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『TOKYO BURST』水上恒司、東方神起ユンホとのバディに自信「面白く積み上がっていると思う」

  • 2026.4.20
映画『TOKYO BURST‐犯罪都市‐』JJ50th Anniversary Fest 2026スペシャルコラボステージより (C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ width=
映画『TOKYO BURST‐犯罪都市‐』JJ50th Anniversary Fest 2026スペシャルコラボステージより (C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

4月18日に「JJ50th Anniversary Fest 2026」にて本作とコラボした『TOKYO BURST‐犯罪都市‐』スペシャルコラボステージが開催。水上恒司、オム・ギジュン、福士蒼汰、ヒコロヒー、長谷川慎、井内悠陽、上田竜也、内田英治監督が登壇。作品の見どころや撮影の裏側を語るトークを繰り広げたほか、ユンホ(東方神起)、「犯罪都市」シリーズで主人公マ・ソクトを演じ、本作でアソシエイトプロデューサーを務めるマ・ドンソクよりビデオメッセージもサプライズで到着した。

【写真】THE RAMPAGEが主題歌「BLACK TOKYO」を初披露! ステージの様子

マ・ドンソクが製作・主演を務め、韓国で累計動員4000万人を突破しているメガヒットシリーズ『犯罪都市』を日本オリジナルストーリーでユニバース化した本作。

キャスト陣が客席通路に姿を見せると観客は総立ちとなり、会場は悲鳴のような黄色い歓声に包まれる。水上らは中央ステージに並び、客席に向かって笑顔で手を振った。福士が「みなさん、盛り上がってますかー?!」と煽ると客席からは歓声が上がった。

ユンホはビデオメッセージで「会場に行くことができず、残念ですがメッセージで参加できてすごく嬉しい。『TOKYO BURST‐犯罪都市‐』は僕にとって日本の映画初出演となる作品。ぜひ劇場でご覧ください」と観客に向けて語りかけた。

水上は、ユンホ演じる韓国のエリート刑事と相性最悪なバディを組む、超破天荒な新人刑事・相葉四郎を演じたが、ユンホの欠席を残念がりつつ、このバディについて「“相性最悪”と言われるくらいですから最初は仲が悪いですが、僕とユンホさんが演じる相葉とチェ・シウのデコボコのバディ感が面白く積み上がっていると思う」と自信をのぞかせた。さらに「めちゃめちゃ、アドリブがある。何がアドリブで何が台本なのかわからなくなるくらい、2人の掛け合いがいっぱいあるのでぜひ楽しんで見てほしい」とアピールした。

福士は、本作ではこれまでの爽やかなイメージを覆すような、国際指名手配中の犯罪集団のボスという最狂のヴィランである村田蓮司役を演じており、「最初に(オファーが)来た時は、間違いなんじゃないかと思った(笑)。僕がヴィランか…と思ったんですが韓国の『犯罪都市』シリーズを見ると、悪役がすごくカッコよく描かれていて、『犯罪都市』シリーズの日本ユニバース作品として、悪役としてより良い作品にしようと思って引き受けた」と明かす。

さらにこの日の司会を務め、本作に俳優として参加しているヒコロヒーからの「新しい挑戦だったのでは?」という問いには「そんなことなくて、わりと普段の自分はあんな感じなので…」と飄々(ひょうひょう)と語り、共演陣から「だいぶ人を殺めてるからね!」「すごい血だらけだったじゃん!」など、一斉にツッコミを浴びていた。

同じく国際手配中の犯罪集団のメンバー、キム・フンを演じたオムは、日本の映画初出演。日本での撮影について「本当に楽しかったんですけど、本当に寂しかった。皆さんとお話ししたり、コミュニケーションを取ったりしたかったけど、僕の性格はちょっと前に出られない性格なので、一人でずっとコソコソと過ごしていた…」と苦笑まじりにふり返っていた。

上田が演じるのは、新宿最大のホストグループの総帥・海斗役。強烈なインパクトを残している役所に「とにかく髪型が面白いことになっていて…(笑)。昔の松田聖子さんみたいな感じでやらせてもらって、監督と最初に(衣装合わせで)あわせた時、『これ、どうやってホストとして成立させようか?』とすごく悩んだけど、何とかなってよかった」と語った。

劇中では、福士との激しいアクションシーンも披露しているが、上田は「(福士さんが)すごい身体を作り上げていて、とても大きかったので、怖かった。こっちはスピードで対抗して、“パワー対スピード”みたいな、『クマ対ヒョウ』みたいになっているので(笑)、ぜひ楽しんでいただきたい」と本作へアクションシーンの見どころを明かした。

ヒコロヒーは、相葉の先輩であり韓国語も話せるという一面も持つ刑事・吉井みゆきを演じたが、冒頭の挨拶でいきなり「新宿中央署の吉井みゆきを演じさせていただいた広瀬すずです」とボケると、会場は笑いに包まれ、撮影について、「現場自体は穏やかで楽しく撮影させていただいた。スケール感がとんでもなくて、緊張感もありつつ、本当にみなさんのおかげで、ワシみたいなもんでも仲間に入れてもらえた」と感謝を述べた。

続くホストグループのNo.2という役柄を演じた長谷川は初めてのホスト役への挑戦に「『こんなパツパツなスーツ着るんだ!?』ってくらい、ピタッとした青いスーツに金髪という姿で新鮮だった。ホストならではのシャンパンコールにも初めて挑戦したけど、普段ダンスパフォーマーでわりとリズムに乗るのは得意なはずなのにシャンパンコールは独特すぎて覚えるのがすごく大変だった」と楽しそうに振り返っていた。

さらに相葉から頭突きを受けたり、チェ・シウから蹴られたりと、散々な目に遭っている下っ端ホスト役を演じた井内は「ほとんど映画に出たことがなかったので、最初はドキドキしていた。(自身が演じた)誠也はビビリで振り回されることが多いけど、実際に現場で水上さんにお会いしたら、ガタイがすごすぎてリアルでビビっていた」と述懐した。

内田監督は、この豪華面々との撮影について「現場は韓国語と日本語が入り乱れて、本当に楽しかった。役者さんの皆さんも楽しくやっていて、これからの映画作りでも、こういう形で韓国と日本の役者がミックスしてやっていきたいなと心から思った現場だった」と笑顔でふり返った。

さらに、マ・ドンソクはビデオメッセージで「本作は新宿・歌舞伎町を舞台にした作品で、『犯罪都市』シリーズにふさわしく、非常に個性的で魅力的なキャラクターたちが数多く登場し、途切れることなく続く激しいアクションが見どころのひとつ」と語り、内田監督をはじめ、日韓のキャスト陣の情熱を称えた。

マ・ドンソクからのメッセージに水上は喜びを見せながら「今回の『TOKYO BURST‐犯罪都市‐』の秘かな最終目標は、マ・ドンソク(演じるマ・ソクト)と相まみえるというものなので、これからの皆さんの応援次第でそれが左右されるかもしれないので、よろしくお願いします!」と観客に呼びかけ、福士は「今回、身体づくりを頑張ったんですけど、マ・ドンソクさんを見て、負けないように(肉体を)つくり上げた」とマ・ドンソクの存在の偉大さを語った。

続けてオムは、先輩俳優であるマ・ドンソクについて「俳優としてももちろん有名で、プロデューサーとしても監督としても有名。“歩く記憶”と言える存在」と称えつつ、「でも、マ・ドンソク兄さんを見たら、逃げた方がいいかなと思う(笑)。映画でもし、戦うことになったら本当に大変なことになるので、逃げてください!」とユーモアたっぷりに語った。

そしてTHE RAMPAGEも登場し、本作の主題歌「BLACK TOKYO」をファンの前で初披露。熱唱と激しいダンスパフォーマンスに会場は興奮に包まれた。

先ほどのコラボステージでのトークに続いての登場となったメンバーの長谷川は、主題歌「BLACK TOKYO」について「映画の物語とリンクした、スピード感のあるメチャクチャカッコいい楽曲になっている」と語り、「映画とあわせてTHE RAMPAGEの活動にも注目していただけきたい」と呼びかけ、温かい拍手が湧き起こった。

映画『TOKYO BURST‐犯罪都市‐』は、5月29日より全国公開。

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