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実は“超名門中学”出身の『人気芸人(51歳)』が激白…ヤンキー高校に進学し目にした【凄まじい光景】とは

  • 2026.7.1

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#120の配信回では、前回に引き続き、映画監督としても国内外で高い評価を得ている芸人・永野さんがゲストに登場。前回の幼少期やお腹の中の記憶といったエピソードから一転、お坊ちゃま環境から一変した高校時代のギャップや、幼少期にテレビから受けた衝撃的なお笑い原体験など、鬼才・永野の笑いの礎が明かされる展開となりました。

お坊ちゃま環境から不良校へ…ギャップの中で磨かれた“生っぽい笑いの礎”

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(C)テレビ朝日

番組冒頭、前回の放送で明かされた「幼稚園から中学校まで宮崎県トップのエスカレーター式の超名門校に通っていた」というお坊ちゃま育ちの背景を振り返る一同。しかし高校に進学すると、これまでの環境から一転して「不良の多い、少し元気な校風の学校」だったといいます。

永野さんは「お坊ちゃんとかお嬢ちゃんが学校にいて、そこで映画を見てた。感性として綺麗じゃないですか」と当時を回想。しかし、新しい高校では「女の人はこんな言葉遣いすんの?」と思うほどの凄まじいギャップと衝撃を受け、それまでの価値観を大きく揺さぶられたそうです。

自分の中には名門校で培った「お坊ちゃま意識がある」一方で、目の前の状況はヤンキーばかりというあべこべな環境。永野さんは、そんなギャップに揉まれるなかで「自分の笑いの取り方も、もっと今っぽい生っぽい笑いがウケるのが、ちょっと今に繋がりますね」と分析。

永野さんの自己分析に、平子さんも「なるほど」と頷き、異色な環境の掛け合わせが独自の鋭いお笑いセンスを形作ったプロセスに聞き入っていました。お坊ちゃま育ちの綺麗な価値観を破壊されながらも、過酷な現場でリアルな笑いの取り方を学んでいったことが、現在の生々しくエッジの効いた芸風の土台になったようです。

ドリフに戻るのは無理!?『ひょうきん族』のメタな笑いに背伸びした衝撃

さらに話題は、テレビっ子だった永野さんのバラエティ番組の原体験へと移ります。子供の頃は萩本欽一さんやザ・ドリフターズを観て育った世代ですが、土曜夜8時の選択を迫られた際、永野さんがのめり込んだのはバラエティ番組『オレたちひょうきん族』でした。

しっかりと作り込まれたコントが魅力のドリフに対し、『ひょうきん族』で初めて“メタ(構造を客観視する笑い)”という概念を知ったという永野さん。タケちゃんマンやブラックデビルといったキャラクターの掛け合いのなかで、出演者たちが「お前昨日の夜…」と突然“素”を晒し出す姿を目撃し、「その背伸びというか、裏側の“メタ”な感じが、相当衝撃で子ども心に」と熱弁を振るいます。

その後、とんねるずによるスタッフいじりや照明さんをいじる演出にも夢中になったという永野さん。大人たちのリアルな掛け合いや、バブル期の六本木の話を彷彿とさせるイケイケな業界の空気に触れたことで、当時の永野さんは「ドリフがずっと好きっていう人を、当時はすごい家だなと思って。俺はこんな大人な笑いを知ったのに」と感じていたとぶっちゃけます。

さらに、その思いが「正直今も残ってますね」と言い放つ永野さん。時代を独自の視点で切り取り、今なお最前線で“生っぽい”笑いを提供し続ける永野さんの笑いの礎となったエピソードに、アルピーの二人も興味津々の様子で聞き入っていました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
永野が蓮見翔みたいな髪型だった時代からの戦友・アルピーと、昔と今のお笑いについてざっくばらんに話す #120

[配信日時]2026年6月16日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、永野
[番組URL]https://youtu.be/Z-YklVcet4A?si=iKzHAJUHK1i5VNvD

(C)テレビ朝日

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