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義母「うちのやり方に合わせてね」決定打は義母ではなく“男性の一言”…36歳女性が帰り道に“迷わず婚約破棄”したワケ

  • 2026.6.11
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は『【結末】婚約直前まで進んだのに…「彼の家族に違和感を感じた」→破棄を選んだ36歳女性末路』という動画を紹介します。

動画では、幸せな結婚を目前に控えた実家への挨拶回りで生じる「義実家問題」と、違和感を覚えた際に持つべき「本当の対応力」について解説しています。

婚約破棄を選んだ36歳女性。絶望の理由は「義母の一言」ではなく彼の対応にあった

今回は、36歳女性のエピソードを紹介します。

やっとの思いで婚約直前まで進み、彼の実家へ挨拶に行った帰り道。
義理の母親から「うちのやり方に合わせてもらわないとね」「子供は早い方がいいわよ」と、笑顔の裏でプレッシャーをかけられてしまいました。

心の中に重たいモヤモヤを抱えた彼女は、運転席の彼に対して少しだけその不安を打ち明けました。

しかし、彼から返ってきたのは「お袋も悪気はないから」「昔からああいう人だから気にしすぎだよ」という、軽く聞き流すような冷め切った言葉。

彼女はこの直後、迷うことなく婚約破棄を決断した、と言います。

彼本人は普段から優しく、決して相性が悪かったわけではありません。

それでも彼女が関係を終わらせたのは、義実家の過干渉そのものに耐えられなかったからではなく、勇気を出して伝えた不安の声を「気にしすぎ」という一言で片付け、正面から向き合おうとしない彼の姿勢に絶望したからでした。

条件(スペック)の良さやこれまでの婚活期間から、その違和感に目をつぶってしまうと、結婚後にさらなる孤独を味わうことになりかねません。

妻を孤独のどん底に突き落とす「板挟みを恐れる夫」の責任回避

結婚生活とは、日々の泥臭い話し合いと、互いの価値観のすり合わせの連続です。
お盆や正月の帰省、将来の子供のサポートなど、正解のない問題に対して二人のルールを築いていく必要があります。

だからこそ、相手の親がどのような人物かと考えるよりも、ふとした違和感が生じたときの「相手の対応力」が、何より重要となります。

男性は、実家の親と新しいパートナーとの間で板挟みになることを極めて嫌う傾向がある、と来島さんはこれまでの傾向から語ります。

面倒な対立から逃れたいという事なかれ主義から、「悪気はない」と言って親の言動を正当化しようとしますが、これは心理構造から見れば、単に自分が間に入って対立したくないという「責任回避」にすぎません。

結婚後、女性を最も深く傷つけるのは、義母の心ない言葉そのものではありません。
自分が傷つき、一番の味方であってほしい夫に助けを求めているのに、その夫から「気にしすぎ」だと蓋をされ、見捨てられてしまうことなのです。

どれほど家族に強い癖があったとしても、夫が妻の感情を最優先に受け止め、「二人の家庭だから僕たちのやり方を優先しよう」と言える強さを持っていれば、あらゆる違和感は乗り越えることができます。

危険な男を見抜くための「3つの返答タイプ」

来島さんは、違和感を伝えた際に相手の男性から返ってくる言葉を、以下の3つのタイプに分類して冷静に見極めるようアドバイスしています。

1.危険タイプ(支配とモラハラのサイン) 
「うちの親に合わせられないなら結婚は無理」「やり方に従ってほしい。もっと大人になって」などと逆ギレしてくる相手は、結婚を対等な関係ではなく、実家というシステムに新しい部品を組み込むことだと認識しています。
親の機嫌が最優先であり、自分の思い通りにならない意見を封殺しようとする姿勢は、結婚後の生活でも激しく苦しめることになるため、白紙に戻す勇気が必要です。

2.要注意タイプ(本質から逃げる事なかれ主義) 
「まあまあ、そのうち慣れるよ」「僕からうまく言っておくから、今回はとりあえず合わせておいて」と、一見優しくなだめる相手は、最も見落としがちな罠かも知れません。
実際には親に何も伝えず、女性にだけ我慢を強いてその場をしのごうとします。
この場合は引き下がらず、「事実、私は傷ついた。今後同じことが起きたら具体的にどう動くのか?」と一歩踏み込んで問い詰める必要があります。

3.安心タイプ(精神的に自立した大人の姿勢)
「嫌な思いをさせてごめん」「言い方が良くなかったと思う。二人の家庭のことだから二人で決めよう」と、自然に言葉が出る相手は安心です。
このタイプは、自身の親を客観視し、新しい家庭の境界線を明確に引くことができる精神的な自立ができています。
このような受け止める器があれば、たとえ困難が生じても対話によって解決が可能となるでしょう。

まとめ:波風を立てることを恐れず、前向きな「すり合わせ」を始めよう

空気を読める優しい女性ほど、「自分が我慢すれば丸く収まる」と本音を隠してしまいがちです。
しかし、黙って飲み込んだ感情は消えることはなく、将来的に不満として蓄積され、いつか大爆発を起こして最悪の結末を招きかねません。

違和感を伝えることは、決して相手を責める行為ではなく、これから何十年も一緒に生きていくためにお互いの快適なスタンスを整える、極めて誠実で前向きな作業です。

「二人のこれからの現実」を主に置き、堂々と本音で語り合える強さを持てたとき、どんな壁をも二人で乗り越えていける幸福な未来がしっかりと動き始めるはずです。


動画:【結末】婚約直前まで進んだのに…「彼の家族に違和感を感じた」→破棄を選んだ36歳女性末路
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


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