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くも膜下出血で入院中の女性。深夜の病棟で響く「痛い」という声よりも、息を呑んだ《最も怖い声》の正体とは

  • 2026.5.5

食事・運動に気を使い、自他共に認める健康的な生活を送ってきた新月さん。これは新月さんが『くも膜下出血』によって昏睡状態に陥り、手術を経て人生を見つめ直すまでのお話です。

新月さんが入院していたとき、夜中にいろいろな怖い声が聞こえていました。

ICU入院時、最も怖かった声

 

新月ゆき(@Shingetsu_yuki

夜中、同じ病室の患者が毎晩「痛いよぉ」とうめく声を発していました。新月さんはこの人を「いたいいたいさん」と命名します。この声も十分怖いですが、最も怖いのは、看護師の緊迫した声でした。誰かが深刻な状況に陥っていることが伺えるその会話に「いたいいたいさん」もその日は何も言わず、耳を澄ませて聞いているんだと思った新月さんでした。

Twitter:新月ゆき(@Shingetsu_yuki

 



 

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#6 寝たきりの生活
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