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セクシービデオ会社に入社した“新卒”「東京には絶対に行かない」断固拒否…監督が驚愕した“想像を絶する理由”とは

  • 2026.6.17

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#14の配信回では、ゲストにレジェンド監督のカンパニー松尾さんが登場。AV監督に必要な本質的な資質から、自社に入社した個性的な若手社員のエピソード、そして被写体の魅力を最大限に引き出す究極のカメラ哲学まで、すべての仕事に通じる深い人生論が語られました。

レジェンドが語る“企画力”の源泉と純粋な“好奇心”

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(C)テレビ朝日

番組中盤、平子さんから「将来カンパニー松尾さんみたいになりたい若者に向けて、監督の資質とは何か」と問われた松尾さん。これに対し、「リア充と言われるような人より、妄想や好奇心で頭がいっぱいな人の方が向いている」と断言します。

松尾さんによれば、現場では無茶振りや想定外の出来事が付き物であり、そんな時に「仕事だから」と割り切るのではなく、自らの内にある純粋な好奇心を武器に「大喜利のように返せるか」が問われるのだそう。

癖を豊富に持っていること、つまり「少し頭がおかしいくらい」の方が企画力に直結すると持論を展開。これには平子さんも「今の語り口だと、ITに変えても通用する話になっちゃいますね」と返すと、スタジオは大爆笑。とにかく楽しむことが一番という松尾さんの原点回帰の仕事論は、さまざまなプレッシャーと戦う現代のビジネスマンにも刺さるメッセージです。

「絶対東京には行かない」飛騨山脈から上京した新入社員が抱えていた“規格外のコンプレックス”

さらに、話題は松尾さんの会社「ハマジム」に入社した個性豊かな社員たちのエピソードへ。

約2年前に採用した若手社員は、20年以上も岐阜の高山から出たことがなく、面接でも「東京には絶対に行かない」と宣言するような不思議な青年だったそうです。しかし、「うちに入ったら東京に来るよね?」という松尾さんの誘いに「行きます」と即答し、見事上京。大人しそうな彼がなぜそんな思い切った決断をしたのか、入社2ヶ月後にその衝撃の理由が判明します。

なんと彼には、「下があまりにも規格外の大きさである」という想像を絶するコンプレックスがあったのです。初めてをプロに頼もうと新潟まで遠征した際にも、それゆえにお断りされてしまったという切実なエピソードに、アルピーの2人も「飛騨山脈の夜叉猿じゃないですか!」「すげえ!」と大爆笑。

田舎で己の規格外な体と向き合い、妄想を膨らませてきた彼にとって、業界は自身のコンプレックスを肯定し、強みに変えられる唯一の居場所だったのかもしれません。「普通に生きてて面白くないなら、こういう業界で表現するのも面白いと思う」と語る松尾さんの懐の深さが窺えました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】#14
[配信日時]2025年10月5日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、カンパニー松尾
[番組URL]https://youtu.be/xdcWy236_38?si=c6qMN00TNdu-PhI9

(C)テレビ朝日

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