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『行方不明展』『恐怖心展』に続く新作『記憶汚染展』開催決定!

  • 2026.6.2
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『行方不明展』『恐怖心展』など、シリーズ累計約40万人を動員する大ヒット体験型展覧会を手がけてきた株式会社闇が2日までに、今夏に新作となるホラー体験型展覧会『記憶汚染展』を開催することを発表しました。

「パンダの尻尾は、本当に黒でしたか?」

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Ⓒ 記憶汚染展実行委員会

来場者の「記憶と認識」を根底から揺さぶる体験

本展覧会には、『視える人には見える展』『視てはいけない絵画展』などでSNSを席巻した株式会社TwoGateが制作に参画。さらに、脚本を作家・品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)氏、キービジュアルをアートディレクターの永戸鉄也氏が担当するなど、各界のトップクリエイターたちが集結し、来場者の「記憶と認識」を根底から揺さぶる体験が届けられます。

『記憶汚染展』がテーマに掲げるのは、「マンデラエフェクト」と呼ばれる現象。これは「パンダの尻尾は黒だったか」「ベートーヴェンは肖像画で何を持っていたか」など、多くの人がなぜか「存在しないはずの記憶」を共有している現象を指します。

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Ⓒ 記憶汚染展実行委員会

昨今、AIが存在しない事実をもっともらしく生成する「ハルシネーション」が問題視されていますが、本展では人間とAIの両側から、記憶と事実の境界が溶け出す感覚を疑似体験できます。「あなたが現実を信じている唯一の根拠は、あなた自身の記憶でしかありません」という恐ろしいメッセージの通り、自分の記憶が汚染された時、世界がどう見えてしまうのかを突きつける内容となっています。

「びっくりさせて脅かす展示はありません」

ホラー展覧会と聞くとお化け屋敷のような脅かしを想像しがちですが、企画を手がけた株式会社闇の頓花聖太郎氏は「びっくりさせて脅かすような展示は用意していません。見て、触れて、覚えて、選んでいただくだけ。ホラーと呼ぶには静かな展覧会ですが、あなたの記憶を、ちゃんと汚染する展覧会です」とコメント。静かに侵食してくる、新感覚の恐怖体験への期待が高まります。

展覧会概要

6月1日よりチケットぴあにて販売が開始されています。過去作の『恐怖心展』等ではチケットの完売も相次いだため、気になる方はぜひお早めにチェックしてみてください。

ライターコメント

昨年の『恐怖心展』も行かせていただきましたが、今年の『記憶汚染展』も面白そうです。「マンデラエフェクト」という現象を初めて聞いたので調べてみたのですが、日本で有名なものは「ピカチュウのしっぽの先の色」や「おさるのジョージのしっぽの有無」など、言われてみると「確かに間違えて覚えてた!」となるものが多かったです。この日常に潜むバグのような現象とホラーがどう融合するのか、今から楽しみでなりません!

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