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上質なジャケットを自由に纏う。「Mr.バスキア」に倣う着こなし

  • 2026.6.16

いつも自分のワードローブには長く愛着の持てるアイテムを加えていきたいと思っているが。一方でその選択肢は常にアップデートしていたい。2026年春夏シーズンに大切にしたいのは、“WELL−MADE”(作りの良い)なアイテムを見つける視点である。ここでは「Mr.バスキア」をキーワードに、一歩先行くマスターピースをご紹介します。

photo: Seiji Fujimori / styling: Yohei Usami / hair: Kenshin / text & edit: Chizuru Ohba

〈ジョルジオ アルマーニ〉のジャケット、シャツ、ネクタイ、〈スリー〉のパンツ、〈アワー レガシー〉のシューズ
BRUTUS

80年代のアート界の寵児(ちょうじ)ジャン=ミシェル・バスキア。時にスーツを着たまま汚れも気にせず絵を描き、夜はそのままパーティへ行く。そんな自由な着こなしが今改めて新鮮だ。

彼が好んで着用した〈ジョルジオ アルマーニ〉の上質なワイドラペルのジャケットを、着古したシャツやパンツと合わせる。この春は、ルールに縛られない組み合わせが面白い。

〈ジョルジオ アルマーニ〉のジャケット、シャツ、ネクタイ、〈スリー〉のパンツ、〈アワー レガシー〉のシューズ
ジャケット858,000円*参考価格(ジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン TEL: 03-6274-7070)、ヴィンテージのシャツ27,500円、ヴィンテージのネクタイ8,800円(共にリカー ユーズド クロージング TEL: 03-5305-5103)、ヴィンテージのパンツ17,600円(スリー TEL: 03-5431-3832)、床に置いたシューズ144,100円(アワー レガシー/エドストローム オフィス TEL: 03-6427-5901)
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