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「切なかった」火9ドラマ最終回、娘が逮捕される“事件”に発展…「黒幕」の正体に「ショック」「悲しい」の声

  • 2026.6.25
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2026年撮影、佐藤二朗(C)SANKEI

6月23日(火)、フジテレビ系火9ドラマ『夫婦別姓刑事』が、ついに最終回を迎えました。娘の逮捕、妻へ突きつけた離婚届、そして明かされる「まさかの黒幕」…。

二転三転する衝撃の結末に、視聴者からは「ただただ切なかった」「爆泣きした」など、涙の声が続々と寄せられているようです。

※以下、ネタバレを含みます。

実は夫婦の刑事コンビ!異色の刑事ドラマ『夫婦別姓刑事』

『夫婦別姓刑事(ふうふべっせいでか)』は、秋元康さんの企画・原案をもとに、矢島弘一さんがオリジナル脚本を書き下ろした刑事ドラマです。

舞台は、東京・中野区の沼袋警察署。刑事課の頼れるコンビ、四方田誠(佐藤二朗さん)と鈴木明日香(橋本愛さん)。息ぴったりの捜査で周囲の信頼も厚い2人ですが、実は誰にも打ち明けられない秘密を抱えていました。この2人、本当は夫婦なのです!

職場に知られれば一緒に働けなくなるため、2人は結婚前の姓のまま、何食わぬ顔で"赤の他人"を演じてきました。しかし物語が進むにつれ、その秘密も少しずつ動いていくことに…。

娘の逮捕、そして妻への離婚届…誠を襲う最大の試練

最終回は、誠にとってあまりに過酷な幕開けとなりました。なんと、誠の娘・音花(月島琉衣さん)が殺人教唆の疑いで逮捕されてしまったのです。

事の発端は、「亡き実母」を手にかけた犯人を恨んだ音花が、ネット上に残してしまった不穏な書き込み。その犯人が何者かの手で命を絶たれたことで、音花に疑いの目が向けられてしまったのでした。

自らの責任を感じた誠は、署長に辞表を差し出します。そればかりか、妻の明日香に対しても、離婚を切り出すのでした。最愛の家族を守ろうとするがゆえの、苦渋の決断でした。

信頼していた後輩が「黒幕」だった…衝撃の真相に涙

そして物語は、誰も予想しなかった結末へ。一連の事件の「黒幕」として浮かび上がったのは、なんと誠が信頼を寄せていた後輩・上山晋吾(矢本悠馬さん)だったのです!

警察エリートでありながら、誠を慕い、刑事課のムードメーカーでもあった上山。その彼が抱えていたのは、ある事件をきっかけに歪んでしまった「正義感」でした。彼は誠への思いゆえに、道を踏み外してしまったのです。

その後、上山の証言によって音花の容疑も晴れ、釈放されることに。バラバラになりかけた誠・明日香・音花は、新たな家族の形へと歩み出していくのでした。

「ただただ切なかった」視聴者から涙と感動の声

最終回を見届けた視聴者からは、感動の声が続々。「ただただ切なかった」「爆泣きした」「心が苦しい」「あんなラストになるとは…!」など、SNSには思いのこもったコメントが多数寄せられました。

中でも多かったのが、上山への複雑な思い。「晋吾が切なすぎる」「歪んだ正義感が悲しい」「大好きなキャラだけにショック」「それでも憎めない」など、その結末に胸を締めつけられた方が多かったようです。

コメディタッチでありながら、骨太なミステリーと家族の物語を描き切った『夫婦別姓刑事』。「続編が見たい」という声も上がるなど、多くの視聴者に愛された作品となったようですね!


※記事は執筆時点の情報です

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