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ファン「チケット取れないもんな…」中日ドラゴンズの転売対策に反響「正規のチケット購入を」「もっと厳しく」

  • 2026.6.8
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

人気のスポーツ観戦やライブなどのチケットは、入手が難しいことも少なくありません。そのため、やむを得ずリセールサービスやフリマアプリなどの利用を検討したことがある人もいるのではないでしょうか。

そんな中、中日ドラゴンズは公式X(旧Twitter)で、主催試合のチケットについて注意喚起を行いました。「ドラゴンズ公認リセール」以外のチケット二次流通サイトで出品・購入されたチケットでは入場できないとして、注意を呼びかけています。

今回の注意喚起に「公式リセールを利用しましょう」「正規のチケット購入を」といった声が寄せられる一方で、「もっと厳しく取り締まってほしい」「枚数や回数制限も必要なのではないか」など、さまざまな意見も見られました。

はたして、今回の注意喚起について、世の中の人はどのように感じているのでしょうか。SNSに寄せられた声を中心にご紹介します。

注意喚起の内容

中日ドラゴンズは公式X(旧Twitter)を通じて、チケットの不正転売に関する注意喚起を行いました。近年、中日ドラゴンズ主催試合のチケットが、球団が認めていない転売サイトなどで高額転売されるケースが増えているといいます。

こうした状況を受け、中日ドラゴンズは「ドラゴンズ公認リセール」以外のチケット二次流通サイトなどで出品・購入されたチケットでは入場できないと発表しました。

球団は、チケットを購入する際は正規のチケット販売サイト、または「ドラゴンズ公認リセール」を利用するよう改めて呼びかけています。思わぬトラブルを避けるためにも、購入前に販売元を確認することが大切になりそうです。

チケット不正転売禁止法について

これまで、人気のコンサートやスポーツイベントでは、チケットが高額で転売されるケースが問題となってきました。こうした状況を受け、令和元年(2019年)6月14日から「チケット不正転売禁止法」が施行されています。

この法律は、映画や音楽、舞踊などの芸術・芸能、スポーツイベントなど、国内で開催されるチケットのうち、「興行主の同意なく有償で譲渡することを禁止する」と明示された座席指定チケットなどを対象に、不正転売を禁止するものです。法律では、こうしたチケットを「特定興行入場券」と呼んでいます。

禁止されているのは、特定興行入場券を不正に転売することに加え、不正転売を目的としてチケットを譲り受ける行為です。業者だけでなく、個人であっても反復継続する意思をもって定価を超える価格で転売した場合は、処罰の対象となる可能性があるため注意が必要です。

違反した場合は、1年以下の拘禁刑もしくは100万円以下の罰金、またはその両方が科されることがあります。

また、興行主がチケットの転売を禁止している場合、転売されたチケットは無効とされ、入場できないケースもあります。トラブルを避けるためにも、チケットを購入する際は、正規の販売サイトや公式リセールサービスを利用することが大切だといえそうです。

SNSの声

転売チケットに関する注意喚起を受けて、SNSではさまざまな声が寄せられていました。

  • チケット取れないもんな…。
  • 応援したいというファンがチケットを買えないのは悲しい。
  • 公式よりも高い値段で売っているところもある。
  • 金券ショップで見かけたことがある。

人気の高い試合では、チケットがなかなか手に入らないと感じている人も少なくないようです。実際に高額で転売されているチケットを見かけたという声も寄せられていました。

こうした状況を受け、ファンからは正規のルートで購入することの大切さを呼びかける声も見られます。

  • 転売サイトから買わないことが大切ですね。
  • 正規のチケット購入を徹底しましょう。
  • 公式のリセールだけを利用します。

また、球団側の対応についての意見も寄せられていました。

  • 不正の転売チケットは徹底して入場させないでください。
  • もっと厳しく取り締まってほしいくらいです。
  • 現状では枚数や回数制限も必要なのでは?
  • ルールは徹底しなくてはいけない。

不正転売を減らすためには、より厳しい対策が必要だと考える人も少なくないようです。

安心して楽しむために

今回は、中日ドラゴンズが行った転売チケットに関する注意喚起と、それに対するSNSの反応をご紹介しました。

注意喚起を受けて、「チケットが取りづらい」「転売されているのを見たことがある」といった声が寄せられたほか、「正規のチケット購入を徹底したい」「もっと厳しく取り締まってほしい」といった意見も見られました。

本当に観戦したいファンが正規の価格でチケットを購入できる環境づくりに向けて、不正転売への対策は今後も重要な課題となりそうです。


参考:
チケットの高額転売は禁止です!チケット不正転売禁止法(政府広報オンライン)

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