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「とにかく親日で…」W杯帰り道、現地メキシコ人が掲げた“思わぬ日本語9文字”に脱帽

  • 2026.6.26
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(C)SANKEI【サッカー北中米W杯2026 チュニジア対日本】前半、競り合う上田綺世

FIFAワールドカップ2026では、ピッチ上で繰り広げられる熱戦はもちろん、世界中から集まったサポーター同士の交流にも大きな注目が集まっています。

メキシコのモンテレイスタジアムで行われた、日本代表とチュニジア代表の第2戦後、現地観戦した30代の日本人男性Aさんは、忘れられない出来事に出会います。

「とにかく親日で驚きました」

そう振り返るAさんが出会ったのは、スタジアムからの帰り道で日本代表を応援していたメキシコ人サポーターたちでした。

試合の余韻が残る街角で見かけた彼らは、手作りのメッセージを掲げながら日本のサポーターに声をかけていたといいます。そして、その紙に書かれていたのは、Aさんも思わず足を止めてしまうような日本語のメッセージでした。

国境を越えて交わされた思いがけない交流は、Aさんのワールドカップ体験をさらに特別なものにしたようです。試合の結果だけでは語れない、現地ならではの心温まるエピソードについてお話をうかがいました。

「99%日本の応援だった」現地で感じたメキシコの親日ムード

ワールドカップといえば、世界中から集まるサポーターの熱気あふれる応援合戦も見どころのひとつです。

しかし今回、第2戦も現地で観戦したAさんは、想像以上の“日本歓迎ムード”に驚いたといいます。試合中のスタジアムの雰囲気について尋ねると、こう振り返りました。

「会場は99%日本の応援で埋まっていて、メキシコ人もたくさん日本のユニフォームを着てくれていました」

さらに驚いたのはスタジアムの外だったそうです。

「町中でも日本のユニフォームを着ていて、みんなが声をかけてくれるんです。メキシコ人がとにかく親日で、驚きました」

異国の地でありながら、まるでホームのような温かさを感じられる雰囲気。現地の人々が自然に日本代表や日本人サポーターを歓迎してくれていたことが伝わってきます。

メキシコ人サポーターが手にしていた日本語のメッセージ

試合後、スタジアム周辺を歩いていたAさんの目に飛び込んできたのが、こちらの光景です。

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※画像:Aさん提供 スタジアム近くの帰り道で出会ったメキシコ人サポーター。手作りのメッセージには「よくやった、日本!」の文字が。

「よくやった、日本!」

メキシコ人サポーターたちは、日本語でそう書かれた手作りのメッセージを掲げながら、日本代表を温かく称えていたそうです。シンプルなメッセージではありますが、「応援している」「試合を楽しんだ」という気持ちがしっかり伝わってきます。

スポーツには国境や言語の壁を越えて人と人をつなぐ力があると言われますが、今回の光景はまさにそれを実感させるものでした。

心に残った、メキシコ人サポーターの温かな歓迎

こうした現地での応援は、特別なイベントとして用意されたものではなく、ごく自然な形で行われていたのかもしれません。

試合の余韻が残る中、スタジアムから続々と帰路につくサポーターたち。その道沿いで、メキシコ人たちは日本語のメッセージを書いた紙を掲げたり、日本代表のユニフォームを着たりしながら日本人に声をかけていました。

「よくやった、日本!」その一言には、日本代表への敬意だけでなく、日本から訪れたサポーターへの歓迎の気持ちも込められていたように感じられます。

ワールドカップでは試合結果に注目が集まりますが、現地で生まれるこうした交流もまた大会の大きな魅力です。異なる国や文化を超えて交わされた温かなやり取りは、Aさんにとって忘れられない思い出となったようです。


取材協力:日本の一般企業に勤める30代男性Aさん。現地モンテレイスタジアムにてW杯・日本vsチュニジア戦を観戦。

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