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義母「辛いのに色々ごめんね」体調不良の嫁を気遣ったと思ったら…直後、義母の“耳を疑う言葉”に絶句したワケ【しまうま劇場】

  • 2026.7.8
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@shimaumagekijou

体調が悪いときに、パートナーや周囲の人から気遣ってもらえず、逆に家事や用事を頼まれてしまったことはありませんか?苦しさを伝えても理解してもらえないと、心まで疲れてしまいますよね。

SNSで話題のショートドラマやショートアニメを多数視聴可能な「しまうま劇場」の『ちょっとは私の心配してよ!』は、片頭痛に苦しむ妻と、それを理解しようとしない夫や義母とのやり取りを描いた作品です。

※本記事の内容はフィクションです

【ちょっとは私の心配してよ!】頭痛は、甘え? #ショートドラマ

妻よりも食事を心配する夫

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頭を押さえながらお皿を運ぶ妻が、よろめいてお皿を落としそうになってしまいます。夫がお皿と唐揚げを両方受け止めますが、妻はそのまま床に倒れ込んでしまいました。しかし、夫の目線は唐揚げの方へ。

「あ~良かった~。俺の大好きな唐揚げがダメになるところだった」

妻は困惑した表情で夫に問いかけます。

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「私より唐揚げの方が大切なの?」

そこへ服を手に持った義母が部屋に飛び込んできます。

「ねぇ、生乾きなんだけど!」

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倒れ込んだまま、妻は申し訳なさそうに答えます。

「室内干しだとどうしても」

しかし、義母はまったく聞いていない様子で妻に声を上げます。

「私と喋るときはちゃんと立ちなさい!」

義母が床に倒れた妻の腕をつかんで、立ち上がらせました。

「すみません…。梅雨の時期だと気圧で片頭痛がひどくて」

毛布にくるまる妻への仕打ち

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場面が変わり、毛布にくるまりながら頭を押さえている妻のそばで、夫が冷蔵庫からビールを取り出します。

妻は夫に助けを求めるように声をかけました。

「ねぇ。体を温めたくて…。スープ買って来てくれない?」

「自分で買って来いよ。頭痛とか甘えでしょ」

その言葉にショックを受けたような表情の妻。そこへ義母が再び入ってきます。手にはカビが生えた食パンがありました。

「食べ物を粗末にするなんて最低の嫁ね。ちゃんと自分で食べなさいよ」

目の前にカビの生えた食パンを突きつけられた妻は、思わず口を押さえながら席を離れます。

「じゃあ、スーパー行けるね?」ーー薬を飲んだ直後の一言

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その後、妻は照明を落とした寝室のベッドで横になっていました。

「光がないと少しは楽…」

そこへ夫と義母が入ってきて、部屋の照明をつけます。まぶしそうに顔をしかめる妻。

「頭痛薬探したらあったよ」

「辛いのに色々ごめんね」

夫と義母は妻を労うように穏やかな口調で声をかけます。

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「いえ。ありがとうございます」

起き上がって薬を受け取る妻。飲もうとした瞬間、夫と義母が目線を合わせてニヤリと笑います。体調を気遣って薬を持ってきたのかと思いきや、次のひと言は予想外のものでした。

「じゃあ、スーパー行けるね?」

「夕ご飯は何か温かいものがいいわ。なんだかしんどくって」

ベッドのシーツをぎゅっと握る妻。体調を気遣われることなく、家事ができるかどうかだけを問われるような言葉に、こみ上げる思いを押し殺しているようでした。

「最初に私にひどいことしてきたのは、どっちでしたっけ?」ーー妻の反撃

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場面が変わり、穏やかな表情で飲み物を飲んでいる妻のもとへ、具合が悪そうな義母を連れた夫が入ってきます。

「ママのご飯は?」

今気づいた、というような表情で妻が答えます。

「はっ、買い忘れちゃいました」

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「何してんだよ!」

夫が急いで部屋を出ていきます。しかし、すぐに戻ってきて妻へひと言。

「俺の傘がないんだけど!?」

「え?いらないと思って捨てちゃったよ?」

そんなふたりの様子を見て、義母が思わず口を出します。

「健ちゃんにひどいことして楽しい!?」

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すました笑顔で妻は続けます。

「最初に私にひどいことしてきたのは、どっちでしたっけ?自分のことしか考えられない人とは、一緒にいたくありません」

そう言うと、妻はカビの生えた食パンの袋を開けて義母に突き出すのでした。

「自分のことしか考えられない人とは、一緒にいたくない」ーー妻の言葉が示すもの

片頭痛で苦しむ妻に対して、気遣いどころか家事の催促や「甘え」と切り捨てる言動を続けた夫と義母。しかし自分たちが体調不良になった途端に手のひらを返す様子に、コメント欄では「甘えてんのはどっちよ」「頭痛のときぐらい優しくしてあげなよ!」といった声が寄せられました。

「薬を飲んだらスーパー行けるね?」という言葉が、この作品における夫と義母の在り方を象徴しています。相手への思いやりは、自分が困ったときだけ発動するものではないということを、あらためて感じさせるエピソードでした。

※本記事の内容はフィクションです

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