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【門司港レトロ】焼きカレーにナポリタン?唯一無二の味わい楽しめる「言の葉」

  • 2026.4.21

こんにちは!リビングふくおか・北九州Web地域特派員、こたまるです。

門司港レトロ地区は火曜定休の飲食店が多く、ランチできる場所を探すのに苦労するのですが、そんな中、発見したお店「Cafe & Dining 言の葉(ことのは)」を紹介します。

「いつかお店を開きたい」…夢を現実に!

2025年6月にオープンした同店があるのは、門司港郵便局の向かい側、バス通り沿いに建つビルの2階。

出典:リビングふくおか・北九州Web
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店内はカウンター席とテーブル席があり、1人でも複数人での利用にもピッタリです。

出典:リビングふくおか・北九州Web
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オーナーの下鶴美香子さんは元々門司港の出身で、高校生の頃にかつて門司港にあった人気喫茶店でアルバイトをしていたと言います。仲の良いスタッフたち、おいしいコーヒーや食事、カウンター越しに交わされるお客さんとの会話…あたたかな雰囲気に包まれたそのお店の温かさにずっと憧れていて、「いつか自分でお店を開きたい」という気持ちがあったそう。

その後40年以上、一般企業で会社員として勤め上げ、定年を迎えた下鶴さんは「今こそ夢を現実にしよう」と開業を決意。第二の人生として、生まれ育った門司港で「言の葉」を始めることになりました。

飲食業界は初めての挑戦でしたが、「純喫茶のように、会話のひとときや手作りの味を通して誰かの心がほっと和む場所になりたい」という思いを抱き、オープンしたお店では開業から1年を待たずに、足しげく通い、ゆったりと会話を楽しむ常連客の姿も見られます。

オーナーの思い出の味を再現した「焼きカレー」

食事や軽食、デザート、ドリンクとメニューの種類は豊富。「食生活改善推進委員として培った知識も活かしながら、安心・安全でおいしいお食事を心がけている」と言い、新鮮な合馬の野菜を中心に、国産や旬の食材を使用しているそう。

今回のお目当てはランチなので、食事メニューに注目。カレーライスやオムライス、定食、パスタなど迷うところですが、せっかくの門司港ランチなのでご当地グルメ「焼きカレー」(サラダ付き、1200円)をチョイス。ドリンクセットにして、「アメリカンコーヒー」(500円、ドリンクセットだと200円引き)も一緒に注文しました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

しばらくして運ばれてきた「焼きカレー」がこちら。一見普通の焼きカレーに見えますよね。

出典:リビングふくおか・北九州Web

でも食べてみたらビックリ。中にはごはんだけじゃなく、なんとナポリタンが入っていました!

出典:リビングふくおか・北九州Web
出典:リビングふくおか・北九州Web
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こちらの焼きカレーは下鶴さんが昔食べた思い出の味を言の葉風に再現したもの。「器の中にごはんとナポリタンが半々に入っていて、その上にかちかちの目玉焼きとカレーがかかっているのが焼きカレーだと記憶しているんですが、ナポリタン入りの焼きカレーを知っている人が全然いなくて…。もしかすると子ども向けにナポリタンを入れてくれてたのかなとも思うのですが、その思い出の味を味わってもらいたくて再現してみました」と笑顔で説明してくれました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

焼きカレーの中に入っているナポリタンの味、気になりますよね。これが意外や意外、食べてみると違和感まったく無しなのです。「言の葉」でしか食べることができない唯一無二の味、門司港に行った際にはぜひ食べてみてくださいね。

金曜は営業時間を延長し、「夜カフェ」も実施中。また、子ども食堂の大人版「じじばば食堂」も不定期開催。日替わり定食のメニューなど、最新情報はお店のインスタグラム(https://www.instagram.com/kotonoha601/)でチェックできますよ。

「Cafe & Dining 言の葉」 住所/北九州市門司区栄町2-3 ニッチクビル2F 営業時間/11:30〜18:00(金曜は20:00まで) 店休日/月曜 https://www.kotonoha-mojiko.com/

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