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今季、40代が手に入れるべきは【シャツ】。本当に使える3タイプと着こなしアップデート術まとめ

  • 2026.4.24

今季、どのアイテムにも増して〝着たい〟欲をくすぐってくるのがシャツ! 初夏を前にあらゆるデザインが出揃った今、本当に手に入れるべき3タイプをピックアップ。洗練された仕立てのいいドレスシャツ、可憐なフリルやレースに心ときめくロマンティックシャツ、エレガンス薫り立つボウタイシャツ。あなたの大本命はどれ?

Dress shirt

今年はいつになく「正統派なシャツ」 が着たい気分

ビッグメゾンの2026年春夏コレクションはもちろん、お気に入りセレクトショップやブランドの展示会でも、スタイリングの要として注目の的だったのが、仕立てが美しいクリーンなドレスシャツ。意外性のあるボトムを合わせたり、ポロシャツやニットとのレイヤードで遊んだりと、きちんと感のある正統派シャツをモダンに着る新バランスを探して。

クリーンに楽しむ大人の白シャツ

シャツ¥108,900、パンツ¥47,300、バッグ¥152,350(全てトーテム/トーテム クライアントサービス)

王道ドレスシャツをシンプルに1枚で着るなら、少しオーバーサイズのリラックスシルエットを。すっきりとしたテーラリングに糊のきいたバレルカフス、そのきちんと感が今季らしい白シャツは「トーテム」。ファブリックをよく見ると、ほのかに透け感のある白×白のストライプになっていて、シンプルながらも奥行きのある洗練が素敵。カプリパンツにミニバッグ、スリングバックシューズなど、90年代なムードで。

定番こそ着こなし方でアップデートを

シャツ¥50,600(イーストモンド アパレル×エストネーション/エストネーション)、ブルーのポロニット¥46,200(ジョン スメドレー/リーミルズ&カンパニー)、グレーのポロニット¥31,900(エブール/リトルリーグ インク)、スカート¥64,900(アカネ ウツノミヤ)

サヴィル・ロウでカッターとしての経験を積んだイーストモンド・アンドリューが手がける「イーストモンド アパレル」とエストネーションのコラボシャツが登場。今季は、このくらい本格派な1枚が欲しいところ。ジャストサイズの白シャツを着るときは、レイヤードで今っぽく。

¥44,000(カミサス マノロ/エスメラルダサービスドデパートメント)

熟練のテーラーが厳選した生地で仕立てるスペイン・マドリード創業のシャツブランド「カミサス マノロ」のブルーシャツは、コンテンポラリーなムード。

¥41,800(アパルトモン/アパルトモン 青山店)

アパルトモンの大人気シャツは、フロントボタン以外に、左脇にもボタンが配してあり、カシュクールシャツとしても楽しめるところも魅力的。

¥58,300(エブール/リトルリーグ インク)

今季、スタンダードシャツはストライプやカラーで取り入れるのもトレンド。こちらは歴史ある高級シャツ地メーカーとして有名なイタリア、カンクリーニ社の生地を使用。

¥36,300(エイトン/エイトン青山)

インドで手摘みされたスビンコットンを、播州織で知られる兵庫県西脇市の機屋で限界まで高密度に織り上げた生地で仕立てたスタンダードシャツ。自然なツヤやハリ感が生む上質さが魅力。

¥64,900(ドゥロワー/ドゥロワー 青山店)

オーバーシルエットのサックスブルーシャツは、一見マニッシュ。でも、美しい光沢とやや落ち感のあるコットン地の質感が、品のあるクリーンな女性らしさを感じさせる1枚。

Romantic detail shirt

直球じゃない、ほろ甘さがいい♡大人が恋する「ロマンティックシャツ」

まるで子ども服みたいな、どこか懐かしく、愛おしい気持ちになるガーリーなシャツをニットやスエットの襟元から覗かせたり、繊細なリボンや刺繍、フリルのシャツをギャップのあるワークやスポーティタッチなアイテムに合わせたり……。スタイリングアクセントになる微糖なロマンティックシャツは、俄然コーディネート欲を掻き立てる存在!

童心をくすぐるシャツはワークなテイストとMIX

シャツ¥110,000、スカート¥137,500、ジャケット¥132,000(全てマディソンブルー)、トップス¥37,400(アカネ ウツノミヤ)、スニーカー¥17,600(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店)

スカラップが可愛い丸襟、そこに施されたスズランの刺繍、貝ボタン……、どこか懐かしく童心をくすぐられるシャツはニットをレイヤード。ワークなジャケットを羽織って、トレンドど真ん中に着こなして。

大人のロマンティックはモードに甘く♡

シャツ¥49,500(オロヒー/オン・トーキョー ショールーム)、スカート¥39,600(エストネーション)、ブラはスタイリスト私物

韓国出身のデザイナー、パク・ソンヒが東京を拠点に発信する注目ブランド「オロヒー」。センシュアルなムードたっぷりのシャツは、サラッと着て様になる。ボタンを閉じて着ればシンプルなシャツとしても活躍。

¥52,800(フィータ)

“繋ぐ”をコンセプトに、世界中の継承すべき希少な技術を大切に、引き継がれるような服を生み出す「フィータ」。シアーシャツは裾から上に向かって温もりある刺繍が施され、情緒たっぷり。

¥30,800(ザ シンゾーン/シンゾーン 表参道本店)

大きめな襟に小さなフリルが愛らしいリラックスシャツ。主役級の存在感ある襟をジャケットやスエットから覗かせて。

¥40,700(マディソンブルー)

襟や袖口にフリルがあしらわれたシャツは、ブランドの頭文字Bの刺繍がアクセント。ニットを重ねフレンチプレッピーに着ても素敵。

¥49,500(オブリオ)

フリルはいつだって乙女心をくすぐる永遠のフェミニニティ。今季は色×色のコンビネーションもトレンド、ベージュやライムグリーンなどと合わせて冒険を。

¥27,500(マリリンムーン/マリリンムーンオンラインストア)

少女時代のノスタルジーを感じさせるディテールに、思わずきゅん♡ となるロマンティックシャツ。

Bowknot shirt

絶対手に入れたい大本命の「ボウタイシャツ」♡

フレッシュかつモダンに着たい今季のボウタイシャツ。マニッシュにネクタイ風、華やかに蝶々結び、モードな片結び、小粋に蝶ネクタイ……、デザイナーたちの自由な発想が開花して、そのデザインも百花繚乱。タイ幅の太さやシャツ地の質感でも印象が変わるので、自分好みを探したい。

今季、ボウタイシャツはフレッシュに着たい

シャツ¥55,000(バウト)、ジャンプスーツ¥44,000(ヴェニット/ハルミ ショールーム)、シューズ¥178,200(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)

ボウタイシャツをジャンプスーツのインに仕込んだ着こなしは、今っぽさたっぷり。ラフにまくり上げた袖、リラックスした中に潜むボウのインパクト、ローヒールながらポインテッドトウなシューズのちょっとした緊張感。いろいろなバランスが完璧。

デニムonデニムもボウタイでアップデート!

シャツ¥37,400(オブリオ)、デニムパンツ¥39,600(リーバイス® ビンテージ クロージング/リーバイ・ストラウス ジャパン)

我らの定番ワードローブ、デニムでこそ取り入れてみるのはいかが? 「オブリオ」のシャツはカラーとボウが一体型。長さがあるので写真のように蝶ネクタイ風にも、リボンにも。

¥41,800(エストネーション)

ベーシックシャツに取り外し可能なボウタイがセットになった便利な1枚。写真のように片結びして襟の上に、ハンサムにネクタイとして、リボン結びで愛らしく……etc. アレンジして楽しもう!

¥69,300(ドゥロワー/ドゥロワー 青山店)

ブラックのステッチがクラシカルな印象を与えるコットンストライプのバンドカラーシャツ。ボウタイを通すフープがあるので、キレイな着こなしがキープできるのも魅力。

¥58,300(セブリン/アマン)

シャルル・セブリンが設立したシャツブランド「セブリン」。ボリュームのあるボウタイとシャープなストライプのコントラストが小粋。

¥25,300(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)

柔らかい生地の質感、シックなピンクがフェミニンなムードを醸すシャツ。タイはネクタイ風に結んでも。

¥39,600(オブリオ)

世界中のセレブリティに愛される歴史のあるシャツ地メーカー、トーマスメイソンのファインブロードを使用したストライプシャツ。

photograph:TOMOHARU KOTSUJI(model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:SAKI NAKAZAWA
hair:HIROKAZU ENDO[ota office] make-up:KIE KIYOHARA model:RINA OHTA

otona MUSE 2026年4月号より

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