1. トップ
  2. 恋愛
  3. 岡本翔子の星占い 【天秤座】5月の運勢「疑いは知の始まりである」

岡本翔子の星占い 【天秤座】5月の運勢「疑いは知の始まりである」

  • 2026.4.30

天秤座

9月23日~10月23日生まれ

Doubt is the origin of wisdom.
「疑いは知の始まりである」

春先から仕事や人間関係で少々疲れる出来事もあったのでは。できれば今月は人間関係を少し狭めて自分自身と向き合うと、気持ちが落ち着きます。仕事では表に立つよりも、裏方役を引き受けたほうがうまく行く時期です。

今月の格言は、17世紀フランスで活躍した哲学者、デカルトが残した言葉です。平和主義の天秤座は、“右へならえ”の同調圧力に屈しやすい面があります。特に日本の職場環境では「空気を読む」「和を乱さない」をよしとするので、気がついたら不本意な状況に陥っていたということもありそうです。

世の中のムードや風潮に流されるのではなく、まず疑ってみることで物事を深く知ることができたり、新しい発見があったりする時期です。平たく言うと、何事も自分でしっかり考えようということです。

一人で過ごす時間を増やし、探偵目線で物事を深く調べると大きな実りがあります。また今月は「広く浅く」物事に興味を持つのではなく、気になることを深く掘り下げることで、知の扉が開きます。

やがて「私はこの分野には強い!」というものができるとしめたもの。得意分野や専門分野を持つことで、仕事の可能性も広がります。そして5月下旬までは転職など、大きな変化は避けたほうがよいでしょう。

思い切って遠出を

5月21日(木)以降に舞い込む話には、乗ってみる価値があります。また日帰りでもいいので思い切って遠出をすると、心に残る出来事に出合えます。

月末は予想外の出費あり。冠婚葬祭、または家電の買い替えどきが来るなど、あらかじめ予備費を計上しておくと慌てずに済みます。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の天秤座を運行するのは5月25日(月)夜遅く~5月28日(木)午前中まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

★月をあなたの味方に変えるカレンダー『ムーンカレンダー2026』が好評発売中!

★行動する最適な日がわかるムーンダイアリー「MOON BOOK 2026」が好評発売中!

文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE

元記事で読む
の記事をもっとみる