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星野リゾートの温泉旅館「界」が続々オープン!次の休暇に選びたい、今行くべき“最旬の湯宿”4選

  • 2026.6.14

星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」が、今シーズンの夏から秋にかけて、新たな施設やリニューアルした施設を続々とオープンします。地域の伝統文化や工芸を体験する“ご当地楽”や、地域の文化に触れる客室“ご当地部屋”などを通じて、その地の温泉文化を現代的に楽しめる「界」は、日常を心地よくリセットしたい人にぴったり。次のディスティネーションに選びたい、それぞれの宿が紡ぐストーリーをご紹介します。

界 草津(6月7日開業/群馬県・草津温泉)

温泉街の賑わいと、静謐な隠れ家を同時に体感
最初にご紹介するのは、古くから日本三名泉のひとつとして知られる名湯、群馬県・草津温泉に誕生する「界 草津」。観光客で賑わう湯畑から一歩離れた高台にそっと佇む旅館です。この宿で注目したいのは、敷地内に設けられた「専用トンネル」。トンネルをくぐれば、そこは木立に囲まれた凛とした静謐な湯宿の世界。でも一歩外へ出れば、どこか懐かしい温泉街の活気が広がっている……。ひとつの滞在で、静と動、2つの贅沢を気ままに行き来できるデザインが秀逸です。シルクのように柔らかく包み込まれる上質な滞在に癒やされながら、中庭の自然を感じる大浴場で身を委ねれば、日々の忙しさから解放されていくのを実感できるはず。

界 宮島(7月23日開業/広島県・宮島口温泉)

全室瀬戸内海ビュー。現代に蘇る古式サウナと、心凪ぐ「いつくしみの滞在」
目の前に広がる穏やかな瀬戸内海、そしてその先に佇む世界遺産「嚴島神社」を望む、美しいロケーションに誕生する「界 宮島」。全館畳敷きの館内は素足で過ごせる快適さに満ち、凪いだ海を眺めながら温泉に癒やされるひとときを提供してくれます。客室や大浴場の大きな窓一面に広がるのは、どこまでも青く穏やかな瀬戸内海の凪(なぎ)。瀬戸内海ビューの大浴場や客室はもちろん、瀬戸内で古くから親しまれてきた古式サウナ「石風呂」を現代に継承した空間など、奥深い温泉文化を体験できます。ご当地部屋「海霧の間」に滞在し、瀬戸内の歴史や文化をいとおしむ、心調う時間を過ごしてみては。

界 松本(8月4日全館リニューアルオープン/長野県・浅間温泉)

ブランド初のイタリアンで、信州ワインと音楽に酔いしれる休日
城下町の風情と豊かな音楽カルチャーが日常に息づく長野県松本市。この地で愛されてきた「界 松本」が、この夏、より洗練された優雅な姿でリニューアルオープンします。コンセプトは、優雅を意味する言葉を冠した「松本エレガンテに浸る湯宿」。最大のニュースは、界ブランド初となる「イタリアン」への大胆な刷新です。和食の枠組みから一歩踏み出し、信州が誇る極上ワインとのマリアージュを楽しめるモダンなディナーは、感度の高い大人の女性にぴったり。ピアノの鍵盤を模した美しい器で提供される「ストッキーノ」など、洋の感性が響き合う食事を堪能できます。また、全客室にスピーカーとアナログレコードプレーヤーが配された「GAKUの間」の誕生や、生演奏とともに楽しむサウナを含む八種十三通りの湯浴みなど、洗練されたスモールラグジュアリーな休日を満喫できます。

界 蔵王(10月15日開業/山形県・蔵王温泉)

名湯から絶景のルーフトップへ。心身を美しく磨く「温泉スパイラル」
日本屈指の強酸性を誇る蔵王温泉に誕生する「界 蔵王」。コンセプトは「御釜で整う、温泉スパイラル」です。ブランド初となる回遊型ウェルネスエリアでは、名湯やサウナを巡り、絶景のルーフトップに用意されたジャグジーで究極の「整い」を体験。紅花の色彩や職人の技が息づく客室、そして夕食に提供される山の味覚をふんだんに取り入れたヘルシーで美味しい「べにばな山彩会席」が、心身を内側から健やかに磨き上げる滞在を叶えてくれます。名湯と絶景、山形の手しごとに触れ、心身を美しく研ぎ澄ます特別なウェルネスステイをぜひ。

伝統を大切にしながらも、常に新鮮な驚きをくれる温泉旅館ブランド「界」。続々と登場する4つの個性豊かな湯宿は、日々頑張る自分へのご褒美になりそうです。これからの旅の計画に、ぜひ加えてみてはいかがでしょうか。

さらに、2027年の夏には「日本三大美肌の湯」として有名な佐賀県・嬉野温泉にも「界 嬉野」が誕生するという嬉しいニュースも!ますます進化を続ける「界」から、今後も目が離せません。

お問い合わせ

星野リゾートの温泉旅館「界」

取材/本條千春

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