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閉店5分前に入店し、店内利用する客… 店員「大歓迎です」迷惑にならない“理由”に「ちょっと楽しいし嬉しい

  • 2026.6.23
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photoAC(画像はイメージです)

閉店間際のお店にいると、退店を促すためのBGM「蛍の光」が流れるのを聴いたことがある人もいるのではないでしょうか。しかし、なかには閉店ギリギリの来店でも歓迎してくれるお店もあるようです。

Club TeaValley (@clubteavalley)さんが、「閉店5分前に滑り込んでくる客」についてThreadsに投稿し、注目を集めています。

いったい、何があったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

Threadsで見る

お店側もお客様側も、相手に嫌な思いをさせない気持ちの良い対応ですね。

本来、お店の立場からすれば閉店間際の入店は複雑なはず。しかし、投稿者さんは快く受け入れ、お客様も爆速で食べて閉店時間の17時ぴったりに退店。お店とお客様の双方にとって気持ちの良い時間になったようです。

お店は営業日数も少なく不定期営業で、営業時間も4時間だけ。そのため閉店間際の駆け込み来店も少なくないようですが、投稿者さんは嬉しく思っているとのこと。

投稿者さんによると、閉店間際に駆け込んでくるお客様を見るたびに、「今回を逃したら次はいつ来られるか分からない」という気持ちが伝わってくるのだそうです。

この時のお客様もスコーンサンドを完食し、アイスミルクティーもしっかり飲み干すと、さらに2種類のスコーンをテイクアウト。「おいしかったです」と笑顔で帰っていったとのこと。

閉店ギリギリまで迎えてくれるお店と、そのチャンスを逃すまいと急いで味わうお客様。ほほえましいやり取りからは、どれほど愛されているお店なのかが伝わってきますね。

心の中で静かにエールを送ってくれていた

投稿者さんに詳しくお話をお伺いしました。

ーーー素晴らしいお客様ですね!この時のお客様の様子について詳しく教えてください。

店内での滞在時間がわずかになってしまうことをお伝えしたところ、「すぐに食べ終わるので大丈夫です、ギリギリにすみません」と申し訳なさそうでした。

ーーーお店のスコーンが大好きなことが伝わってきますね。お客様が召し上がっている時は、どんなお気持ちでしたか?

心の中では、まるで試合を観戦するかのような応援スタイルになっています。
わずかな時間でも当店のスコーンをおいしく、かつ安全に楽しんでいただきたくて、心の中では熱く、でも表では静かにエールを送っています。

ーーーまさか応援してくださっているとは…!わずか5分で完食し、お帰りになられた時のお気持ちもお聞かせください。

お帰りになった後は、私もスタッフも笑顔で味方チームが勝利したかのような充実感と達成感でいっぱいでした。

ーーーこのようなお客様をお迎えする際は、店内でどのようなやり取りがあるのでしょうか。

閉店数分前に走って来て、残りのスコーンを全て購入されるお客様も稀にいらっしゃいます。
基本的には私とスタッフが1名の2名体制ですので、お互いにお客様優先で「喜んでもらえるなら楽しいしギリギリでも大歓迎!」のムードで運営しています。
「迷惑だな」とか「困ったな」と思ったことは今まで一度もありませんね。

ーーースタッフさん含め、温かいお人柄が伝わってきます。

皆さん、閉店時間までにしっかりと急いで来ていただけるので感謝感謝です。
どうしても混雑してしまう時間帯よりも、逆に閉店間際の方が、お客様にとっては落ち着いていて居心地がいいかもしれません。

ーーースコーンの味だけでなく、接客も含めてファンが多いのでしょうね。

滑り込み来店も歓迎のお店に

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

間に合いそうになかったらテイクアウトさせていただけますでしょうか
59分53秒くらいには席を立ちますので
16:30頃に「チャレンジャー求む!!」の看板出したらいいんじゃないすかね
えーっもったいない
ゆっくり食べたい
むせそう笑

せっかくのスコーンだからこそ「ゆっくり食べたい」と感じた人や、閉店間際でも歓迎してくれる投稿者さんのお店に好感を持った人がいたようです。

閉店ギリギリの来店というと、お店にとって負担になるイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。しかし、お店側とお客様側がお互いに思いやりのある行動をすれば、短時間でも素敵な時間を過ごせることが分かるエピソードでした。

取材協力:Club TeaValley (@clubteavalley)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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