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W杯観戦で訪れたメキシコ… 日本人がタコス店に入店後、現地の店員と客からの“粋な計らい”に「とても嬉しかった」

  • 2026.6.30
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photoAC(画像はイメージです)

W杯観戦の楽しみは試合だけではありません。現地の人との思いがけない交流が、一生忘れられない思い出になることもあるでしょう。

きい(@Fussball36)さんが、「メキシコのタコス屋さんで受けた“予想外の”もてなし」という話題をX(旧Twitter)に投稿し、注目を集めています。

いったいどのようなもてなしだったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

メキシコのタコス店を訪れた投稿者さん。すると、後ろの席にいた男性から突然、W杯の記念硬貨を手渡されたのだそうです。しかも、それだけではなく、投稿者さんの食事代まで支払ってくれていたとのこと。

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出典:きい(@Fussball36)さん

 

開催国ということもあり、外国から訪れた観戦客を見て、「せっかくなら楽しんでいってほしい」と思い、親切にしてくれたのかもしれませんね。

さらに投稿者さんは、ほかのお店でも飲食代をごちそうになったことがあったのだとか。まるで街全体でおもてなしをしているかのような温かさに、メキシコの人々の気さくでサービス精神旺盛な一面が感じられますね。

そこで、その時の率直なお気持ちや、詳しいやり取りの様子などを投稿者さんに伺いました。

試合観戦以外にもたくさん思い出ができた

ーーーとても素敵な交流ですね。男性から記念硬貨を渡された時のお気持ちをお聞かせください。

最初はとても驚きました。「本当にもらっていいの?」と何度も男性に確認しましたが、「どうぞもらって!」とのことだったので、ありがたくいただきました。貴重なものをいただき、とても嬉しかったです。

ーーーその後、店主や硬貨をくれた男性とはどのような会話がありましたか?

メキシコでしか手に入らない記念硬貨をいただいたので、私も何か日本のものでお礼がしたいと思い、手元にあった日本代表のタオルを男性にお返ししました。男性はとても喜んでくれて、一緒に記念撮影をして、連絡先も交換しました。

店主からは、私が注文しなかった生地のタコスをサービスしていただきました。おかげで食べ比べることができたので「ありがとう!どちらも美味しかったよ!」と伝えると笑顔になっていました。

食事が終わり、お会計をお願いすると、店員さんが硬貨をくれた男性を指差しながら「彼が払うと言っているから、お金はいらないよ」と言いました。

「自分で払うよ」と伝えても「でも、彼が払いたがっているから」とお金を受け取ってくれません。男性からも「このタオルをもらったから俺が払う」と言われ、ご厚意に甘え、ありがたくご馳走になりました。

後日男性から、日本代表のタオルを笑顔で掲げている写真が送られてきました。

ーーー他に現地ならではの印象的なエピソードがあればお聞かせください。

他の飲食店でも「この店に来た日本人はあなたが初めて」と言われ、なぜか食事代が無料になったことがあります。

店員さんや居合わせたお客さんからは、一緒に写真撮影をお願いされることも多く、他の日本サポーターと撮影した写真を嬉しそうに見せてくれることもあります。

日本人に対する歓迎ムードを強く感じますし、W杯の試合観戦以外でも素敵な思い出がたくさんできて、楽しい旅になっています。

ーーー試合観戦だけじゃなく、現地の人との交流も忘れられない思い出となりそうですね。

W杯がつないだ素敵なご縁

海外旅行では、言葉が通じず不安を感じることもありますよね。しかし、今回のエピソードのように現地の人から温かく接してもらえると、その不安も自然と和らぐでしょう。

特にスポーツの祭典が開催されている時期は、国や言葉の壁を越えて交流が生まれやすいのかもしれませんね。同じ場所で同じ楽しみを共有することで、人と人との距離がぐっと縮まるのでしょう。

旅先で出会う人との縁は一期一会だからこそ、より深く心に残るもの。こうした思いがけない出会いもまた、W杯観戦の魅力のひとつなのかもしれませんね。

取材協力:きい(@Fussball36)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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