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【ユニクロ・GU・ZARA】その着こなし逆効果かも?40代・50代が春服でアカ抜けない原因と解決テク

  • 2026.4.14

春服を新調したのに、なぜかしっくりこない。そんな違和感の正体は、“アイテム選び”ではなく“着こなしのズレ”にあるかもしれません。特に40代・50代は、ほんの少しのバランス違いで「今っぽさ」が消えやすい世代。そこで今回は、人気ブランドの春アイテムを使いながら、大人世代が見直したい“アカ抜けのポイント”を解説します。

【GU】高機能ナイロンアウターは“甘さを足して”アウトドア感を中和

春先は、撥水や防風といった機能性アウターが頼れる存在。【GU】メンズの「ウィンドプルーフセーリングジャケット」(¥3,990)は、その代表格です。

【ユニクロ・GU・ZARA】その着こなし逆効果かも?40代・50代が春服でアカ抜けない原因と解決テク

ただし、そのまま着ると“アウトドア感”が強く出てしまうのが落とし穴。裾をブラウジングして丸みを出し、レースや軽やかな素材をレイヤードすることで、一気に女性らしさが加わります。さらに袖をラフにまくり、手首を見せることで抜け感もプラス。スポーティさを“そのまま着ない”ことが、今っぽく見せる分岐点です。

【ユニクロ】ハーフジップは“ツヤを足す”だけで部屋着感が消える

「UNIQLO and JW ANDERSON」のスウェットハーフジップスプルオーバー(¥4,990)は、大人でも取り入れやすい今季の優秀アイテム。

【ユニクロ・GU・ZARA】その着こなし逆効果かも?40代・50代が春服でアカ抜けない原因と解決テク

ただし、スウェットは一歩間違えると生活感が出やすいのが難点。ポイントは“ツヤを足す”こと。スラックスやきれいめボトムを合わせるのはもちろん、ジュエリーやバッグ、さらにメイクでもツヤ感を仕込むことで、一気に洗練された印象に変わります。カジュアルなアイテムほど、“質感の引き上げ”が仕上がりを左右します。

【ZARA】スカーフは“大判×ラフ”でこなれ感をつくる

トレンドのスカーフは、取り入れ方次第で印象が大きく変わるアイテム。「ZARA」のフローラル柄モダールブレンドスカーフ(¥5,290)は、大人でも扱いやすい一枚です。

【ユニクロ・GU・ZARA】その着こなし逆効果かも?40代・50代が春服でアカ抜けない原因と解決テク

重要なのは“きちんと巻きすぎない”こと。三角に折って肩にラフに掛けるだけで、自然な抜け感が生まれます。上下白のワントーンコーデにプラスすれば、顔まわりに奥行きが出て、ぼんやり見えを回避。大判サイズを選び、“整えすぎない”ことで、今っぽさが引き立ちます。

迷ったら“3つの首”で抜け感をつくるのが正解

コーデに迷ったときは、首・手首・足首のどこかを見せてみる。それだけで全体の印象が軽くなり、アカ抜けて見えます。さらに、サイズ感でメリハリをつけること、素材にハリやツヤを取り入れることも重要なポイント。ジュエリーやバッグの質感、メイクのツヤなど、小さな要素の積み重ねが、大人の印象を大きく左右します。

アイテム自体は間違っていなくても、着こなしが少しズレるだけで“今っぽさ”は簡単に消えてしまいます。だからこそ必要なのは、大きく変えることではなく、ほんの少しの調整。春の空気感に合わせてバランスを整えるだけで、同じ服でも見違えるほど洗練された印象に変わります。ぜひ、日々のコーデで試してみてください。<text&photo:Hiromi Anzai>

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