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セミナーで知り合った女性「つながろう!」SNSで友達登録され…→数年後、投稿に返信すると“返ってきた言葉”に「モヤモヤ」

  • 2026.5.22
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、40代女性のAさん(仮名)が、セミナーで出会った女性とのSNS上でのやり取りで体験した出来事です。

その場限りの“つながり”だと思っていたAさん。

しかし、その後のやり取りに、文字だけのコミュニケーションの難しさを感じたそうです。

強引に求められた“つながり”

今から10〜15年ほど前のことです。

当時、専業主婦だったAさんは、仕事復帰に向けたセミナーに参加していました。

その際、ある参加者の女性から、「Facebookの友達としてつながろう!」
と声をかけられたそうです。

しかしAさんは、その場限りの関係だと感じていたこともあり、お断りしたといいます。

ところがその女性は、こう言い放ったのです。

「なにそれ!ウケる! Facebookでつながるの嫌がるなんて! つながるのなんて普通じゃん!」

周囲の目もあり、断りきれずに友達登録をしたAさん。この時点で、相手に対して「強引さ」を感じていたといいます。

SNS上で感じた違和感

案の定、その後個人的な交流は一切なく、Aさんも彼女の頻繁な投稿をスルーする日々が続いていました。

そんなある日、彼女がFacebookのタイムライン上で「オンラインお茶会をします」と全体公開で投稿しているのを目にします。Aさんは特に気に留めていませんでしたが、後日、彼女が再び不穏な投稿をしているのを見つけてしまいます。

「先日のお茶会について、返事がない人がいます。既読スルーして返事をしないのは最低限のマナー違反です」

文面から強い怒りを感じたAさん。「友達登録されている以上、自分も含まれているのかもしれない。無視したら悪いな」と考え、大人の配慮としてメッセージを送ることにしました。

「私は個別に誘われていないと思いますが、返事がない人はマナー違反というお言葉もあったので、今回は参加しないです」と。

しかし、親切心から送ったメッセージに対して、彼女から返ってきたのは耳を疑うような冷徹な返信でした。

「今回のお茶会は、ごく親しい人との間で開催するものです。私はFacebookの友達も200人以上いて、あなたのこともよく存じません。ご招待もしていないのに、なぜこのようなメッセージを送られたのでしょうか? 実に不可解です」

「やっぱりそうだったか……」と呆れる反面、かつて「繋がるのが普通!」と強引に友達枠に割り込んできた相手から、まさか「よく知らない」と突き放されるとは。Aさんの心には、割り切れないモヤモヤとした気持ちが残りました。

その後Aさんは、「自分の立場や企画意図を理解せず、困惑させてしまい失礼しました」と返事を送り、その女性をブロックしたのです。

SNSだからこそ大切な“距離感”

SNSは、気軽につながれる便利なツールです。しかしその一方で、相手との距離感や、どこまで関係性を広げるのかを考えることも大切なのかもしれません。

また、誰でも見られるSNSだからこそ、公開範囲や「誰に向けた発信なのか」によって、受け取る側の印象が大きく変わってしまうこともあります。

特に文字だけのやり取りでは、自分にそのつもりがなくても、相手に違う形で伝わってしまうこともあるものです。だからこそ、相手にどう伝わるかを想像しながら発信することの大切さを、改めて感じさせられる出来事だったのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年5月16日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 40代女性・フリーター、アルバイト

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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