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海×アートを体感!絶景が楽しめる沖縄の海カフェ「バンタカフェ by 星野リゾート」でアートイベントを開催中

  • 2026.4.27

国内最大級の海カフェ「バンタカフェ by 星野リゾート」(沖縄・読谷村)では、2026年5月24日(日)まで、イベント「海辺のアートdays」を開催している。そこで今回は、この絶景カフェの見どころや、アートイベントの注目ポイントについてレポート!GW(以下、ゴールデンウィーク)をはじめ近日中に沖縄に行く人や、沖縄在住の人はぜひチェックしてみて。

国内最大級の海カフェ「バンタカフェ by 星野リゾート」の魅力をレポ!
国内最大級の海カフェ「バンタカフェ by 星野リゾート」の魅力をレポ!

■星野リゾート運営の海カフェの魅力とは

あちこちから鳥のさえずりも聞こえる絶景カフェ。浜辺へ出て海岸を散策する人の姿も
あちこちから鳥のさえずりも聞こえる絶景カフェ。浜辺へ出て海岸を散策する人の姿も

圧倒的な絶景とスケールを誇る国内最大級の海カフェ「バンタカフェ」。海を見渡す崖の上から浜辺へと続く敷地内には、個性豊かな4つのエリアがあり、その日の気分で見つけたお気に入りの場所で、沖縄らしいドリンクやフードが味わえる。

「バンタカフェ」の人気メニュー!(写真左から)食べ応えのある「ガーリックシュリンプ」(900円)、沖縄のぶくぶく茶からアイデアを得た、ふわふわの泡とカラフルな水玉模様が特徴のドリンク「ぶくぶくジュレソーダ」(1000円)、定番「ポークたまごおにぎり」(800円)。おにぎりにはアオサ入りのたまごも入る
「バンタカフェ」の人気メニュー!(写真左から)食べ応えのある「ガーリックシュリンプ」(900円)、沖縄のぶくぶく茶からアイデアを得た、ふわふわの泡とカラフルな水玉模様が特徴のドリンク「ぶくぶくジュレソーダ」(1000円)、定番「ポークたまごおにぎり」(800円)。おにぎりにはアオサ入りのたまごも入る

エリアは、パノラマの絶景が広がる「大屋根デッキ」、海との距離が近く開放感あふれる「海辺のテラス」、波に削られた大きな岩とワイルドな植物に囲まれた「岩場のテラス」、屋内のソファでゴロゴロしながらくつろげる「ごろごろラウンジ」というユニークなラインナップ。

バンタカフェスタッフは「当店は“地元の方々にも愛されたい”という想いも持ちながら運営しています。カフェに入ってすぐの場所にある『大屋根デッキ』は、船のデッキに立っているような気分を味わえるのがポイントです。ここからそのまま海のほうへ出て浜辺を散策される方もいらっしゃるんですよ。また、西海岸に面する読谷村の夕焼けを楽しもうと、チェアに座ってドラマチックなサンセットタイムをゆったり過ごす方もいらっしゃいます」とアピールする(※バンタカフェは日の入り後1時間で終了)。

水平線を一望できる半屋外の「大屋根デッキ」。夕方の時間帯も美しい景観が楽しめる
水平線を一望できる半屋外の「大屋根デッキ」。夕方の時間帯も美しい景観が楽しめる

■今年も開催!アートイベントの注目ポイント

反響があり、年々来訪者が増加しているというアートイベント。水平線を臨む高台には、ウォールアートをリメイクした「アートなベンチ」が設置されている。このベンチは自由に重ねてテーブルにすることができる
反響があり、年々来訪者が増加しているというアートイベント。水平線を臨む高台には、ウォールアートをリメイクした「アートなベンチ」が設置されている。このベンチは自由に重ねてテーブルにすることができる

そんな同カフェでは、2026年3月20日から(※4月6~12日を除く)、海辺の絶景を取り込む最旬アートを体感するカフェイベント「海辺のアートdays」を開催中だ。崖の上からビーチへ広がる施設の特徴を活かし、敷地内のあちこちに沖縄ゆかりのアート作品が飾られている。

敷地内のあちこちに飾られている美しいタープ
敷地内のあちこちに飾られている美しいタープ

2026年で6回目となるこのイベントで、まず注目したいのは、歴代の作品が風にそよぐ「アートなそよ風」(「岩場のテラス」内)。さまざまなテキスタイル作品が海からの風になびき、木漏れ日の中で輝いて、新たな表情を見せてくれるのだ。

波に削られた奇岩と亜熱帯地域特有の植物が生い茂る「岩場のテラス」では、無数のタープを飾る「アートなそよ風」が登場!思わずお昼寝したくなるほど居心地がいい場所だ
波に削られた奇岩と亜熱帯地域特有の植物が生い茂る「岩場のテラス」では、無数のタープを飾る「アートなそよ風」が登場!思わずお昼寝したくなるほど居心地がいい場所だ

また、飾り切れなかったという50枚以上の作品は、自由に手に取って使用することも可能。「バンタカフェ」で見つけたお気に入りの場所で作品を広げたり、ストールのように風になびかせて巻き付けたり、アートと自然海岸が織り成す自分だけのインスタレーション作品を完成させることができる。

カウンタースタッフに声掛けすると借りられるタープ。お気に入りの場所に広げて、“映える”写真を撮ってみては?
カウンタースタッフに声掛けすると借りられるタープ。お気に入りの場所に広げて、“映える”写真を撮ってみては?

崖の上から浜辺へと続く散策路に東屋が点在する「海辺のテラス」も見逃せない。イベント期間中は、海風にアートがなびく「てぃんかじ(※沖縄の言葉「てぃん(空)」と「かじ(風)」を合わせた造語)テラス」に変身しているのだ。

タープとふかふかのクッションでアートに癒やされる「てぃんかじテラス」。こちらは穏やかな風が心地いい
タープとふかふかのクッションでアートに癒やされる「てぃんかじテラス」。こちらは穏やかな風が心地いい

5棟ある東屋では、5人のアーティストによる作品をテキスタイルにして天蓋のように飾っているほか、大きなクッションのカバーリングにも使用。お気に入りの作品に囲まれてのんびりと過ごすカフェタイムは格別だ。

風が抜けて気持ちがいい。荒々しい自然の中に潜む「岩場のテラス」は、おすすめ穴場スポット。ウッドデッキやロッキングチェア、岩陰のテーブル席などがあり、大人もワクワクしながら過ごせるエリアとなっている
風が抜けて気持ちがいい。荒々しい自然の中に潜む「岩場のテラス」は、おすすめ穴場スポット。ウッドデッキやロッキングチェア、岩陰のテーブル席などがあり、大人もワクワクしながら過ごせるエリアとなっている
壁一面に広がる窓から海が眺められる「ごろごろラウンジ」。暑い日は涼みにくる人も
壁一面に広がる窓から海が眺められる「ごろごろラウンジ」。暑い日は涼みにくる人も

■アート巡りしながら楽しみたい!カラフルな期間限定メニューも必食

「海辺のアートdays」期間限定メニューの「アートな島シェイク」は、ひと口目で優しい島豆腐の味わいを感じることができる。「お散歩チュロス」は4種のチュロス&かわいいサコッシュがセットに。その名の通り、お散歩しながら楽しむのもおすすめ
「海辺のアートdays」期間限定メニューの「アートな島シェイク」は、ひと口目で優しい島豆腐の味わいを感じることができる。「お散歩チュロス」は4種のチュロス&かわいいサコッシュがセットに。その名の通り、お散歩しながら楽しむのもおすすめ

アートにちなんだドリンクやスイーツなど“映える”カフェメニューも登場しているのでぜひチェックを。色とりどりの作品にちなんだドリンク「アートな島シェイク」(1200円)と、片手で気軽に楽しめる「お散歩チュロス」(800円)は、アート巡りしながら楽しみたいメニュー。

(写真左から)「アートな島シェイク」と「お散歩チュロス」を「てぃんかじテラス」で楽しんだ。タンカン×チョコなど、さまざまな味のチュロスはシェアして食べたくなる
(写真左から)「アートな島シェイク」と「お散歩チュロス」を「てぃんかじテラス」で楽しんだ。タンカン×チョコなど、さまざまな味のチュロスはシェアして食べたくなる

真っ白なシェイクをキャンバスに見立て、カラフルなフルーツソースでカップを彩ったという「アートな島シェイク」は、沖縄ならではの島豆腐を使ったジェラートが使用されているのがポイント!生のバナナも使われているのだが、あと味スッキリで、巷のバニラシェイクよりゴクゴク飲めてしまう味わい。くるくるとかき回して、シェイクとソースをブレンドするのもおすすめだ。

カフェの注文カウンター前
カフェの注文カウンター前

■貴重な原画の展示やアーティスト主催のワークショップも!

併設の「オールーグリル」には原画を展示
併設の「オールーグリル」には原画を展示

同イベントでは、アートの鑑賞だけでなく、沖縄にゆかりのあるアーティストと交流を楽しめるのも魅力。沖縄伝統の工芸品「紅型」を体験する知花幸修(ちばなゆきなが)さんのワークショップでは、紅型特有の刷毛や染料を使い、染色を体験できる。紅型は高価な印象もあり、初心者はハードル高めに感じるかもしれないが、身近なアイテムやカジュアルな柄が用いられるということで、本物をぐっと身近に感じられる機会になりそうだ。

ちなみに特別展では、アーティストから作品にまつわる裏話や今後の展開などを気軽に聞くことができるそう。彼らの世界観に浸りながら、レアなコミュニケーションも楽しんでほしい。

本格的なグリルレストラン「オールーグリル by 星野リゾート」が「バンタカフェ」に併設されている
本格的なグリルレストラン「オールーグリル by 星野リゾート」が「バンタカフェ」に併設されている
「オールーグリル」内観。全席オーシャンフロントのダイニングでは、どこまでも広がる海を眺めながら食事ができる
「オールーグリル」内観。全席オーシャンフロントのダイニングでは、どこまでも広がる海を眺めながら食事ができる

取材・文=平井あゆみ

撮影=樋口涼

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