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100g7000円の“神戸牛”を美味しく食べるため、静岡に極上のワサビを買いに行くも…予想外の結末にクスッ…!

  • 2026.6.28
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

普段なかなか口にする機会のないような極上のお肉を手に入れたなら、せっかくなので焼き加減から調味料まで、とことんこだわって味わいたいもの。塩や胡椒も定番ですが、上質な赤身や脂の甘みを引き立てる存在として、ワサビは外せないでしょう。

尊妃 |MIKOTO (@mikoto_hrkw)さんが、「ワサビを求めて静岡まで旅したはずが…」についてThreadsに投稿し、「静岡県民の私爆笑」「伊豆に来たら、本ワサビですよね」と、話題になっています。

いったいどのような展開だったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

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100g7,000円の神戸牛…。その価格を聞いただけでも特別感が伝わってくる、なかなかお目にかかれない贅沢なお肉です。そんな神戸牛を手に入れた投稿者さんは、「絶対においしくいただく」と決意し、最高級のワサビを求めて東京から静岡県・伊豆へ向かうことにしました。

静岡といえば日本を代表するワサビの産地。新鮮な生ワサビを自分で擦って味わう贅沢は、多くの食通の憧れでもあります。投稿者さん自身も「こう見えて、食へのこだわりは強い」と語るほどで、旅立つ時点では極上のワサビを手に入れる気満々だったようです。

ところが、静岡に到着してから旅は思わぬ方向へ。まず、ワサビ探しの旅でありながら、わさびミュージアムは横目に通過。代わりに向かったのは、ハンバーグ屋さんや、深海水族館、さらに浜焼き食べ放題の店…と、もはや旅のテーマは完全にワサビから離れていきました。

それでも帰り道には、まだワサビを手に入れるチャンスが残されていました。サービスエリアでワサビ売り場を発見しましたが、ここでも購入には至らず、「値段を確認」するのみ。そのまま帰路についたのです。

こうして、本場・静岡まで足を運びながらも、ワサビを購入することなく旅は終了。そして最終的に投稿者さんが選んだワサビはというと、なんと、都内のマックスバリュで購入した「静岡県産ザク切り本わさび」のチューブタイプでした。極上の神戸牛に合わせるため、本場のワサビを求めて伊豆まで向かったはずが、気付けば最後には、近所のスーパーで目的を達成することに。壮大な遠征と見事なオチのギャップに、思わず笑ってしまうエピソードとなっています。

ワサビを買う機会は何度もあった…

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---思わず笑ってしまいました!静岡へ着いてから、ワサビはどのタイミングで購入するご予定だったのでしょうか?

特にどのタイミングでとは決めておらず、「伊豆だしどこでも買えるっしょ!」くらいの感覚でした。正直買えるタイミングは幾度かありましたが、あり過ぎて“後でいいか”って流していたんですよね。

---たしかに名産地ですからね!今回さまざまな場所を巡られていますが、途中で「当初の目的から少し離れているかも」と感じた場面はありましたか?同行者とのやり取りがあればあわせて教えてください。

一緒に行った友人には、「ワサビを買いたい」とは伝えていなかったんです。でも、「次どこ行く?」って話になった時に、それとなく「え!めちゃくちゃ近くにわさびミュージアムあるじゃん!」と少し興奮気味に言ってみたのですが、友人の反応があまりにイマイチだったので深海水族館に行くことにしました(笑)。

---ワサビへの温度差があったわけですね(笑)。 その後も「まあ後で買えばいいか」という感じだったのでしょうか?

もうひとつの目的は浜焼き食べ放題だったので、それを食べた頃にはわさびの存在をすっかり忘れていましたね。海老名のサービスエリアが好きなので、帰りに寄ってみたらわさびが売られていて、その時に思い出しました。でも、浜焼きで心が満たされていた私は、なぜか「まぁいいか」ってワサビを棚に戻して帰ってきてしまいました。

---今回の旅で、特に印象に残っている場所やお料理があればお聞かせください。また、伊豆旅行は初めてだったのでしょうか。

実は数年前に伊豆の玄関口といわれる三島に半年ほど住んでいました。そのころ暇さえあれば三嶋大社にお散歩に行っていたのですが、境内にはとても大きな池があり、沢山の鯉や亀が泳いでいます。

普段は神社の池をじっくり眺めることはあまりないのですが、今回は友人と境内を歩いて、ふと反対側の池に目を移した視線の先で一匹の大きな錦鯉(金色の鯉)が飛び跳ねたんです。

---印象に残る光景ですね。不思議な縁のようなものを感じてしまいますね。

実は初めて三嶋大社に行った時も、何気なく振り返った瞬間に金色の鯉が一匹大きく飛び跳ねたんですよね。約2年ぶりに三島に戻って来ましたが、「お帰り」って歓迎されている気がして、とても嬉しかったです。

---約2年ぶりの再訪でそんな光景に出会えたのは、嬉しいサプライズですね!そうした偶然があるとその土地とのつながりを感じますよね。

思い出はたくさん持ち帰った静岡満喫旅

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

静岡県民の私爆笑
素敵な静岡旅でしたね
またわさびが必要な際にはお寄りください
伊豆でそば食えばサービスでわさびもらえるのに!
伊豆の修善寺周辺にわさび丼というものがありまして。熱々のご飯の上に伊豆で作られた鰹節をたっぷりのせてその上に伊豆高原で取れたわさびをのっけて食べるんです。マジで美味いですよ
伊豆に来たら、本ワサビですよね
伊豆でわさび丼食べてない、だと??

多くのユーザーは、本場のワサビを求めて伊豆へ向かったにもかかわらず、気づけばハンバーグや深海水族館、浜焼きを満喫し、最後はチューブわさびにたどり着くという予想外の展開に大爆笑。一方で、結果的に、旅そのものを楽しみ尽くした投稿者さんの行動に温かい反応も寄せられていたようです。

確かに、その土地ならではの名物があまりにも身近にありすぎると、「また後で買えばいいか」とつい後回しにしてしまうことがあります。また、旅行中は予定になかった景色やグルメとの出会いによって思いのほか満足感が得られ、本来の目的が頭の片隅へ追いやられてしまうことも少なくありません。

投稿者さんの静岡旅もまさにそんな一例だったのかもしれません。結果として目当ての生ワサビは手に入らなかったものの、それ以上に印象に残る体験をたくさん持ち帰ることができた今回の旅。本来の目的から少し外れてしまったとしても、それこそが旅の醍醐味なのかもしれません。

取材協力:尊妃 |MIKOTO (@mikoto_hrkw)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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