1. トップ
  2. エンタメ
  3. 職場のパワハラ・セクハラに悩む女性。密かに仕掛けた“逆襲”に上司タジタジ…【ショートドラマ】

職場のパワハラ・セクハラに悩む女性。密かに仕掛けた“逆襲”に上司タジタジ…【ショートドラマ】

  • 2026.7.3

職場で理不尽な言動を受け続けると、「我慢するしかない」と感じてしまうこともあるかもしれません。しかし、その場で何も言い返さず耐えているように見えても、水面下で状況を変えるために動いている人もいます。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『テレビマン⑦』では、パワハラやセクハラまがいの言動を受け続けてきた女性スタッフが、静かにある行動を起こす様子が描かれています。

※本記事の内容はフィクションです。

【テレビマン⑦】こんな職場どう? #ショートドラマ

パワハラとセクハラに苦しむ女性スタッフ

テレビ局で働く女性スタッフ・筒井は、これまで上司たちから理不尽な扱いを受け続けていました。

まず一人目は、高圧的な態度を繰り返すディレクター・すぐるです。

undefined
@short.drama1

「何やねんお前」

そう言うと突然目を見開き、筒井をにらみつけます。さらに席を立つと、殴りかかる素振りを見せながら「おい〜」と寸前で手を止めました。

undefined
@short.drama1

まるで相手を怖がらせることを楽しんでいるかのように、すぐるは笑いながら言います。

「お前俺がADの頃やったら、完全にいかれてたで」

一方で、もう一人の上司であるプロデューサーの森も問題行動を見せていました。

undefined
@short.drama1

「終電ないんだったら、来るか?」

森はゆっくりと筒井に近付き、両肩に手を置きながら意味深な笑みを浮かべました。

パワハラまがいの威圧や不適切な距離感ーー筒井は仕事を続けるために、こうした状況の中で必死に耐えていたのです。

黙って耐えていた筒井が始めた行動

undefined
@short.drama1

ある日、筒井は会社のパソコンに向かい、黙々と作業を進めていました。

すると、すぐるが近付いてきて、バカにしたような笑みを浮かべながら声をかけます。

undefined
@short.drama1

「おい!筒井、何を偉そうに編集してんねん」

突然の言葉に筒井は一瞬だけ顔を上げてすぐるを見ました。しかし、すぐに視線をパソコンへ戻し、冷たく言い返します。

undefined
@short.drama1

「いいじゃないですか、勉強ですよ」

これまで理不尽な言葉を浴びせられても我慢していた筒井。その言葉には、どこかこれまでとは違う空気が漂っていました。

パソコンに映し出された衝撃の内容

undefined
@short.drama1

「おぉーそうか、どれどれ、どんなものかちょっと見せてみろよ」

そこへ森もやってきて、筒井に声をかけました。

undefined
@short.drama1

「いいですよ」

そう言うと、筒井はパソコンの画面を森とすぐるの方へ向けます。2人は興味深そうにパソコン画面を覗き込みます。

しかし次の瞬間ーー2人の表情が一変しました。

先ほどまで余裕のあった顔は消え、みるみるうちに真剣な表情へ変わっていきます。

undefined
@short.drama1

そして、しばらくの沈黙のあと、森が小さな声でつぶやきました。

「どういうことだ、これ」

画面には一体何が映っていたのかーー実は筒井はずさんな職場の状況を“暴露する動画”の制作を密かに進めていたのです。

自覚のない行動で筒井を苦しめていた2人。画面を見て驚くのも無理はないのでした。

理不尽な扱いを受け続けても、泣き寝入りするとは限らない

これまでパワハラやセクハラまがいの言動を受け続けてきた筒井。しかし何も言い返さず耐えているように見えた彼女は、水面下で状況を変えるために静かに動き始めていました。

理不尽な扱いを受けると、その場では何もできず我慢してしまうこともあります。しかし、黙っているからといって、必ずしも泣き寝入りしているとは限りません。追い詰められた状況の中でも、自分を守るために行動を起こす強さについて考えさせられる作品でした。

紹介作品

コンテンツ提供協力

  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。

の記事をもっとみる