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表面温度50度の“アツアツのトタン屋根”に『遮熱塗料』を塗ったら…想像以上の結果に「本当に効果あるんですね!」

  • 2026.7.3

22歳で仕事を辞めて購入した古民家のセルフDIYの様子を発信する『そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】
できるだけ【安く】・【簡単に】・【それっぽく】この三拍子をモットーに古民家のリノベーションを進めていく過程が人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『アツアツのトタン屋根に遮熱塗料を塗ったら…驚きの結果に!【22歳仕事辞めて家買った#42】【HIKMICRO E03】』という動画を紹介します。

2025年9月14日に投稿されたこの動画では、夏場に灼熱と化すガレージの暑さ対策として、屋根に遮熱塗料を塗装してその驚くべき効果を検証する様子が紹介されています。

まるで最悪の魔法瓶!? ガレージが暑すぎる原因と秘密兵器の導入

普段、配信者さんが作業場として愛用しているガレージ。夏場はお昼前にもなると室内の温度が急上昇してしまうのが大きな悩みでした。

天井はペラペラのスレート屋根1枚のみで、さらに明かり取り用のクリアなポリカ波板が設置されています。
壁側にはしっかりと断熱材が入っているため、上から入ってきた熱気が外へ逃げず、室内がまるで「魔法瓶」のように熱を溜め込んでしまう構造になっていました。

そこで配信者さんは、屋根に太陽光を弾く「遮熱塗料」を塗ることで、少しでも室内の暑さを和らげる作戦を計画します。

現在の正確な温度を測定するため、プロ仕様の最新サーモグラフィーを導入しました。

塗装前の屋根を映してみると画面全体が真っ赤に染まっており、なんと表面温度は50℃を超える灼熱状態であることが一目で分かります。

メンテナンス性最悪の雨樋!? 塗装前に行う執念の屋根上大掃除

いよいよ塗装に移りたいところですが、まずは約70平米ある広大な屋根の上に溜まった汚れを落とさなければなりません。
屋根に登って確認すると、山が近いこともあり、長年放置された大量の落ち葉が雨樋の隙間にぎっしりと詰まっていました。

この雨樋は掃除用の点検口がなく、狭い隙間から少しずつ掻き出すしかないというメンテナンス性が非常に悪い構造です。

落ち葉は長い年月をかけて完全に「土」と同化しており、シート状に固まっていました。 配信者さんは諦めることなく地道に土をほぐし、高圧洗浄機の強力な水圧を使って泥をきれいに洗い流していきます。

夏の直射日光が照りつける屋根の上は凄まじい暑さで、撒いた水が一瞬で蒸発していくほど。
「屋根の塗装は絶対に夏にやるべきではない」と身をもって痛感しながらも、半日かけてピカピカに磨き上げます。

まさかのプリン状態に?2液性塗料の失敗と色ムラのハプニング

翌日、いよいよ本格的な塗装作業へと突入します。

今回使用するのは、日本ペイントの「水性サーモアイUV」という、主剤と硬化剤を混ぜて使う2液性のウレタン遮熱塗料。
まずは塗料の密着性を高めるための下塗り材(シーラー)を塗っていきますが、ここで思わぬ失敗が配信者さんを襲います。

1日目の作業を終え、残った塗料をゴミ袋に入れて密閉して保管しておいたところ、次の日には完全に固まってプリンのような状態になってしまいました。 2液性の塗料は放置すると硬化が進んでしまうため、密閉していても再利用はできないという手痛い教訓を得る結果となります。

さらに、新しく作り直した下塗り材を塗っていくと、前回よりも明らかに白い色が付き、前日の塗料がしっかり混ざっていなかったことが発覚しました。

下塗りが激しい色ムラになってしまい、配信者さんも「上塗りを塗れば大丈夫だと信じよう」と苦笑いしながら作業を続けます。

視聴者さんからは驚きと応援のコメントが続々

プロ顔負けの本格的な検証を行いながらも、DIYならではの失敗談を隠さずに楽しく発信する配信者さんの姿に、多くの視聴者さんが共感しているようです。

遮熱塗料って本当に効果あるんですね!
遮熱塗装、よく違いが分かりましたよ。混ぜ方が不十分で薄め濃いめ、、あるあるですね。でも、断熱は出来てて良かったです。最新の材料で古民家が快適になっていくのは凄いですね。(略)
穴空いたところは当て鉄板してコーキングした方が良いですね。テープだけでは紫外線でボロボロになって台風が来たら雨漏りしますよ。

驚異の検証データ!遮熱効果で室温が5℃以上もダウン

その後、2回目の上塗り塗装を進める中で、朝一の見回りに来たパートナーの女性が、元々透明だった採光用のポリカ板をうっかり足で踏み抜いてしまうという最大のハプニングが!

割れた箇所を防水テープできれいに応急処置し、なんとか全面の二度塗りを完了させます。

塗装を終えて室内の温度を測定すると、遮熱塗料の効果は一目瞭然。
いつもなら外気温よりも遥かに暑くなるガレージ内ですが、外が34℃あるのに対し、室内は30℃にまで抑えられています。

これまでの室温と比較しても5℃以上の温度ダウンに成功しました。

最新のサーモグラフィーで再び屋根を撮影してみると、あれほど真っ赤だった画面が嘘のように青く変化しており、表面温度は約10℃も低下していることがデータとして実証されます。

見事な遮熱効果を発揮し、大成功で幕を閉じた今回の塗装DIY。 この作業場から、次は一体どんな素敵なリノベーションが生まれるのか、これからの展開がますます楽しみですね!


動画: アツアツのトタン屋根に遮熱塗料を塗ったら…驚きの結果に!【22歳仕事辞めて家買った#42】【HIKMICRO E03】
取材協力: そらゆめ さとがえり【古民家DIY】

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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