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岡本翔子の星占い 【蠍座】5月の運勢「忍耐もまた」

  • 2026.4.30

蠍座

10月24日~11月22日生まれ

Patience is also a form of action.
「忍耐もまた行動の一つの形である」

新緑の季節です。なんとなく開放的な気分になり、楽しい予定も目白押しですが、何事もイニシアチブを取りにくい状況です。相手の都合で予定が二転三転することもあるので、臨機応変に動けるようにしておきましょう。

今月を楽しく乗り切るコツは、頭の中にいくつかのオプションを考えておくことです。この場合はプランA、相手の出方によってはプランBに変更、などとシミュレーションしておくと、イラっとせずに済みます。

このメッセージは、「近代彫刻の父」と呼ばれる19世紀を代表するフランスの彫刻家、オーギュスト・ロダンが残した言葉です。ロダンが蠍座だと知ると、少し親近感が湧いてきませんか。

何かに耐えながらも、結果的に目標を達成できるように調整するという感じでしょうか。事態が動かないように見えて、実はある方向に向かって動いているものです。

表向きは相手の要求に合わせてあげつつ、最終的には物事が望む方向に進むように持っていく。そんなイメージで仕事などに臨んでみるとよいでしょう。

自然の中でゆっくり……

私生活では楽しいお誘いもいっぱいあります。特に屋外でのレジャー、ピクニックやキャンプ、野外フェスなどにも出かけましょう。自然の中で過ごすと、五感がゆっくりと解放されていくのを感じます。

5月は「結婚」もテーマになります。交際期間の長いカップルは、次のステップに進むチャンス。シングルの人は「婚活パーティ」や「街コン」などに参加してみるのもおすすめです。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の蠍座を運行するのは5月1日(金)夜明け頃~5月3日(日)午後、5月28日(木)午前中~5月30日(土)夜まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE

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