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ロンドンでクリーニングした客「取りに来ました」直後、日本ではあり得ない“展開”に「焦りましたw」

  • 2026.6.17
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photoAC(画像はイメージです)

海外旅行の魅力は、美しい景色や名所巡りだけではありません。その土地ならではの文化や、現地の人との出会いも楽しみの一つですよね。そうした体験を通して、日本では当たり前だと思っていたことが、海外では必ずしもそうではないと気づかされることもあるでしょう。

MAI(@_maii0106_)さんが、「ロンドンのクリーニング店での予想外の展開に驚愕」という話題をThreadsに投稿し、注目を集めています。

いったいどのような展開だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

MAI(@_maii0106_)2026年6月9日

イギリス・ロンドンにて
服を洗濯したくて、宿の近くのクリーニング店に持っていった。
店員のおじさんが控えをくれて「夕方にまた来てね」と言うので、その時間にもう一度お店に行ったら「お待たせ!」と、なぜかデカいふとんを渡されそうに。

「これ私のじゃないよ!」と言うと、おじさん「きみの洗濯物ってどれだったっけ?」と言い出し、なぜか私も一緒に店内を捜索。
結局「ごめん、きみのはクリーニングを忘れちゃっててまだできてないや。明日また来て」と言われ、
「ごめんよ」とクロワッサンをくれた。

日本だったら「申し訳ございません!」とかなりそうだけど、あぁ、ゆるい世界線。笑

それ以外の着替えを持ってなかったので、私は次の日まで同じ服

翌日にもう一度行ったら、おじさん「昨日はごめんね」ってクリーニング代を無料にしてくれた。
有名観光スポットにひけをとらない、私のロンドンの思い出。笑

国が違えば、文化や価値観も異なります。それはサービスのあり方についても同じです。日本では、ちょっとしたミスでも何度も謝罪し、できるだけ完璧な対応をしようとすることが多いですよね。

一方、海外では良くも悪くもおおらかな対応をされることが多いようです。それによって困ってしまうこともありますが、その気楽さに肩の力が抜けることもあるのかもしれません。今回のクリーニング店での対応も、まさにそうですよね。

日本であれば、指定された時間に受け取りに行って洗濯物が仕上がっていないことはほとんどありませんし、「あなたの洗濯物はどれだったっけ?」と一緒に探す展開になることもなかなかないでしょう。

そのうえ、おわびとしてクロワッサンを渡され、翌日に再び訪れるとクリーニング代まで無料にしてくれたとは…。日本のようなきめ細やかで完璧な接客とは違いますが、これはこれで、人間味があり、温かさを感じる接客ですね。

投稿者さんは、この出来事について「有名観光スポットにひけをとらない、私のロンドンの思い出」と語っています。

現地の人と直接触れ合い、文化や価値観の違いを肌で感じられたこの経験は、まさに旅ならではの醍醐味といえるでしょう。そして、そのハプニングを笑いながら振り返れる投稿者さんの感性も、とても素敵ですね。

そこでこの時の詳しいやり取りや当時の心境について、投稿者さんにお話を伺いました。

このお店に1度しか行けなかったのが心残り

ーーー思わずクスッとしました!大きなふとんを渡されそうになった時のお気持ちをお聞かせください。

すごく面白かったです。そばにいた別の店員さんが「大きなふとんだね!持って帰れる?」と言ってきたので、ジョークなのかと思っていたら、本当にふとんを渡されそうになったので、笑ってしまいました。

ーーー店員さんと一緒に店内を探す流れになったとのことですが、その際はどのようなやり取りがありましたか?お店の雰囲気や印象に残っている会話もあれば教えてください。

私が「ふとんは私のじゃないよ」と言うと、店員さんはキョトンとしていたので若干焦りました(笑)。

お店は小さくて、店頭にクリーニング済みの洋服がたくさん置かれていました。私が「ふとんじゃなくて洋服をお願いした」と言うと、店員さんが店頭に積まれた洋服の山を探し始め、なかなか見当たらないので私も捜索に参加しました。

「どんな服なの?」と聞かれたので「ワンピースとかカーディガンとか…」と説明したのですが、店頭には見当たらず、結局、お店の奥に置きっぱなしになっていました(笑)。

ーーー翌日に料金を無料にすると言われた時、どのようにご返答されましたか?

私は料金を支払うつもりでいたのですが、「お金はいらないよ、昨日はごめんね」と言ってくださいました。

「ところでどこから来たの?」と言われて「日本です」と答えると、「僕の娘はいま日本に住んでいるよ!」と話してくれました。

長く滞在するのであれば、このお店に通いたかったのですが、一度しか行けなかったことが心残りです。

最初は服がなくてどうしようかと思いましたが、そんなことはどうでもよくなるほど、このお店での出来事は思い出深いです。現地の方と関わって会話をすることは旅の醍醐味だなと思いますし、優しくしていただいたことはとてもうれしかったです。

ロンドンでの出来事を思い出す時、観光スポットに行ったことよりもこのお店での出来事が一番に思い浮かびます。またロンドンに行ける日が来たら、もう一度このお店を訪れてみたいです。

ーーー素敵な旅の思い出を聞かせてくださり、ありがとうございました。

忘れられないロンドンの思い出

今回の店員さんの対応は、日本ではなかなか考えられないものかもしれません。ですが、その大らかさや人間味あふれるやり取りに、思わず笑顔になった方も多いのではないでしょうか。

完璧ではない出来事も、後から振り返れば旅の大切な思い出になることがあります。今回の出来事も、投稿者さんにとっては観光名所に負けないほど印象深いロンドンでの体験となったようです。

旅先でしか味わえない人との出会いや予想外のハプニングこそが、海外旅行の醍醐味なのかもしれませんね。

取材協力:MAI(@_maii0106_)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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