1. トップ
  2. ファッション
  3. 【2026年秋冬トレンド】ブラウン祭り!SHIPSプレスが推す本命コート&指名買いアイテム【展示会レポ】

【2026年秋冬トレンド】ブラウン祭り!SHIPSプレスが推す本命コート&指名買いアイテム【展示会レポ】

  • 2026.6.15

まだまだ夏はこれからですが、各ブランドでは秋冬の展示会ラッシュ!
どんなアイテムが流行りそう? 狙うべきアイテムは? SHIPSの展示会で、2026年秋冬トレンドをリサーチしてきました!

教えてくれたのは……SHIPSプレス・田中さん。
「秋冬のムードや空気感を詰め込んだトレンドをご紹介します。私は、夏から引き続きレースアイテムのレイヤードや、どこか遊び心のあるアイテムが気になっています!(田中さん)」

今季のテーマは"Heritage in Motion"

SHIPSの2026 AWのシーズンテーマは"Heritage in Motion"。
伝統やルーツを感じるようなトラッドなアイテムを軸に、クラシックな英国ムードや、レースやフリルなどのフェミニン要素を合わせたMIXスタイルに注目。

今季のシーズンテーマを象徴する3つのスタイリング

コートはブラウンが一強!

秋冬を前に、1着はお迎えしたいコート。冬の間中お世話になるものなので、間違いない1着をゲットしたいものです。

まず避けて通れないのが、『TICCA』のテントコート。

「多くの方に愛されているテントコートが、今年もラインナップしました。ゆったりとした絶妙なシルエットはそのままに、今季は深みのある赤みがかったブラウンがカラー別注で登場。いろんなアイテムに合わせやすい万能カラーです!(田中さん)」

「昨年から人気の『TICCA』のコートですが、ロング丈のテントコートと、ショート丈のPコートの展開がある中で、テントコートが安定して人気。アームホールに接ぎがないため、着る人の体型や身長を問わず、誰もが美しく着こなせるシルエットなのも魅力ですね(田中さん)」

「昨年も人気だった『TATRAS』のアウターは、今年はブラウンがラインナップ。昨年同様にボアを使用したノーカラーの別注モデルということもあって、これもまた争奪戦の予感です(田中さん)」

いやはや、今季はブラウンのコートがなんとも豊作な。どのブラウンのコートにしようかを迷う秋冬になりそうです。

……と思っていたら!!

ライター吉井的・ドツボなたまごイエローのコートを発見♡ 柔らかいトーンの絶妙なイエローが、派手すぎないのにパッと華やかで、大人っぽくも着回せそう。

秋冬はどうしても黒やネイビーなど暗めの服が増えがちなので、差し色コートがあると一気に垢抜け見えしそうです。欲しいものリストに追加!

小物までブラウン祭り!

さらに見ていくと、コートに続いて、小物までがブラウンまみれに!
中には、まわりと差がつく個性を主張できそうなアイテムも♡

※10月中旬入荷予定

「『adidas』の「GAZZELE」をベースに、色別注したこちらのスニーカーは、靴紐も含めてオールブラウンです! スニーカーでカジュアルになりすぎるのが苦手という方にもきれいめに履いていただけます。ネイビーの紐も付いているので、好みで付け替え可能です(田中さん)」

「存在感抜群なキラキラスタッズの、『BIRKENSTOCK』の「Boston」。秋冬の足元の主役として指名買いしたい1足です(田中さん)」

「この秋冬もトレンドのレオパード柄。服だとハードルが高くても小物なら取り入れやすいので、バッグからお迎えしてみるのもおすすめです。ハンドとショルダーの2WAY仕様なのも嬉しいポイント。どちらのサイズも可愛いですが、私はこの潔く大きいサイズをスタイリングの主役にしたいです(田中さん)」

「マフラーでもスカーフでも、ネックウォーマーでもないこちらのプラス1アイテムは、纏うだけで一気に秋冬のムードを高めてくれます。普段シンプル服が多いという方こそ、鮮度を上げてくれるこのようなファーアイテムはスタイリングの幅が広がります(田中さん)」

秋冬といえば、ニットは欠かせない♡

秋冬のワードローブに欠かせないニット。
定番だからこそ今シーズンもアップデートしたいという方も必見! こんなニットを見つけました!

「フォックス毛にカシミヤをMIXした、軽やかな着心地と保温性を兼ね備えた毎年人気のニットシリーズ。レイヤードでも楽しめるチューブトップは、秋口から長く着回していただけると思います(田中さん)」

「『Harley of Scotland』と『YLÈVE』とのトリプルコラボで実現したアイテムもイチ押し! 私が気になるのは黄色のVあきのニット。中にロンTを着て、キャミワンピを裾からちらっと見せてスラックスをはくようなMIXスタイルにも合うんじゃないかなと思っています(田中さん)」

「こちらのニットは『BATONER』との別注アイテム。網目がぎゅっと詰まったニットが多い中でも、これはゆるく編み込まれているので、ほっこりせず今っぽく着られるノルディック柄かなと思います。グレー×黄色のニュアンスカラーの配色も絶妙なんです♡(田中さん)」

腰巻きのシャツは、腰で結ばずにベルトにかませることでハイセンス見え!

おしゃれプレスが厳選!InRed読者におすすめアイテム3選

秋冬のリアルなトレンドを押さえた田中さんセレクトの、読者におすすめしたい厳選アイテム3選をご紹介。
田中さんの審美眼にかなった、この秋冬の相棒候補をチェックしていきましょう!

1.『Uhr』のフリル袖ジャケット

「一見スタンダードなジャケットですが、実はフリル袖が取り外しできる2WAY仕様。手持ちのシンプル服にさらっと羽織るだけで、一気にこなれたムードに仕上がります。立体的なマチ付きポケットをあえて後付けしたような、遊び心のあるデザイン性もポイントです(田中さん)」

2.『RUSSELL ATHLETIC』のスウェット

「『RUSSELL ATHLETIC』のパンツは、SHIPS NINE CASE初のコラボアイテム。裾が絞られたデザインでスポーティなこなれ感が漂います。女性らしいトップスとのMIXスタイルにも一役買いそうです。グレーも着回し力が高そうですが、私の気分は大人っぽカジュアルに導いてくれるネイビーです(田中さん)」

「ウエストの内側には、遊び心のある手書き風の"Olivia"の文字入り。ユーモアのあるアクセントが効いていて、見えないところまでこだわりを感じます(田中さん)」

3.リバーシブルのショートコート

「昨年も好評だったセミ梳毛を使ったリバーシブルシリーズ。今季は新たにジレがラインナップしました! 表裏でそれぞれ違った配色を楽しめるのが魅力です(田中さん)」

「コートタイプはノーカラーで抜け感もあり、汎用性もあるデザインなので、秋冬のレイヤードスタイルにもぴったり。私はネイビーを表に着て、袖をくるっと折り返してブラウンをチラ見せして着たいです(田中さん)」


定番を今年らしくアップデートしたコートやニット、一癖効いたアイテムなど、ワクワクするアイテムが目白押しでした♡

皆さんもおしゃれプレス・田中さんのリアルなコメントをヒントに、ぜひ秋冬のワードローブ計画を立ててみてください!

取材・文=吉井ゆきこ

※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

吉井ゆきこ

Webライター、出版社での編集職を経て、現在は雑誌やWebメディアでファッション、ライフスタイル、インタビュー記事を執筆。北から南まで推しを追い続け、遠征先で日本酒を嗜むのが趣味。「推しの視界に入っても恥ずかしくない自分」をモットーに、美容医療に課金が止まらない。フレンドリーな愛犬との下町ライフを満喫中。

元記事で読む
の記事をもっとみる