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ヘアスタイリストshucoさんが髪と心のお悩み解決本を出版!「わからない、髪のこと。」

  • 2026.4.9

10歳のときに円形脱毛症になり、自らも髪や頭皮について悩んできたというshucoさん。30年経った今、やっと円形脱毛症からも解放されて、人一倍、髪の毛との付き合い方がうまくなったという彼女から、40代からはじめるべきこと、そして40代でも“痛くない”ヘアアレンジ方法などを聞いた。


ヘアスタイリスト・毛髪診断士 shuco

都内のサロン勤務後、渡仏。パリを拠点に、モードファッション業界でヘアスタイリストとして活躍。2015年、日本に拠点を移し、ヘアスタイリスト・毛髪診断士として活動。2020年、ヘアアクセサリーブランド「TRESSE」、そして、ヘアライフスタイルブランド「SUMIDAY」を立ち上げ、活動の場を増やしている。

GLOW世代の悩みNo.1は白髪との向き合い方 最初は“向き合えない”のは当たり前

例えば、白髪。鏡の中の自分に違和感を覚えることはどなたにでも起こり得る話だ。その時に襲いかかる、戸惑いや焦り。「まだまだ若いと思っていたのに、どうすればいい?」という疑問にshucoさんは答えます。「これはホルモンバランス、体調やストレスなどの体の変化であり、白髪があることは老けたあかしでもないし、美しさを失った証でもない」と。最初は受け入れられなくても大丈夫。大切なのは隠すことではなく、「自分の気持ちを否定しないこと」。これから白髪とともに歩んでいく中で付き合い方が徐々にわかっていくのだから。

shucoさんが髪の毛のために、30年間、やっていてよかったこと

「ありきたりかもしれませんが、睡眠と、運動、栄養をとって血流改善をすることなんです。こ養は人によってそれぞれですので、『ミネラルを摂りなさい』『ビタミンDを!』などとは一概には言えません。一日、10分でいいので、運動を取り入れてください。私はジムにも通っていますし、テニスやピラティスにも通っています。“すっきり”するならば簡単なストレッチでもいいんです。それを継続することで、髪にも効果は出ますので!」

40代になるとロングが保てなくなった!切った方がいい?

「自分でキレイが保てないと思うなら切るべきだし、ちゃんとお手入れやスタイリングができるならば切る必要はないと思います。大事なことは“なりたい40代”。40代、どうなりたいか、どんな生き方をしたいかでヘアスタイルも変わると思うのです。もし、ロングを保ちたいならば、朝のスタイリングは今以上に頑張るべき。ブロー前に根元からふんわりと自然なボリュームを叶え、髪を傷めないスタイリングスプレーなどを使って髪を整えられるならば、ショートにする必要はないと思います!」

 

髪の根元にスプレーして立ち上げるようにセットするだけ。ハリコシを与え、スタイリングしやすい髪に。SUMIDAY ニュアンスメイキング&ベーススプレー 145mL 3300円(リベルタ 0120-718-456)

40代のヘアアレンジ 痛く見えないアクセとは?

「なんとなくヘアアレンジって聞くと、“ハードルが高い”、“私にはできない”って思われがち。でも、シンプルに結ぶだけにアクセサリーを付けるだけでいいんだと思うんです。私的には40代はシュシュやクリップがおすすめです。あと、今まで付けていなかったヘアアクセサリーを突然、付けたら違和感を感じたりするものです。日常でもっとヘアアクセを付けて、慣れておくのも必要です」

リボンがたくさんついたボリューミーなクリップ。Leather Ruban Clip in Black 8800円(TRESSE https://tresse.jp/)

髪は見た目ではないというshucoさん。“もうひとつの心”といいます。

だからこそ、髪が引っ込み思案ではいてはダメ。自分がやりたいヘアをすればいいし、例え、失敗しても今はウィッグなど、さまざまな対処法はあるという。そのための「わからない、髪のこと。」を出版したというshucoさん。この本で髪に悩んでいた人が一人でも多く救われますように!

shucoさんが贈る、一生役立つ「髪と心のヘルスケア」

「わからない、髪のこと。」
2200円(芸術新聞社)発売中!

髪の毛の悩みってなぜだか人には話しづらかったり、自分自身でも見て見ぬふりをしていまいます。30年、脱毛症を抱えてきた経験と20年以上のへアスタイリストとして培った知識と視点から髪と心を大事にする方法を教えます。

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