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当時11歳の私「一生のおねがいです」25年間、今でも冷蔵庫に貼ってある“手紙”にクスッ!

  • 2026.6.1

子どもの頃、何かをどうしても叶えてほしいときに、「一生のお願い」という言葉を使ったことがある人も多いのではないでしょうか。本来なら“一度きり”の切り札のような言葉のはずなのに、当時の私たちにとっては、「本気でお願いしている」という気持ちを伝えるための、まるで魔法のフレーズのような存在でしたよね。

SNSに投稿された「25年前に使ってしまった私の“一生のお願い”」というポストが注目を集めています。

いったいどのようなお願いだったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

ずっと実家の冷蔵庫に貼ってある

私が25年前に書いたやつ
冷蔵庫を変えても変えても引き継がれてる…

一生のお願いを11歳の時に使った人

現在は大人である投稿者さん。「一生のお願い」は、すでに25年前の自分によって、使い切られていたようです。

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それは11歳の頃のこと。投稿者さんがお父様に宛てて書いた一通の手紙には、「ゲームボーイアドバンスがどうしてもたまらなくほしい」と、綴られていました。その切実すぎるお願いは、単なる子どものおねだりを超えて、当時の「本気」が詰まった渾身の一文だったようです。

さらにこの手紙には、母親からの「購入OK」のサインも添えられており、家庭内で正式に認められた“一生のお願い”だったというのも微笑ましいポイントです。その結果、願いは無事に叶い、ゲームボーイアドバンスは投稿者さんのもとへ。こうして「一生のお願い」は、人生の早い段階で見事に消費されることとなりました。

そして現在、その手紙は、冷蔵庫を買い替えてもなお、家族の手で引き継がれ、今では家族の思い出のような存在になっているそうです。

「一生のお願い」をすでに使い切ってしまった事実と、その証拠が今も日常の中に残り続けているという状況に、投稿者さん自身も思わず笑ってしまう、そんな心温まるエピソードでした。

11歳で使用済みの一生のお願い

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---微笑ましい思い出ですね!11歳の頃、どのような状況で「一生のお願い」の手紙を書いたのかお聞かせください。

当時11歳くらいで、父は単身赴任中だったので一緒には住んでいませんでした。まわりの友だちはみんなゲームボーイアドバンスを持っていて、私もすごくほしかったんです。誕生日でも何でもなかったので、どうしたら買ってもらえるかなと考えて、一生懸命この手紙を書きました(笑)。

---単身赴任中のお父様にちゃんと届くように、子どもなりに全力で考えた一通だったんですね!手紙を受け取ったお父様は、当時どのような反応をされていましたか?

最後の“パパ大好き”も、買ってほしいから書いたというより、当時から本当に父のことが好きだったので、自然に書いたんだと思います。受け取った時の反応は…残念ながら、忘れてしまいました…。

---お願いの手紙なのに、「好き」という気持ちが自然に出ているのが良いですね!25年前の手紙が、今でも貼られ続けていることについて、ご両親は何とおっしゃっていましたか?

両親に聞いたら、「たまに見て、かわいいなぁと思っている」と言っていて、なんとなくはがせなかったみたいです。私の子どもの時の手紙がこれしか残っていないみたいなので、余計に残しているのかもしれません。

---ずっと大事にされてきた時間で、手紙以上に思い出として残っているのでしょうね!

11歳のまっすぐな願いに共感

こちらの投稿には、「最後の“パパ大好きだよ”が嬉しくて取っているんでしょうね」「パパ嬉しかったんだろうな」といった、温かい声が多く寄せられていました。手紙の内容だけでなく、その一言に込められた気持ちや、親子の関係性に思いを重ねる反応も多かったようです。

馴染みのある言葉である「一生のお願い」。大人になった今でも、ふとした場面で耳にしたり、子どもの頃の記憶と一緒に蘇ってくる人も少なくないでしょう。中には、投稿者さんのように幼い頃にすでに“使用済み”になっていたり、気づけば何度も登場していたという人もいるかもしれません。

あの頃の「一生のお願い」は、今思えば少し大げさで、でもそれだけ本気だった気持ちの象徴。今回のエピソードは、そんな言葉の重みや微笑ましさ、そして子ども時代のまっすぐな願いを、改めて思い出させてくれるきっかけにもなりそうです。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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