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【今日の難読漢字】「戦ぐ」「鍬形」「暫く」「一入」「三和土」。5つ全部読めますか?

  • 2026.4.16

今日の難解漢字は、

「戦ぐ」

「鍬形」

「暫く」

「一入」

「三和土」

です!

さて、なんと読むか分かりますか?

1つ目の漢字は「戦ぐ」です!

漢字には、ときどき思いもしない読み方をするものがありますよね。

「戦ぐ」

もそのひとつ。

「戦艦大和」の「戦(セン)」や「戦う」など、日常的に使う漢字ですが、なかなか読めそうで読めません。

「戦ぐ」読み方のヒントは?

「戦ぐ」は、草や木の葉が風に吹かれ、揺れ動くさまを表すときに使います。

秋風に揺られてススキが戦ぐ

などなど……。

「戦」の字面から不穏な気配を連想してしまいますが、この読み方にはあまり怖い意味はありません。

おわかりでしょうか?

「戦ぐ」の読み方、正解は……

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「戦ぐ」の正解は……

「そよぐ」です!

「風に揺られて草木が戦ぐ」は小説やお手紙、歌などでは定番の言い回しですよね。

「戦」には一般的な「たたかう」という意味のほかに「震える」の意味があります。 「草木が戦ぐ」と言う際には、後者の「震える」「振動する」が由来だと考えてよさそうですね!

ちなみに送り仮名を「く」に変えると、また別の読み方ができます。

「戦く」

読めますか? こちらは「おののく」と読みます! 恐怖や不安で体がぶるぶると震えている様子を表します。

「そよぐ」と「おののく」

ぜひ覚えておいてくださいね!

2つ目の漢字は「鍬形」です!

「鍬形」

この字を訓読みにすると、「くわ」と「かたち・かた」ですね。

さて、農業で使う「鍬の形」、さあ、何と読むのでしょう?

 

「鍬形」の読み方のヒントはコレ!

ヒント① 「〇〇〇〇」4文字です。

ヒント➁ 甲冑マニアの方なら簡単?武士の武具の一部分です。

ヒント③ 男の子が好きなあの虫の名前でもあります。

 

「鍬形」の読み方の正解は・・・・?

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正解は、「くわがた」です!

 

この「鍬形」はいろいろな意味がありますが、主に

1 武士がかぶっていた兜の前部についている、威厳を示す飾り。

2 鍬を作る際の、1に似た鉄の「型」。

3 昆虫の クワガタムシの別名。

の意味があります。

 

「戦国武将の兜をイメージしてください」と言うと、誰もが三日月の形をしたものやとんがったものが兜の前部分についているものが想像できると思いますが、あれが鍬形です。

 

リーダーになる人は威厳を示すことも必要ということでしょうか、平安時代の戦には鍬形がついた兜がすでにあったそうですよ!

3つ目の漢字は「暫く」です!

よく聞く言葉ですが、漢字にすると途端に読めない漢字です。

子どもから大人までよく使う言葉だと思います。

『今すぐ!』という訳には行きませんが、そこまで時間はかかりませんよ。という意味合いで使います。

もしかすると、もう読み方が分かった人もいるかもしれません。

平仮名にすると「〇〇〇く」です。

「暫く」という漢字、あなたは読めますか?

「暫く」読み方のヒントは?

ここまで言えばわかってしまうかもしれませんが、

電話が保留になった時などに、アナウンスされている言葉です。

さあ、もう答えは分かりましたか?

「暫く」の読み方の正解は・・・・?

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正解は・・・

 

「しばらく」

です!

 

「ただ今、電話が大変込み合っています。暫くお待ちになるか、少したってからもう一度お電話下さい。」

などアナウンスでよく聞く言葉ですね!

 

しかし、普段から生活している中でもよく使うのではないでしょうか?

特に親しい人に対して

「暫く待ったけど、来ないから帰った!」

「暫く考えてみたけど、やっぱり私はこっちの方がいいと思う」

などしばらくの出番は多いです。

実際に漢字を書くことは少ないかも知れませんが、覚えておいてくださいね!

4つ目の漢字は「一入」です!

難読漢字クイズです。

「一入」という漢字、読むことができますか?

「いちにゅう」「いちいり」のように読みたくなってしまうかもしれませんが、もう少し特殊な読み方をします。

とっても簡単な漢字の組み合わせですが、初見で読むのはかなり難しいと思います。

ヒントもお出しするので、ぜひ考えてみてください!

「一入」の読み方のヒントは?

この2文字のうち、特に読みが特殊なのは「入」の方です。

逆にいえば、「一」についてはなんとか想像つくレベルです。

そしてこの単語の意味は「一層、ひときわ」です。

例文を挙げると、「この挑戦を達成できて、家族にも見守ってもらえていたので喜びも一入です」のようになります。

それでは正解の発表です。

正解は…

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正解は…

ひとしお

でした!

時々「とても嬉しい」という意味で「喜びもひとしお」が使われることがありますが、正しくは喜びの段階が一つ上がった時に使います。

ぜひ用法含めて覚えておいてくださいね!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

5つ目の漢字は「三和土」です!

今日の難読漢字は…

「三和土」です!

不思議な組み合わせですが、何と読むのでしょう?

もちろん、「さんわど」ではありません。

「三和土」の読み方のヒントは?

1.ひらがなにすると3文字です。

2.毎日キレイに水拭きすれば、金運が上がるそうです。

3.あなたの家にも、きっとあります。

正解は…

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正解は「たたき」でした。

玄関から屋内に入って、靴を脱ぎ履きするところです。

「三和土」は、常にキレイにしておきたいですね!

「三和土」と「土間」の違い

「三和土」と似ているのが「土間」。

両者の違いはご存じでしょうか?

「土間」とは、床より低く地面より高い場所、いわば屋内と屋外の中間です。

玄関だけでなく、テラスやガレージ、スタジオにも「土間」は作られます。

一方「三和土」は、「土間」を仕上げる昔ながらの方法のことをいいます。

「三和土」と書く理由

近年はモルタルやタイルの「土間」が多いですが、昔は「赤土・消石灰・にがり」を混ぜものを敷き詰めていました。

ここから、「三つを和ます土」と書くようになったのだそう。

また、「何度も叩いて固めた土」だから「たたき」になった、という説もあります。

今は素材が何であれ、玄関土間の仕上げはすべて「三和土」と呼ばれています。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

出典:コトバンク

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