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RB大宮アルディージャ、adidasと契約!2026-27シーズンの新ユニフォームを発表…5本のオレンジラインは“五街道”も象徴

  • 2026.5.22

J2のRB大宮アルディージャは21日、2026-27シーズンからアディダスジャパン株式会社とオフィシャルサプライヤー契約を締結したことを発表するとともに、新シーズンのユニフォームデザインを公開した。男子トップチームと女子チームのRB大宮アルディージャ WOMENは、来季からadidasブランドのユニフォームを着用する。

RB大宮株式会社の代表取締役社長兼CEOマーク・オーブリー氏は、adidasについて「パフォーマンス、イノベーション、スポーツにおける卓越性という点でレッドブルと価値観を共有するブランド」と説明。両者ともフットボールを核としたアイデンティティを持つとし、「互いの価値観とビジョンが自然に重なり合ったコラボレーション」と位置づけた。

画像: 発表イベントに登壇したマーク・オーブリー氏(左)
発表イベントに登壇したマーク・オーブリー氏(左)

また、日本での長期的成長を見据えるクラブにとって、世界的ブランドとの提携は大きな意味を持つと強調し、「パフォーマンス向上、次世代選手への刺激、ファン・サポーターとの絆強化という共通ビジョンを共有している」と期待感を示した。

一方、アディダスジャパン代表取締役の萩尾孝平氏は、「歴史あるクラブ、エナジー溢れるブランドと協業できることを大変嬉しく思う」とコメント。「スポーツを通して人々の人生を変える力がある」という理念のもと、従来の概念にとらわれない新たな挑戦を進め、日本や世界のフットボール文化発展に貢献したいと語った。

同時に発表された2026-27シーズンの新ユニフォームは、“レッドブル体制”となったクラブの新時代を強く打ち出すデザインとなった。

画像1: RB大宮アルディージャ、adidasと契約!2026-27シーズンの新ユニフォームを発表…5本のオレンジラインは“五街道”も象徴

ホーム(1st)ユニフォームのコンセプトは『Sonic Boom』。ネイビーを基調としたボディに5本のオレンジの閃光が走るデザインで、クラブが秘めてきた力が“音速の壁を超えて解き放たれる瞬間”を表現している。オレンジのラインはクラブカラーであると同時に、大宮宿から伸びる“五街道”も象徴。クラブが音速で駆け抜けた軌跡、そして日本中へ轟く衝撃波をイメージし、「RB大宮アルディージャは駆け上がる」というメッセージが込められた。

画像2: RB大宮アルディージャ、adidasと契約!2026-27シーズンの新ユニフォームを発表…5本のオレンジラインは“五街道”も象徴

アウェイ(2nd)ユニフォームのテーマは『Through the Clouds』。クラブが“雲を突き抜け、その先へ進む姿”を表現したデザインで、ボディに入った白いストライプは厚い雲を貫いて差し込む光の柱をイメージしている。「雲を超えて、もっと高みへ」という思いが込められ、新たな舞台への挑戦を象徴する一着となった。GKユニフォームも含め、ネーム&ナンバーには昨季から継続してクラブオリジナルフォントを採用する。

画像3: RB大宮アルディージャ、adidasと契約!2026-27シーズンの新ユニフォームを発表…5本のオレンジラインは“五街道”も象徴

RB大宮アルディージャは2024年にレッドブルグループ傘下となって以降、クラブ名称やエンブレム刷新など大規模なブランド改革を推進してきた。今回のadidasとの提携と新ユニフォーム発表は、その変革を象徴する大きな一歩となる。世界的スポーツブランドとの協業により、クラブは競技面だけでなくブランド力や国際的発信力の向上も図りながら、新時代のクラブ像を築いていく考えだ。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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