1. トップ
  2. 38歳女性「今言っておかないと」入籍3日前の“突然の一言”に男性が『即・婚約破棄』を決断→女性が放った条件に唖然としたワケ

38歳女性「今言っておかないと」入籍3日前の“突然の一言”に男性が『即・婚約破棄』を決断→女性が放った条件に唖然としたワケ

  • 2026.6.17
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は『【崩壊】入籍3日前に38歳女性「やっぱり条件を追加したい」→男性が迷わず婚約破棄したその条件がエグ過ぎた』という動画を紹介します。

動画では、婚姻届の提出を目前に控えたタイミングで破局を迎えてしまった38歳女性の実話をもとに、無意識に相手の信頼を裏切ってしまう行動のメカニズムと、関係を壊さずに不安を解消するための正しい対話術について詳しく解説しています。

入籍3日前の破断。男性が激怒した理由は「条件」の確認ではなくタイミング

婚姻届を準備し、両家への挨拶や周囲への報告もすべて済ませた38歳女性。
入籍の3日前、ベッドの中で「お金の管理はどうなるの?」「親の介護で同居が必要になるのかしら」と急激な不安に襲われました。

「今言っておかないと、後で損をして後悔してしまうかも…」

翌日、彼女は相手の男性に「ごめん、やっぱり結婚後の条件を追加したいんだけど」と切り出したところ、男性は激怒し、迷うことなく女性との婚約破棄を決めました。

実は、男性が破棄した本当の理由は、追加された条件ではありません。結婚前に不安点を確認し、相談するプロセスは大切です。

ただし、相手が引き返せないギリギリの段階になって要望を出す「後出しの条件追加」は、それまで積み上げてきた信頼を一瞬で破壊する地雷となります。

女性側が正当な相談・確認だと思っていても、男性の目には「一度お互いに合意して決めた約束を、最後の最後で平気で巻き戻す不誠実な人」と映るのだと来島さんは指摘します。

入籍直前であれば、すでに関係各所への報告を終えており、引き返せない社会的ダメージ(サンクコスト)が極限まで高まっている時期です。
この逃げ道がないタイミングでの要求は、「卑怯な後出しじゃんけん」と受け取られ、いきなり「金額を1.5倍に、納期を3ヶ月伸ばしてほしい」と要求してくる不誠実な取引先となんら変わりません。

男性は「大事な局面のたびに、ちゃぶ台返しをされるのではないか」という未来への恐怖から、白紙に戻す決断を下すのです。

正論であっても出す順番を間違えれば、ただの「自己保身」

「じゃあ、結婚前に条件の確認をしちゃいけないのか?」

条件をすり合わせることは婚活において必須のプロセス。
「共働きだから家事を分担したい」「家計を一元管理したい」という主張自体は、論理的で正しい正論です。
しかし、重要な条件であればあるほど、交際の中盤や遅くともプロポーズの前後に話し合っておくべきでしょう。

それを「嫌われたくない」「交際が終わったらどうしよう」という不安から心の中にずっと隠し持ち、入籍直前になってから突きつけるのは、出す手順を完全に間違えています。

ここで来島さんは次のように伝えます。

「正しい内容(条件のすり合わせ)を、間違った手順(タイミング)で相手の逃げ道を塞いで迫る行為そのものが、相手への敬意を欠いた信頼の破壊行為にあたります。」

婚活において最後に選ばれるのは、安心感のある人です。
良かれと思って、相手にすべてを委ねる受け身の姿勢や一方的な自己主張は、相手に「信頼できない、一緒にいて疲れる」という致命的なマイナス評価を下される原因になります。

不安を「武器」に変換しない。相手の警戒心を解除する魔法の対話テンプレート

入籍を前にして拭いきれない不安が出てきた場合、不安はそのまま不安として、自分の弱さを素直に伝えてみてください。その方が、相手からの味方意識を引き出し、信頼を勝ち取ることができます。

「いざ入籍が近づいてきて、私の中で急に不安が大きくなってきちゃったの。今更新しい条件を増やしたいとか、わがままを言いたいわけじゃないのね。ただ、結婚した後にすれ違って揉めそうな点について、今のうちにもう一度落ち着いて話し合いをしておきたいなと思って。あなたの考えも聞かせて(もらえないかな)?」

要求ではなく自分の感情だけを示すこと。
これは、相手側に「責められている」という臨戦態勢をとらせず、「守ってあげなきゃ」という意識を働かせます。
「条件を増やしたいわけではない」と宣言することで警戒心と防衛本能を解除し、「二人が将来揉めないため」という共通の利益の構図に持ち込んでいる点が特徴です。

また、相手が不機嫌に見えた場合は「ひっくり返したいわけでも責めたいわけでもなく、お互いが苦しくならないために気持ちを共有しておきたいだけ」と言葉を追加するのも効果的です。

幸せになりたいという切実な願いを<要求>で押し付けるのではなく、<解決すべき共通の課題>としてテーブルに載せること。
弱さを素直な言葉にすることこそが、結婚直前の危機を乗り越える秀逸な方法です。

信頼を大切に積み重ね、対等な関係での話し合いへ

結婚を目前にして大きなプレッシャーや不安に振り回され、無意識に相手を試すような言動をしてしまうのは非常に危険です。そのような時は、以下の点を思い出してください。

1. 合意した後の条件追加は、内容の正しさに関わらず、相手からの信頼を一瞬で破壊する行為である

2. 男性が見ているのは条件の中身ではなく、一度決めた約束をどう扱う人間なのかという姿勢である

3. 不安があるなら条件として突きつけるのではなく、相手に断れる余白を残しながら一緒に整理する対話に持ち込む

意識を「二人のこれからの信頼関係」へと戻し、相手への敬意を大前提に正しい一歩を踏み出したとき、今後何十年も安心して寄り添い合えるパートナーと、温かい結婚生活が現実のものとして動き始めるはずです。


動画:【崩壊】入籍3日前に38歳女性「やっぱり条件を追加したい」→男性が迷わず婚約破棄したその条件がエグ過ぎた
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる