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「帰国後は30歳」彼氏が“3年間の海外出向”を打診され…悩む26歳女性→番組が出した【痛快な結論】に「そういう手もあるのか!」

  • 2026.7.8
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(C)おとなのしごおわクラブ

『おとなのしごおわクラブ』は、限界OLとわんぱく自営業のアラサーが夜な夜な集まって送る、賑やかなポッドキャスト番組。リスナーさんから寄せられたお便りに、メンバーたちが本音で向き合うスタイルが魅力です。

2026年5月27日の放送回では、「彼氏の海外出向についていくべきかどうか?」という20代女性からのお悩みを取り上げました。

彼氏の海外出向、ついていく?26歳リスナーさんの切実な岐路

お便りをくれたのは、26歳・総合職のリスナーさん。4年半付き合っている29歳の彼氏が、会社から「2027年春から3年間の海外出向」を打診されたのだそうです。もし帯同するなら、結婚してから行くという話になっているのだとか。

リスナーさんは海外販促の仕事をしていて、海外旅行も大好き。「英語は壊滅的」と言いつつも、英語圏の赴任先への帯同は「むしろいい経験では」と前向きに考えているとのこと。海外に住むこと自体への抵抗はないようです。

ただ、問題は仕事でした。リスナーさんの勤める会社には「配偶者帯同休職」や「再雇用制度」がありません。制度がないため過去の先輩たちは退職してきたのだそう。「20代後半の大事な時期にキャリアが途切れる」「帰国後は30歳…すぐ妊活を始めればさらにブランクが伸びる」と、懸念を語っていました。

ほとんどのメンバーが「行く」を選択!その理由は…

このリアルで重い相談に、メンバーが「行くか、行かないか」で一斉に決を採ることに。すると、なんということでしょう!結果は1人を除いて「行く(帯同する)」でした。

その理由は、とびきり前向きなもの。「やってみたら意外と成長して、戻りたかった会社よりもっといい会社に出会えるかも」「今の職場がすべてと思ってるかもしれないけど、意外とそうでもない」「今の会社でそれなりに結果が出ているなら、どこへ行っても大丈夫」と皆、口々に語りだします。

どうやら、多くのメンバーが「今の職場に拘る必要はない」と考えている様子。今の時代はジョブホッピングが当たり前で、会社は単なる箱のひとつ、という視野の広さが垣間見える意見となりました。

「自分の人生の舵を、他人に取らせたくない!」人生に満足しているからこその不安

一方で、「行かない」を選択したメンバーからは「自分の人生の舵を、他人に取らせることに抵抗がある」という意見も飛び出しました。

パートナーの海外出向に帯同するということは、住む場所をはじめ、「生活がパートナー中心にまわる可能性が高い」ということでもあります。その前提に立ち、「相手の都合に合わせると、立場が弱くなる気がする…」と不安を語りました。

これも確かにもっともな主張です。今の人生や仕事に満足していればしているほど、この不安は大きくなりそうですね。

制度がないなら自分で作ればいい!メンバーが出した痛快な答え

そこでメンバーから飛び出した解決策が、「1年間日本に残って会社と戦い、自分の手で『配偶者帯同休職』の制度を作ればいいのでは?」というもの。自らの手で制度を整え、その後、制度を使って帯同すればいい…ということですね。

「共働きが前提の時代に、制度がないこと自体が古い。会社もいつか向き合わなきゃいけない問題でしょ」と、メンバーの言葉にも熱がこもります。会社だって、脂の乗った優秀な人材をゼロから育て直すより、戻ってきてもらった方が得なはず。「この会社が好きなんです、辞めたくないんですと熱意を持って人事や労働組合を巻き込めば、あなたが会社のレジェンドになれる!」と語ります。

なんとも「しごおわクラブ」らしい痛快な答えに着地しましたね。

ピンチを切り開く力をもらえる発想

彼氏についていくか、仕事を諦めるか。そんな二択で悩んでいたところに飛び出したのが、「制度がないなら、自分で作っちゃえば?」という発想でした。我慢するか諦めるかしかないと思っていたことも、案外、自分から動かせる余地があるのかもしれません。

「そういう手もあるのか!」と、ちょっぴり視界が開けるお話でしたね。


おとなのしごおわクラブ
Ep.115 婚活は、『条件』じゃなくて『軸』なんじゃないでしょうか

[配信日時]2026年5月27日
[出演者]せきかな、かっすー、かんかん、くったん、えーみ
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/44UYLIHS1GZLxkDMLvVJ7u?si=7kiSwxgNQsGjcwS62LdzEw

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