。家族との日常や、病気の体験談を描いている。似ている芸能人はふかわりょう。

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